国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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eスクールでは、インターネットで動画配信される授業を受講し、小テストやレポートの提出もインターネット上の学習システムにて行います。授業は基本的に1週間単位で進行し、インターネットの環境とパソコンがあれば、いつでも、どこでも学習することができます。 授業では1クラス30名程度を定員としたクラス制を採用しています。各クラスには教員のほかに、ティーチングアシスタントとして修士以上の学位を持つ専門家である「教育コーチ」が配置されます。教育コーチは教員と共に学生を指導し、インターネット上での学びがスムーズに、中身の濃い内容で展開されていくためにサポートを行います。 授業とは別に、学生交流の場として、「ホームルーム」をインターネット上に開設しています。 ホームルームに設けられたBBS(電子掲示板)で同級生との交流を深めることが可能です。BBSでの交流を通じ、ともに学ぶ仲間としての連帯感も生まれ、学友とともに学んでいるという気持ちが大きな励みとなることでしょう。また、ホームルームは履修や受講の進め方、直面している悩みなど、学生生活全般に関しての相談を受け付ける窓口にもなっています。 詳細情報を見る
◇◆自分らしく活躍できる女性の育成をめざして◇◆ 愛国学園大学は、人間文化学部人間文化学科を置く、一学部一学科の大学で、 学生一人ひとりの個性を大切にしています。教養と専門をバランスよく身につけ、 今後ますます複雑化する新時代で活躍できる女性を育成します。 ◇◆わたしに「合う」をみつける愛国学園大学の4年間◇◆ 愛国学園大学では一学部一学科で入学時に専攻を選択しません。 1年次に「共通教養カリキュラム」を履修したあと、 2年次から「専攻」での学びが始まります。 学生は自らの専門である「主専攻」のほかに「副専攻」を選択します。 副とはいえ専攻ですので、単なる教養にとどまらず高度な知識を身につけるとともに、自分の興味関心を探求できます。 ◇◆基礎力の養成を目的とした「共通教養カリキュラム」◇◆ 「共通教養カリキュラム」は、「初年次教育科目」、「基礎科目」、 「第1外国語・第2外国語科目」、「コンピュータ科目」、「スポーツ健康科目」、 「キャリア形成科目」の6つの科目群で構成されており、1年次に全員が履修します。 ここでは、2年次以降にさらに専門的な科目を学んでいく上で、 また社会に出てからのさまざまな問題解決に挑んでいく上で、 その基礎となり前提となる知識やスキルを学びます。 ◇◆現代社会に対応した人間力を身につける“4つの専攻”◇◆ 【日本理解専攻】 日本文化・日本社会に関する知見を深め、語学力の充実を図りつつ、 文化交流、経済交流など、国際社会の中の日本を、グローバルな視点に立って包括的に学びます。 【心理・生活専攻】 生きていくなかで出会う様々な問題に対処するために、 「心」と「社会」と「自然」の仕組みを理解し、活用する方法を学びます。 【地域共生専攻】 成田・羽田 両国際空港間に立地する四街道市に、 様々な外国人居住者が増加している地域特性を踏まえ、 多文化が共生する地域社会の在り方を学びます。 【ビジネス専攻】 日本の企業経営、会計、情報科学に関する理解を深め、 情報技術を生かしたビジネスを学び、併せて実践的な技能を習得します。 ◇◆わたしらしさを追求するゼミナール◇◆ 3年次から始まるゼミナールでは、研究室に所属し、教員の指導を受けます。 3年次の「人間文化演習」では、主に研究の方法について学び、 4年次の「卒業研究演習」では、3年次に学んだことをベースに研究に取り組み、その成果を「卒業論文」としてまとめます。 演習では受け身の姿勢ではなく、積極的に教員や仲間に自分の考えを伝えることや、 相手の話をきちんと聴くことが求められます。 少人数のゼミを通して、対応力・発信力・調査力・理解力など、社会人として求められる能力を身につけます。 ◇◆少さな大学の強み。一人ひとりに合わせた進路指導で自分らしい生き方を応援◇◆ 本学では、学生が自らの人生に夢を描き、社会に貢献できる社会人となるために、 さまざまな就職支援プログラムを設けています。 「共通教養カリキュラム」には、「キャリア形成科目」が設置され、 早い段階から就職活動や資格取得に向けた準備に取り組むことができるようになっています。 担任教員による、きめ細かい進路指導に加え、 就職相談室においても、一人ひとりの状況に合わせたサポートを行っています。 また、専門企業による就職支援セミナー、ハローワークセミナー、 企業紹介イベント、企業見学など、実践的な取組みもおこなっています。 このように、小さな大学の強みを生かして、学生と正面から向き合い、 頑張る学生を応援しています。 詳細情報を見る
