国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

286
生活を変革するプロフェッショナルへ ~居心地のよい暮らしは、「わたし」から始まる。~ 2023年に創立100周年を迎えた本学は、創立者の大江スミが掲げた「人々のしあわせにつながる家政学」を受け継ぎながらも、多様な価値観や時代の変化に対応できる力を身につけ、未来の生活や社会で専門知識を活かすことを自ら考え、人々と協働して新しい価値を創出できる人材を養成します。少人数教育による親身で手厚いサポート体制、豊富な実験・実習や各キャンパスの立地を活かした産官学連携などの実践的な学びが、高い就職実績や資格試験合格率につながっています。学生と教員の距離が近く、気軽に授業や学生生活などについて相談できるアットホームな関係も本学の魅力です。 そして2025年、町田キャンパスに「生活共創学部」を男女共学で新設します! 就職率(2023年3月卒業者実績) 現代生活学部 現代家政学科96.6% 人間栄養学部 人間栄養学科99.2% 生活共創学部 生活共創学科 生活イノベーションコース、住環境デザインコース(参考:現・生活デザイン学科)88.2% 生活共創学科 食科学コース(参考:現・食物学科)96.7% こども教育学科(参考:現・児童学科)97.5% 個々へのきめ細かなサポートで例年高い就職実績を実現しています。 詳細情報を見る
私

