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大阪体育大学は「不断の努力により智・徳・体を修め社会に奉仕する」を建学の精神に、1965年に関西初の体育系大学として開学しました。設立以来50年以上にわたって発展を続けてきた「体育学部」が「スポーツ科学部」へ生まれ変わり、多様化する体育・スポーツのあらゆるニーズに応えるべく、1学科に統合し、スポーツの総合大学としての特長を活かして “スポーツ科学” についてより幅広く実践的な視点で学べるしくみを作り、入学後、スポーツ科学の概要に触れたあと専門的に学びたい分野を6つのコースの中から選択することができます。また、所属するコース以外の専門科目を副専攻科目として履修でき、例えばスポーツ心理に詳しい保健体育科教員など幅広い知見を備えた人材を養成します。 「教育学部」では、「教育学科」を設置し、子どもといっしょに学び動ける幼稚園教育・小学校教育・保健体育教育・特別支援教育とそれぞれの領域における教育のスペシャリストを育成します。入学後、2年次から取得を希望する免許の組み合わせに応じてコースを選択し、複数の免許取得が可能です。「学校インターンシップ」など、実際の教育現場を体験する機会を通して幅広い視野をもつ教育者を育成していきます。 どんな時代でも社会のニーズに対応できる人材を育成するために、教育・研究の環境とサポート体制を整えています。 詳細情報を見る

大阪体育大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
~「対人援助の総合大学」で、“チーム支援のリーダー”を目指す~ 高齢化や地域医療へのシフトが進む中、様々な専門職が連携して一人ひとりを支える「チーム支援」の重要性が高まっています。大阪人間科学大学は、「チーム支援」の知見を獲得する学びを展開してきた実績を活かし、「対人援助の専門職業人」を育成する総合大学として進化しました。新たな学びの体制で、多職種連携を先導する“チーム支援のリーダー”を育成します。 【1年次からチーム支援を学べる場「対人援助演習II」】 3学部7学科のリレー講義「対人援助演II」で、医療をはじめ心理・福祉・保育・教育分野などの幅広い領域での多職種連携を実践できる「チーム支援」の力を身に付けます。 昨今の対人援助の現場では、一人の患者さまや利用者さんに対して様々な専門職が連携しながら「チーム支援」を行っています。多彩な対人援助の専門職業人を養成する「対人援助の総合大学」としての強みを活かした本学独自の授業「対人援助演II」では、所属学部・学科の垣根を越え、他分野を含む「人を支える仕事」を学び多職種で協働する力を身に付けることができます。 【注目の「公認心理師」をはじめ、多彩な資格取得を強力サポート】 本学では、人を支える主要な分野を網羅しており、チーム医療はもとより、各分野を横断したより広い範囲をカバーする「チーム支援」の知見の獲得が可能です。資格としては、医療技術系では、理学療法士をはじめ、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士の国家資格取得が目指せ、心理系では国内初の心理系国家資格である公認心理師、福祉系では社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の福祉系三大国家資格、保育・教育系では保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、更には特別支援学校教諭を目指すことも可能です。 【将来に向けてきめ細やかにバックアップする「キャリアサポート」】 高い就職実績ときめ細やかにバックアップする充実のキャリアサポート 就職率98%(就職希望者312名・就職者数305名)※2023年5月1日現在 開学から19年連続90%以上の安定した就職率を維持しています。4年次生は専門のスタッフと内定獲得まで個別面談を実施するなど、在学生一人ひとりをきめ細やかにサポートします。 詳細情報を見る

