
多くの卒業生を輩出するからこそ社会の変化を見据えた教育内容の充実
首都圏初のデータサイエンス学部として2018年に設置された横浜市立大学 データサイエンス学部は、数理・統計の確かな基礎力と、現場での実践を重視した教育を両立させることで、社会で即戦力として活躍する多くの卒業生を輩出してきました。
AIをはじめとする情報技術が急速に発展する中、数理・デジタル分野の専門人材や、データを活用して新たな価値を生み出せる人材への期待は今後さらに高まると見込まれています。本学部ではこうした社会の変化を的確に捉え、2027年度から教育課程と教員陣や教育研究環境をいっそう充実させ、時代の要請に応える人材育成を本格化します。
社会から求められる人材育成に向けた教育
大学生活を通じて、幅広い教養と国際水準の英語力、そして確かな専門性を身につけられることが本学部の大きな特長です。専門科目は、「数理・統計科学」、「計算機科学」というデータサイエンスの基盤2分野に加え、「健康・医療」、「都市・環境」、「経済・社会」の3分野で構成され、入門から発展へと体系的に学べるカリキュラムが整えられています。
この教育課程を通じて、機械学習をはじめとする先端的な内容の段階的な修得や、他学部と連携した学びを通じて、社会のさまざまな場面で幅広く活用されるデータサイエンス領域の中で、自身の専門性・強みをアピールすることが可能になります。さらに、企業や自治体と連携した実社会と結びついた科目を1年次から配置し、卒業研究まで一貫した実践的学修を行うことで、データを主体的かつ総合的に活用する力を養います。
入学定員増と新たな入試制度の導入など、入学のチャンスが拡大!
社会が求める人材の輩出に向けて、2027年度入試から入学定員を60名から120名に倍増します。また、新たな入学者選抜制度の設定や、一部の選抜で配点や課題を変更し、高校での理系選択者に加えて、文系選択者も受験を検討しやすい制度に変更します。
新たに公募制学校推薦型選抜を設定し、書類審査と大学入学共通テストの成績で評価を行います。
総合型選抜では、従来「第3次選考」として大学入学共通テストを課していましたが、第3次選考を廃し、第1次選考(書類審査)と第2次選考(面接審査)において、特に「データを活用して積極的に取り組んだこと」を評価する選抜方式に変更します。












