
心理・社会・DXを横断して学ぶ、地域創生の新しいかたち
人口減少や高齢化など、地域が抱える課題は年々複雑化しています。山口大学 ひと・まち未来共創学環では、心理学、社会科学(経済学・経営学、社会学)、データサイエンス、デジタル技術を横断的に学び、地域や地元企業、自治体と協働しながら課題解決に挑む実践的な教育を行います。
■ ひとやまちをフィールドに学ぶ地域創生
本学環では、地域や企業をフィールドに、課題の発見から調査・分析、解決策の提案までを行う課題解決型学修(PBL)を重視。3年次には全員が「DXによる地域課題解決(PBL)」に取り組み、地域の現場で、デジタル技術やデータを活用しながら、課題解決に挑む実践的な学びを行います。
■ 「ひと」と「まち」から考える地域創生
地域づくりの鍵は、人々の心や行動とともに、人とひととのつながりや暮らしやすさ、地域の魅力といった「まちの豊かさ」に目を向けることです。本学環では、経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさや社会の豊かさを含むウェルビーイングの視点から分野横断的に学ぶとともに、データサイエンスやデジタル技術を活用して地域課題を見出し、それを多角的に分析し、その解決策を導き出す力を身に付けます。また、導き出した課題解決が、そこに住む人の幸せやまちの豊かさに本当につながるのかを問い続けながら、持続可能な地域創生をめざす想いを大切にします。
■ ひと・まち未来共創学環はこんな高校生におすすめ
・地域や社会の課題解決に関心がある
・人の行動や心の動きに興味がある
・文系分野からDXやデータ活用に挑戦したい
・地域や企業、自治体と関わりながら学びたい
■ 「人を知り、社会を見つめ、技術を活かし、地域を創る」
本学環で、文系・理系を問わず学べる地域創生に取り組みましょう。

【教員からのメッセージ】
地域創生に必要なのは、正解を見つける力ではなく、ひとや地域の声に耳を傾け、考え続ける姿勢です。本学環では、地域の方々と向き合いながら、人と地域の未来を共に描く力を育てています。地域の方々と協働しながら課題に向き合う経験は、将来どんな分野に進んでも大きな財産になります。