●世界を体感する留学プログラム 文学部 国際コミュニケーション学科では、1年次の夏に希望者全員が参加できる短期の海外研修を実施しています。世界の中で特に発展が著しく、ビジネスにおいても日本と結びつきの強いアジア諸国に滞在し、現地での生活や学びを体験することで、2年次以降のさらなる留学や語学力に磨きをかけます。 特別奨学金として参加希望者全員に現地授業料、滞在費を免除、また本学の担当教職員が引率するので、海外が初めての方にも安心です。 2年次以降は、長期語学研修や交換留学、海外インターンシップなど、一人ひとりの目標に合ったさまざまなプログラムを展開し、いずれのプログラムも充実した奨学金を用意しています。 ●教員採用試験合格者数は西日本私立大学トップクラスの実績! 教育学部 教育学科 学校教育コースでは、理科の教員免許(中・高)の取得がめざせるようになり免許取得の幅が広がるとともに、小学校から高等学校までを見通した指導ができる専門性の高い教員をめざせます。 入学後1年間は教育に関して広く学び、2年次進級前にめざす免許や適性に応じて「小学校」「理科」「数学」「英語」「特別支援」「保健教育」6つの選修より選択するため、入学時に取得希望免許が決定していなくても「なりたい先生」についてじっくり考え、めざすべき道を選択できます。 また新たに成績に応じて授業料の半額相当額を支給する「教育学部特別奨学金」を設置、費用の面でのサポートも充実します。 <令和7年度教員採用試験結果(現役)> 小学校教諭61名/中学校・高等学校教諭16名/特別支援学校教諭7名/養護教諭4名 令和6年11月判明分 ●「公務員試験全員合格」をめざします。 経営学部 経営学科 公共経営専攻では、公共サービス分野などのマネジメントについて学び、公共経営に関する専門知識と社会が求める公務員に必要なスキルを身につけます。大手ライセンススクールと連携して実施する学内ダブルスクール制度「IBU公務員プログラム」で国家公務員一般職、地方上級公務員、国税専門官などの難関公務員試験対策を行います。学生一人ひとりにあわせて丁寧に指導し、公務員試験合格に向けて全面的にサポートします。 <合格実績> 国家公務員(総合、一般)、裁判所事務官、国税専門官、大阪府庁、滋賀県庁、大阪府職員、堺市役所、岸和田市役所、守口市役所、富田林消防署、岸和田市消防署、大阪府警察官、大阪府公立義務教育諸学校事務職員 など 詳細情報を見る

四天王寺大学はインターネット出願のため、紙の願書はありません。大学のホームページをご覧ください。
全国で初めて「こども学部」を開設。 子どもを取り巻く問題を子どもの視点を理解できる環境で総合的に学び、“子どものスペシャリスト”を育成します。こども学科は、卒業までに小学校・幼稚園教諭、保育士など、最大で6つの免許・資格を取得できます。国際教養こども学科では、異文化の知識を高めたりビジネスなど世界で活躍できる人材の育成を目指します。 「萬物感謝・質実勤労・自他敬愛」の学園訓のもと、「学問を通して人間をつくる教育」をめざしています。そのための学習環境を用意し、それぞれの分野で豊富な経験を持つ教職員が学生一人ひとりの人間的成長を支援します。 【こども学科】 こども学科では、現代の子どもを取り巻く問題を、大人の視点だけではなく子どもの視点に立って考える学問に取り組みます。カリキュラムは1・2年次で「こども学」を学びつつ、基礎ゼミに分かれ個別指導を受けます。そして、大学生としての基礎教養を身につけ、卒業後の目標である小学校教諭や幼稚園教諭の免許取得のためのステップを経て「先生」という職業を自覚していきます。3・4年次からは、子どもと関わる実践授業が充実。教育的観点に加え医学・健康・心理・福祉・家庭・文化・遊びなどの各分野の科目も充実しており、既成の枠を超えた幅広い教養と知識を修得します。 また、「こども研究センター」には、子育て支援室や保育観察室なども完備。地域の子育て拠点としての役割を果たすとともに、学生は子どもに関する生きた知識・情報を修得することができます。 【国際教養こども学科*】 国際教養こども学科では、こども学の専門知識をベースに、国際社会の多様な価値観を学びながら、1.複数言語同時習得(英語+α) 2.異文化理解・国際交流 3.国際ビジネスを学びます。1年次でのカリキュラムでは、こども学や国際関係論、語学などの基礎知識を学びます。2年次では、より具体的に世界の国々の政治・経済などを学びます。3・4年次では、卒業後の進路に対応したゼミに分かれ、就職準備や卒業研究を行います。そして、ビジネスや国際貢献、語学など自らの専門性をさらに高めます。在学中に実践的な国際関連科目および語学(多言語)を学びインターンシップを経験することにより、次世代につながる国際人を養成します。卒業後の進路としては、1.公務員・団体職員 2.海外日本人学校教員 3.商社等の国際業務および海外駐在員や学んだ知識を活かして起業を目指す等の活躍が期待されます。 詳細情報を見る

