
1年次から2年間の「学校現場研修」3年次には附属校での「プレ教育実習」
学校教師学部では1年次と2年次に学校現場研修を行います。これは必修科目であり、全学生が2年間、毎週1日、大学近隣の小中高を実習校として現場研修を行います。
1年間同じ学校で実習を行うことには大きな意味があります。児童生徒と継続的な関わりを持つことによる信頼の醸成、現場教員からの学び、そして何より将来の職場である「学校」を常に身近に感じる環境。優れた教師を養成するための教育プログラムとして、丸2年間の学校現場研修を実施しています。
3年次には学校教師学部附属の中学校と高等学校を実習校とした「プレ教育実習」を実施します。ここでは、教育実習の準備として、中高生を相手に授業を行います。それまで繰り返した模擬授業の成果と丸2年行った学校現場研修の経験を基礎に、本物の生徒への実際の授業を計画し、実施します。その緊張感が4年次の教育実習のための貴重な経験となります。

「先生になること」が全員の目標仲間との絆がその目標を4年後の未来に
教員を目指す全学生が学生寮での共同生活を行う「全寮制」が学部最大の特徴です。すぐ身近に目標を共有する仲間がいる、この環境が教員採用試験に向かう学生を支え、国内トップクラスの採用実績を生み出しています。
そして夜間学修。時には中学校の内容まで戻って補習を行い、面接や模擬授業も含めた教員採用試験対策も行います。
イギリス留学で身につける生きた英語力
全学生が4カ月(英語免許)または3週(他教科免許)のイギリス留学を経験します。留学はイギリスのケント州内にある本学関連学校です。英語の研修、ケント大学学生へのインタビュー活動、近隣学校の視察と日本文化の紹介活動など、多彩なプログラムが用意されています。一般の海外留学より大幅に抑えられた費用も魅力の一つです。

