
新しい価値を創造できるデータサイエンティストを育成
京都女子大学 データサイエンス学部では、「統計学」「社会科学」「AI・情報学」の3領域を体系的に学べます。データを「集める・分析する」ための知識や技術に加え、社会を読み解く力を同時に養います。企業・自治体と連携した課題解決型学習を通じて、実社会の課題にデータで向き合い、データサイエンスを実践的に学べる点も特長です。
社会実装のためのプログラミング教育にも力を入れていて、1年生から3年生までデータ分析に特化した学びのほか、「なぜプログラムが動くのか」「良いアルゴリズムとは何か」といった内容も体系的に扱います。プログラミング実習は少人数で行うため、教員との距離が近く、わからない点をすぐに質問できます。さらに入学前教育や入学後の補習、個別指導を通して、数学・統計学、社会科学、AI・情報学の学びをきめ細かくサポートします。

多様な分野の学びの機会を提供
「京都女子大学ならでは」の多様な学びの機会も提供しています。「DS Café(データサイエンスカフェ)」は、学生同士や教員が一緒に議論や学びを共有するスペースです。資格取得の勉強会や定期セミナーの開催など、交流の場としても活用しています。また、企業ゲストスピーカーを招き、企業が求める資質と、大学での学びが将来の仕事にどう生かせるかを理解する機会を設けています。
データサイエンスは、多様な応用領域を持ちます。例えばコンビニでは、朝に並んでいた多くの商品が夜にはなくなっていますが、これは販売データを分析し、需要を予測しているためです。また、遠い星の軌跡も日々の観測データから法則性を導き出します。本学部では、こうした「マーケティング」や「宇宙」といったキーワードに関する授業があります。卒業研究では、データサイエンスの方法論から様々な応用分野まで取り組むことができます。
■文部科学省認定 MDASH 応用基礎レベル プラスを取得
データサイエンス学部のプログラムである「AI応用基礎プログラム」はMDASH応用基礎レベル プラスに認定されています。プラス選定は全国26件(約7%)のみで、特に優れたプログラムが認定されます(2026年3月時点)。