桃山学院大学は、1884年にキリスト教イギリス国教会の流れを汲む英学校としてスタートし、大学としては1959年に開学しました。2024年には開学65周年を迎えた伝統ある大学です。開学当初より、教育理念として「世界の市民」の養成を掲げています。「世界の市民」とは、「どの国に暮らしても、そこに住む誰とでも協働できる人」です。桃山学院大学には、学びをはじめ、豊富な国際体験プログラムやスポーツなど、さまざまな分野で“世界が変わる体験”があり、「世界の市民」を育て、地域で、世界で、人を支える人材を輩出します。 2025年4月、桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します。 更に、2026年4月には本学初の理系学部であり、8つ目の学部となる工学部が和泉キャンパスに登場します(仮称・設置構想中)。 桃山学院大学は、社会や地域の様々な課題に取り組む人として、建学の精神にも表されている「世界の市民」を養成するため、これからも次のステージ”NEXT”へ進化し続けます。 ■実績30年の「個別担当制」で、一人ひとりの就職活動をしっかりサポート 桃大の就職支援の最大の特長が、30年以上にわたって受け継がれてきた個別担当制です。求職登録を行った学生一人ひとりに担当者がつき、進路選択の相談から履歴書添削、面接対策まで個別にバックアップするシステムです。また、就職合宿や企業研究セミナーなど、就職支援プログラムを年間200日以上実施。1・2年生向けのものから、就職活動本番で役立つ3・4年生向けのものまで幅広く用意しています。就職希望者の決定率は全国平均を上回る99.0%(2023年度就職希望者1,182名中1,170名)をマーク。景気動向にかかわらず、毎年安定した就職決定率を保っています。 ■世界トップクラスの大学と連携。通算2年間の海外体験でも4年での卒業も可能 世界トップクラスの大学を含む海外学術交流協定校は世界26の国と地域、64の大学と豊富です。長期・短期の留学制度や、日本語教育実習、ボランティア、インターンシップなど、目的や期間に合わせてプログラムを選ぶことができます。すべてのプログラムが卒業に必要な単位として認定されるので、通算2年間留学しても4年間で卒業が可能。さらに、奨学金・援助金制度もほぼすべてのプログラムで用意しています。 年間約350名の留学生を受け入れており、和泉キャンパスには日常的に国際交流できる環境もあります。 ■学費全額免除など、経済支援はもちろん、奨励金等で学生生活をサポート 経済支援制度や2年次以上で成績優秀な学生が対象の「桃山学院大学成績優秀者奨励奨学金」、「遠隔地出身学生援助奨学金」・「派遣留学奨励奨学金(長期・短期)」「課外講座(資格講座等)学修奨励奨学金」など、学生生活のあらゆる活動を支援する奨学金・奨励金制度があります。 詳細情報を見る

桃山学院大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
■2025年度、さらに進化する森ノ宮医療大学! 【進化1】 2025年春、シミュレーションセンター誕生! ~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~ 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。 【進化2】 2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設! 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生します。鍼灸師に加え、公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に! 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!   【森ノ宮医療大学の魅力】 ◆学科の枠を超えて学ぶ「チーム医療」 チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。 複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに「チーム医療」を学び合う環境が整っています。本学の「IPE(専門職間連携教育)」の一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、異なる学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。体験型の授業で多職種への理解を深め、協調性を育み、チーム医療に貢献できる医療人を育成します。 詳細情報を見る

森ノ宮医療大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
私

大和大学

大阪府
大和大学は、2014年4月、全国屈指の進学校を運営する「西大和学園」グループが総力をあげて設立した6学部を擁する総合大学。 「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」と関西有数のアクセス利便性を誇ります。 【2026年、政治経済学部・社会学部が進化】 来春には政治経済学部と社会学部の入学定員を大幅拡大(予定) さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」が誕生します(予定) 【2025年4月、理工学部・情報学部が進化】 理工学部では、2025年4月「生物生命科学専攻」を設置し、未来社会をリードするバイオ・ライフサイエンス領域の人材育成に着手。医療、食品、環境保護など多岐にわたる領域で技術革新に寄与できる人材を育てます。 理系人材を求める社会的要請に応え、2025年4月、理工学部・情報学部の入学定員を大幅に拡大。さらに、劇的に進化を続ける高度情報化社会に対応する人材を育てるため、機械工学専攻を「機械システム工学専攻」に、電気電子工学専攻を「電気電子情報工学専攻」に刷新し、情報系の学びを進化させるとともに、理工学部のすべての専攻においても情報関連科目を充実させます。 情報学部は、理工学部 情報科学専攻と統合し、さらに進化していきます。 【政治経済学部 グローバルビジネス学科 誕生】 政治経済学部では、日本を代表する企業との連携による実践・実学教育を展開。卒業生の約半数が有名大企業に就職を決めるなど、高い就職実績を誇ります。 2024年には政治経済学部にグローバルビジネス学科を開設。GoogleやAppleなどの世界的企業で採用される最新戦略を修得し、デジタル社会の潮流を乗りこなすITスキルを身につけます。 「教育学部」は、小学校と中・高等学校(国・数・英)の幅広い免許課程を設けています。 「保健医療学部」は看護から理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3分野をそろえる貴重な環境です。 詳細情報を見る