東京国際大学

東京都 埼玉県
  ===池袋キャンパス開校!【2023年9月】=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科] 東京国際大学の建学の精神は、「公徳心を体した真の国際人の養成」です。未来に向かって「大志/Vision」を掲げ、行動する「勇気/Courage」を持ち、「知性/Intelligence」を磨くことで、自国の社会や文化を大切にしながらグローバルな視点で考え、世界をステージに活躍できる人材を育成します。  -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 【英語教育】 アメリカンスタディーズ・プログラム(ASP)をはじめとする多彩な留学プログラムに加え、アメリカ直輸入の英語教育を実践しています。 <GTI> 40名を超えるネイティブ教員で英語教育組織Global Teaching Instituteを編成。アメリカの語学教育の手法を取り入れた少人数対話型授業で、英語力を確実にアップさせます。 <留学> ASPはアメリカ・オレゴン州の名門ウィラメット大学(姉妹校)の一員として学生寮で生活しながら、約1年間にわたって学ぶプログラムです。オールイングリッシュの授業でリベラルアーツを学び、国際感覚を身につけ、徹底的に英語力を磨きます。各種イベントやクラブ・ボランティア・地域との交流活動などにも参加可能で、アメリカのキャンパスライフを楽しみながら、実践的な英語コミュニケーション力を体得します。 また、世界各国の約280大学と交流・提携し多彩な留学プログラムを展開しているので、個人の実力と目的に応じて留学先や期間を選択することができます。 <E-Track> 英語による講義のみで卒業できるプログラムです。経済学部と国際関係学部で開講し、これまでに110カ国以上の留学生が学んできました。一般の学生も入学後に英語力をつけてから一部の科目をE-Trackで受講することができるので、英語と日本語のハイブリッド型ラーニングも可能です。多様な背景や価値観を持った留学生と受ける授業は大きな刺激となり、世界で活躍するリーダーを育てます。 <グローバルコース> ※商学部、経済学部、国際関係学部、人間社会学部 ワンランク上の学びを展開する「グローバルコース」では、1年次はネイティブ教員(GTI)によるレベル別少人数対話型授業で英語を学び、2年次秋からは名門ウィラメット大学(オレゴン州/姉妹校)への留学(ASP=アメリカンスタディーズ・プログラム)で現地での異文化体験、帰国後は長期留学やEnglish Track Program(E-Track=英語学位プログラム)を組み合わせて、「より高度な英語力」と「専攻学部の専門知識」をダブルで身につけることができます。 ASPや長期留学に関しては国際交流奨学金制度のほかに、ASPに参加するグローバルコース受講者を対象とした100万円の学費減免制度もあります。 <グローバルビジネスコース> ※言語コミュニケーション学部 学生が主体の「アクティブラーニング」や「PBL(プロジェクト型学習)」でビジネス系科目(ビジネスコミュニケーションなど)と英語を中心に学び、ICT(情報通信技術)も履修します。カリキュラムに留学や海外インターンシップも組み込み、国際ビジネスの現場で即戦力となる人材を育成します。 全員が特待生で、一定の条件を満たせば最大500万円以上(入学金、4年間の学費、長期留学学費)が免除されます。 <グローバルデータサイエンスコース>  ※商学部 英語を使って、データサイエンスを学びます。1・2年次はデータサイエンスの基礎となる数学と統計解析を学ぶとともに、ネイティブ教員(GTI)によるレベル別少人数対話型授業で英語力を磨きます。3年次以降はIoT、AIなどの最先端デジタルテクノロジーやデジタルマーケティング、実践的なイノベーション事例について英語で学び(TOEIC(R)700点以上が条件)、「英語」と「データサイエンス」両面に強みを持つビジネス人材を目指します。  -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 【スポーツ教育】 日本有数のスポーツ施設と一流の指導者のもと、人間力形成につながるスポーツ教育を実践しています。 <坂戸キャンパス(総合グラウンド)> 公式試合も組める野球スタジアムやサッカー場、ソフトボール場、陸上競技場、クロスカントリーコース、低酸素室、ゴルフ練習場(屋内/全天候型)など <指導者> 宇津木妙子/女子ソフトボール、前田秀樹/サッカー、佐藤直子/硬式テニス、横溝三郎/駅伝、湯原信光/ゴルフ、三宅義信/ウエイトリフティングなど <スポーツ留学(サッカー)> アスリート学生を対象とし、競技ごとに本場の地で学ぶプログラムです。技能の向上のみならず、海外の荒波に揉まれて「人」としても成長していきます。単位が認定されます。 ●サッカー[ドイツ/イギリス]:現地クラブチームに合流して練習を行うほか、プロのトレーナーからパーソナルトレーニングを受けたり、語学学校の授業に参加したりします。現地クラブチームのコーチアシスタントを行うインターンシップのプログラムもあります。 <グローバルスポーツ・プログラム> GTIネイティブ教員による少人数制授業で集中的に英語を学び、夏期・冬期休暇には短期留学(語学研修、スポーツアクティビティ)に参加して国際的視野を身につけます。 詳細情報を見る
東京女子大学は、北米プロテスタント6教派の援助を得て、1918(大正7)年に開学しました。初代学長には新渡戸稲造、初代学監に安井てつが就任しました。当時の日本の教育制度では閉ざされていた、女性への大学の門戸を開放し、キリスト教の精神に立脚した最高のリベラル・アーツ教育を行うことを目指しました。創立以来の理念は、単に知識を求めるだけではなく、人間としての英知を養う教育。「豊かな教養に基づく幅広い視野と高い専門性を身につけ、自立した女性を育てたい」その情熱は変わることなく、女性の生涯を支援していくための大学へと発展し、卒業生たちは、日本中で、そして世界で活躍しています。 2018年には創立100周年を迎え、学生一人ひとりを大切に育てる伝統を守りながら、創立以来培ってきたキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育の実績を基盤に、所属学科・専攻の枠を超えた横断的なカリキュラムを展開しています。 また、2024年度から2年にわたり、学びの根幹であるリベラルアーツ教育をさらに進化させ、現代的に展開するため、教学改革を行います。その第一段階として、2024年度に全学共通カリキュラムの大胆な改革と専攻の学びの強化を実施します。2025年度には全学的な学科再編を行います。 広い識見と創造性を有し、専門性をもつ教養人として、現代社会の多様な課題を主体的に解決しうる女性を育成します。 詳細情報を見る
― 理系のDNAを持った総合大学で、未知の世界で活きるチカラを育てます ― 武蔵工業大学から受け継ぐ、最先端工学技術に加え、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学など、特色ある7学部17学科を擁する大学です。 1929年、「学びたい」という一心のもとに学生たち自らが中心となって創られた大学、それが本学の前身である武蔵工業大学(武蔵高等工科学校)です。独立自主の気概溢れる学生らが掲げた“ 公正、自由、自治”という建学の精神は、90年の時を経てなお力強く継承され、現在に至っています。 2009年には、都市を経営の視点からデザインする『都市生活学部』と多様な子育て環境を支援する保育を学ぶ『人間科学部』を新設し、大学名を『東京都市大学』と改称。さらに2013年には、環境と情報に特化した『環境学部』『メディア情報学部』を開設しました。 現在、社会の根幹を支える理工学をはじめ、建築、環境、情報、都市生活、幼児教育の各分野にわたる7学部17学科※を擁する大学へ進化し続けています。2023年4月には、横浜キャンパスに「デザイン・データ科学部」を新設予定、東京都市大学は教育・研究の更なる充実を図り、国際水準を備え、幅広い分野で活躍できる実践力を備えた学生を育ててまいります。 詳細情報を見る
2000年の開学当初からアクティブ・ラーニングを実践しており、授業は学生参加型・対話型のスタイルが中心。毎日の授業のなかの話し合いや発表を通して、各学部ごとの教育目標に沿った知識をわかりやすい方法で学び、必要とされるコミュニケーション能力を高めることができます。 またキャリア支援に力を入れており、教員採用試験、公務員試験、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士国家試験など、学生の希望に合った試験合格をサポートするキャリア開発教育科目をカリキュラム内で履修できます。さらに「就職支援室」が学生一人ひとりの就職サポートを、「福祉専門職支援室」国家資格取得のための実習サポートを、「教職課程支援室」が教員をめざす学生への教育実習支援や教員採用試験対策を行うなど、一人ひとりを大切にしたサポートにより、就職・国家試験に高い実績を残しています。 学生支援にも力を入れており、4年間の授業料・施設維持費を全額免除するなど、総額約500万円を免除する「Special奨学生制度」、「入試特待生奨学金」「学内奨学金」など、充実した奨学金制度を実施。また、学生一人ひとりに「アカデミックアドバイザー」と呼ばれる専任教員がつき、学生の学習相談や生活相談のほか、履修や就職についてのアドバイスなど、学生生活を支援しています。また学生の目的や希望に合わせて学校現場でのボランティアや地域と共同しての学習支援教室などのボランティアやプロジェクトも盛んに行われており、貴重な経験を積む機会を提供しています。 希望者はハーバード大学やフォーダム大学での海外短期研修への参加も可能。学生一人ひとりがその夢を実現できるよう、さまざまなシステムで学生を支援する大学です。 詳細情報を見る