★発達教育学部 発達支援教育学科 教育や保育の現場では、多様性のある子どもたち一人ひとりの子どものニーズにしっかり対応できることが求められています。どの子をもやさしく包み込む「インクルーシブ教育」を学び、さまざまな困難を示す子どもたちに対して、適切な支援を行うことができる小学校教諭、保育士・幼稚園教諭、そして温かなハートをもった特別支援学校教諭をめざします。 ★保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 からだのしくみや働き、発達や老化、病気や障害などをよく知り、治療、リハビリテーションを学びます。 1年生から早期体験として施設見学を行います。あらゆる世代が抱える身体の障害や健康問題に的確に対応し、適切なリハビリテーションを実践できる高度な知識と技術を備え、身体だけでなく心の痛みにも寄り添うことができる理学療法士を育成します。 医療系には珍しく教育系の学部もある大学ですので、障害に対する支援や患者様とのコミュニケーションなど、広い視野から学ぶことができます。 ★保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 医療現場はもちろん、地域社会の高齢化、障害児・者の身体的・精神的・社会的な自立支援をするとともに、QOL(生活の質)の向上をめざす作業療法士を育成するために、これまでの作業療法評価や治療に加えて、ロボットテクノロジーの利用による治療法や、音楽・玩具などによる作業療法を取り入れたカリキュラムを導入。新たな治療法の可能性を積極的に探っていきます。未来志向と共感力をもつ作業療法士を育成します。 詳細情報を見る
江戸川大学は、社会学部(人間心理学科、現代社会学科、経営社会学科)とメディアコミュニケーション学部(マス・コミュニケーション学科、情報文化学科、こどもコミュニケーション学科)の2学部6学科を設置する大学です。 キャンパスは一つで、全ての学生が通います。一学年の定員は550名です。キャンパスの敷地面積は東京ドームの約1.1個分で広々としています。2020年「誰もが過ごしやすいキャンパス」をコンセプトに、キャンパス屋外空間の全面リニューアルが完成しました。 創立以来、基礎・教養教育、少人数ゼミナール方式教育、各学部の専門教育の3つを核とした教育を行っています。情報教育と国際教育に力を注ぎつつ、高い専門性で対応できる能力や豊かな人間性で、社会に貢献できる人材の育成をめざしています。 情報教育では、全学生に一人1台のノートPCを4年間無償貸与し、独自の情報カリキュラムを展開。また、国際教育では、細かなレベル設定の英語科目と連携した多様な海外研修プログラムを実施しています。どの学部・学科もゼミや演習・実習など研究や討論を実践的に積み上げる参加型の少人数授業を実施。実業界出身の教員が多く、経験を生かした実践的な授業が多いのも特徴です。 詳細情報を見る
神田外語大学は1987年に開学し、コミュニケーション能力と高度な言語運用能力、国際教養を兼ね備えた、真の国際教養人を育成しています。建学の理念「言葉は世界をつなぐ平和の礎」の下、開学以来、環太平洋地域の重要性に着目し、同地域の「言葉と文化」の教育に注力してきました。外国語学部では英米語学科、アジア言語学科、イベロアメリカ言語学科、国際コミュニケーション学科の計4学科を擁し、英語、中国語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語の8言語と文化を学ぶことができます。また、2021年4月に開設したグローバル・リベラルアーツ学部グローバル・リベラルアーツ学科では、さまざまな課題に直面している激動のグローバル社会においても、世界の平和と繁栄のために人々の多様な価値観を深く理解し、世界の課題に対して主体的に貢献するための能力、スキル、マインドと高度な英語運用能力を身につけた、新しい時代のリーダーを育成する為に、2回の必修留学と徹底した少人数教育を実施します。 神田外語大学の教育の特長は、他の語学教育機関にはない語学運用能力に対する優位性と独自性です。質量両面で日本最高水準にある外国人教員によるコミュニケーション重視の少人数教育や、常時英語以外の7つの専攻言語でコミュニケーションできる施設(Multilingual Communication Center)など、世界共通語としての英語に習熟するとともに、世界経済の成長エンジンである環太平洋諸国の言葉と文化に精通した「グローバル人材」になるための日本トップクラスの環境が整っています。 自立学習施設「KUIS 8」(8号館)では壁の3面にプロジェクターを備えた最新の教室や、語学教育専門のアドバイザーが常駐するなど自身のスタイルで英語学習を進めることができます。英語教育のプロフェッショナルであるELI教員が、1対1でライティングやプレゼンテーションのサポートを行う「Academic Support Area」なども完備する、進化した新しい学習空間です。 詳細情報を見る
