大学で学べる学問・研究

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12件

「ICT教育」が国語科の学びを根本から変える！

都留文科大学
野中潤先生
- 広がる「ICT教育」の導入
- アプリを駆使して理解度アップ
- めざすは「アナログとデジタルの融合」
100年前の女性も「仕事と恋愛の両立」で悩んでいた！

都留文科大学
加藤めぐみ先生
- 女性の葛藤を描いた作家ウルフ
- 「仕事と恋愛の両立」は時代を超えた悩み
- 多様化した現代のフェミニズム
ゲームやコミュニケーションで自然に学ぶ、小学校の英語教育

都留文科大学
上原明子先生
- 小学校の英語は「音声第一」で
- ゲームやクイズ、発表などを行うアクティブな授業
- 学級担任が英語を教えるメリットとは
国際社会で活躍するために求められる「ディベート力」とは

都留文科大学
茂木秀昭先生
- グローバル社会に必要な能力とは？
- 21世紀型教育とは何か？
- 問題の本質を見極めるディベート教育
変わりつつある図書館と「図書館司書」の役割

都留文科大学
日向良和先生
- 図書館は本を保管し、貸すだけの施設じゃない！
- 図書館司書の仕事と求められる力
- 図書館司書資格は大学で取得できる
再生可能エネルギー事業で地域経済を活性化　エネルギー自治の実現！

都留文科大学
高橋洋先生
- 原子力から再生可能エネルギーへ
- 再生可能エネルギーは高いか安いか？
- 地産地消の発電所で地域経済も活性化する
宇宙研究から新しい物理を見出す

都留文科大学
平野耕一先生
- 宇宙の始まりの謎がわかるかも
- 宇宙の研究から物理法則を見出す
- 正しく伝えるのも研究者の役目
障がいのある子どもたちと「共に生きる」教育って？

都留文科大学
堤英俊先生
- インクルーシブ教育という目標
- 日本の学級と「変わったクラスメイト」
- 特別支援教育の専門性の使いみち
日本の近代小説は、自己を肯定するための手段だったかもしれない

都留文科大学
古川裕佳先生
- 道ならぬ恋は、社会や親への反発の証
- 自己肯定と自己否定のあいだで揺れる「私小説」
- 自分をさらけ出すことで文学となる
「装い」とは、人間の文化であり、欲望である

都留文科大学
山本芳美先生
- 「装い」は文化そのもの
- 時代によって変わる意味合い
- 装いというのは人間の業
21世紀を創造する「総合的な学力」が求められている

都留文科大学
田中昌弥先生
- 次の時代に求められる力をつける
- 創造性とは、豊かに知識を学ぶこと
- 痛みに対する感受性を育てる
マンションの布団干しから考える日本の土地問題

都留文科大学
前田昭彦先生
- ベランダに布団を干しちゃいけないか
- 洗濯ものと都市計画