私

敬愛大学

千葉県
敬愛大学は、様々な能力や考えを持っている学生一人ひとりの力をどう伸ばしていくかを考え、教育環境を整えています。 「初年次教育・専門教育」「社会人基礎教育」「キャリア教育」の3つからなる独自の総合的学習カリキュラム「KEIAIスタンダード」と、3つの副専攻(※)「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」が特長。4年間の学びで、社会人として活躍できる基礎力を育成します。 (※)副専攻:所属する学部学科のカリキュラムに加えてもう1つの専門分野を学ぶことができる制度。 ◆経済学部 ・公務員・金融機関を目指すなら…(経済学科) 公共経済コース、金融経済コース、現代経済コースの3コースから選択でき、地方行政・経済政策・公共経済学など、基礎から経済学を身につけるカリキュラムが充実。また、銀行・信用金庫・証券・保険業界の理論と実務も学べます。1年次から公務員指導室及び進路支援講座でバックアップ。3年次には市役所や銀行等でのインターンシップを通して、公務員・金融機関等への就職を目指します。 ・プロフェッショナル職業人となるための基礎を学ぶ(経営学科) 企業経営コース、商業・会計コース、スポーツビジネスコース、地域・起業コースの4コース制となっています。卒業後に企業の経営や事業の運営を担う人材となるために、経営学の専門知識を身につけ、主体性を育みます。課題解決型の授業、企業と協同で行うプロジェクト、グループワークやディスカッションを数多く行うゼミナールなどを通じて、思考力とコミュニケーション能力、そして計画を立て実行する力を磨きます。 ◆国際学部 ・社会で役立つ実践的な英語力とコミュニケーション能力を身につけ、国際化する日本で活躍できる人になる(国際学科) 1.少人数・習熟度別の英語指導で英語力を強化できる 2.副専攻「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」などを併せて学ぶことで幅広い業界への就職が可能 3.中学・高校「英語」教員を目指せる 4.「社会調査士」「日本語教師」などの資格を目指せる ビジネスや教育の分野から世界を見つめ、諸問題を読み解く力を養います。学生自身の「もっと知りたい、学びたい」という気持ちを、熱意に溢れた教員が全力で後押しします。「英語力を高め、活かしたい」「航空・空港業界に就職したい」などの目標に応える2つのコースを設置しています。 〇英語コミュニケーションコース 「使える英語力」を集中的に高め、豊かなコミュニケーション能力を身につけます。一般企業だけでなく中学校・高等学校の英語教員になるための教育も充実しています。 〇国際ビジネスコース 国際経済・経営などの現代ビジネスに必要な知識を身につけ、貿易・金融・ITなど国際ビジネスで活躍できる力を身につけます。 ◆教育学部 ・教育への理解を深め、実践力を備えた教育者を育成(こども教育学科) 小学校教員免許が取得できます。知識と技能を兼ね備えた「実践力」を身につけることを重視し、子供の心身の成長や発達、教科の指導法など、教育に関わる幅広い知識を学びます。小学校での教育実習や学校ボランティアのほか、学生同士が教え合い、学び合うアクティブな授業が特長です。小学校英語や国際情勢についても理解を深め、異なる言語や文化を持つ様々な人々と豊かなコミュニケーションができる力を高めます。 <学科の学びを後押しする3つの副専攻> 「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」の副専攻が履修可能です。 ◆副専攻「AI・データサイエンス」 千葉県内の大学で初めて、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定(2021年6月)。これからの社会には、現実世界の空間とインターネットなどのサイバー空間が密接な関係を持つ「超スマート社会」(Society5.0)が到来すると言われています。そのため、ビジネスや教育などの各分野で、データを有効に活用して新しいアイディアを生み出せる創造力(創造力)溢れる人材が求められています。この副専攻では、これからの社会に必要なAIやデータサイエンスの知識・スキルを身につけることができます。将来、どのような業界や仕事を目指しても、必ず役立つ学びとなるでしょう。 ◆副専攻「エアポートNARITA地域産業学」 ~ホテル、空港関連ビジネスで活躍できる人材に~ 日本最大の空の玄関口である成田国際空港は様々な職種の仕事によって成り立っています。外国語、観光、物流・サービス、空港ビジネスなどに関連する科目を体系的に学び、観光業界、ホテル、航空業界、空港関連企業への就職を目指します。1年次は空港ビジネスや航空業界全体の基礎知識を身につけ、2・3年次では専門分野を深めたのち、インターンシップで現場を体験します。自分の適性や興味のある分野を見極め、就職に直結する学びが得られることが最大の特徴です。 ◆副専攻「日本語教員養成課程」 ~外国人に日本語を教えたい!~ 日本語教員とは、日本語を母語としない人に対して日本語を教えることを仕事とする人をいいます。日本語教員になるためには、大学・大学院の日本語教員養成課程を修了する方法や日本語教員養成研修実施機関で420時間の養成講座を受講する方法があります。敬愛大学には、国際学部に副専攻「日本語教員養成課程」があり、これらを十分に培うことのできる学びの環境が揃っています。日本語教員に求められる専門的な知識や技能を習得でき、課程を修了すると大学独自の修了証が授与されます。 詳細情報を見る
経営学の知識と実践的な英語力で観光業界のリーダーとなる人材を育成します 現在日本だけでなく、世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、あらゆる産業において先行きが不透明な状況となりました。   「観光」とは「光を観に行く」という語源からすると、非日常や異日常に移動するという旅の本質が大きく損なわれており、今回の事態で最も甚大な影響を受けている分野として、大きな閉塞感を感じざるを得ません。   しかしながら、観光はいまや日本の基幹産業として位置付けられ、未来への最も期待される成長産業の一つなのです。既に、Go To トラベルキャンペーンはじめ、様々な観光復興の施策が国を挙げてされています。   一方、この状況により、人々の働き方が変わり、テレワークやWeb会議が劇的に進捗していることから推測すると、コロナの終息後に私たちの仕事や旅のあり方を変えることにつながることも容易に想像できます。つまりデジタルの世界の中では、熱海にいようが、ハワイにいようが仕事はできるわけで、このような災禍が新しい旅の価値観を育むことにもなり得るのです。   コロナ終息後に、観光がどのような着地点を目指していくのかは誰もわかりません。しかしながら個人的に考えると、グローバリズムからローカリズムへ、都市型観光から地域型観光へ、皆と行くのではなく、家族や本当に大切な人という小さな固い絆集団で、さらには、海の中や山のピーク、川の上など原始に回帰するような場所などにシフトしていくのかもしれません。   私は旅をすることは人類の一種の本能だと考えています。旅をすることがなくなるということはあり得ないのではないでしょうか。やはり人にとって、旅行するという命の洗濯は必要なのです。   観光という光はなくなりません。秀明大学観光ビジネス学部で、新たな光へ続く道を一緒に考えていきましょう。 詳細情報を見る
私

秀明大学 グローバルマネジメント学部

※英語情報マネジメント学部より名称変更届出申請中。2025年4月より変更予定。
千葉県
英語と情報に特化し社会で即戦力となって活躍できる人材を育成します 本学部は、英語と情報に特化し、社会で即戦力となって活躍できることを目指し、楽しく、ムリなく学修できるように、2つのコースを設定しています。   英語キャリアコースでは、「使える英語」の修得を最優先とし、イギリスのカンタベリー市にある本学独自のカレッジで、正規カリキュラムの一環として全学生が学修できる体制を整えています。留学中は、ケント大学のサークル活動に参加したり、ボランティア活動や日本紹介を通して現地の住民や大学生と交流を図る機会のほか、ホームステイを通してイギリスの一般家庭で衣食住を共にする機会があります。こうした体験は、勉強だけに偏りがちな留学の幅を広げ、人間力をアップさせてくれますので、将来、有利に就職活動を進めることができ、高い内定率につながっています。   ITキャリアコースでは、実践的なIT技術の修得を目指しています。プログラミング、メディアデザイン、ゲームソフト開発、ネットワーク構築といった分野に加え、ドローン操縦の技能も修得できるようになりました。毎年、国立の情報系大学院へ進学を果たし、英語を駆使して活躍している学生を輩出しているのもこのコースの特徴です。   これからの社会を担っていく皆さんが、自分の得意とする分野を本学で磨き、国際社会で異文化背景を持つ仲間と共生していくために必要な知識と資質を身につけることを望みます。 詳細情報を見る