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帝京科学大学は、「いのちをまなぶ」総合大学として、動物・自然・健康・医療・福祉・教育の 6つの視点から「いのち」をみつめ、生命の尊厳を深く学ぶ実践的な教育・研究を行っています。生命環境分野のスペシャリストをめざす「生命環境学部」、心と体のケアのプロフェッショナルをめざす「医療科学部」、豊かな感性を持った教育従事者をめざす「教育人間科学部」の 3学部で構成。将来にわたって社会で生かせるスキルを身につけていきます。 ●東京西キャンパス  上野原エリアの豊かな大自然に囲まれた環境に位置する東京西キャンパス。人と動物が共生するキャンパスには、コンパニオンアニマルセンター、広々とした実験研究棟など、広大な敷地を生かした設備が充実しています。地域と密接に連携した教育・実習をはじめ、立地を生かしたフィールドワークなど実践的な教育・研究活動を行っています。 ●千住キャンパス  鉄道5路線が乗り入れ、通学の利便性が高い北千住に位置する千住キャンパス。隅田川のウォーターフロントに建つ、都心に近い明るく開放的なキャンパスです。大学附属の動物病院(アニマルケアセンター)や接骨院など、実践的な実習に対応した先進的な施設・設備が充実しています。2020年にはキャンパスに隣接する保育園が開園。保育者をめざす幼児保育学科の実習をはじめ、ボランティア活動など、子どもたちと触れ合い、子どもの理解を深められる機会が多くあります。 詳細情報を見る

1.学びたい学科がある 帝京平成大学は、学びたい思いに応えるために、医療からグローバルまで6学部19学科から選べる総合大学として発展してきました。学びの場は、池袋・中野・千葉・ちはら台。この首都圏の4つのキャンパスで、約10,000人の学生が学んでいます。 2.全学部あわせて約50種類の資格が取得可能 将来有望な資格取得のために、実学教育で全学をあげて支援を行っています。医療系の学びでは、例年全国上位の国家試験合格者を輩出しています。 3.学内連携や地域との連携で学びが広がる実学教育 領域の交わる学科との交流はもとより、地域や企業とのコラボレーションにも力を入れ社会の中で、また、学内施設での実習を通して実践能力を身につけます。 4.充実した学生生活が過ごせる大学 女子サッカー部をはじめとする強化指定部の活動のほか、サークル・部活動合わせて100以上の団体が活動。地域参加型の学園祭やスポーツ大会など、学生主体のイベントも盛んです。 5.実績が示す就職に強い帝京平成大学 文系分野では、東証一部上場企業や5,000人以上の大企業への就職、小学校教諭や警察官などの公務員への就職。また国家試験合格が前提となる医療系でも、就職実績は良好です。 詳細情報を見る

帝京平成大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
●保健医療学部 ・看護学科 80名   (助産師課程/学内選抜制10名以内)  ・リハビリテーション学科 120名   (理学療法学専攻:90名/作業療法学専攻:30名)   【コミュニケーション力を伸ばす教育】 医療従事者として医療の現場で活躍するために欠かせない能力の1つに、コミュニケーション力が挙げられます。本学の講義や演習は、少人数でのゼミ形式やグループワーク形式を多く取り入れ、学生がコミュニケーション力をさらに伸ばせる環境を整えています。 具体的には、「コミュニケーション論」「日本語表現」「ボランティア入門」「多職種連携論」といった様々な講義を通してコミュニケーション力の大切さを学び、学内で行われる実践的な演習では、医療の現場を想定したロールプレイングにより医療現場で求められるコミュニケーション力を身につけ、伸ばしていきます。 【クラス担任制/サポートアドバイザー制によるきめ細かなサポート】 大学では珍しいクラス担任制(看護学科ではサポートアドバイザー制)を導入しています。 クラス担任に加えて学年毎の担任がおり、担任教員と学生が1年次から複数回の面談を行うことで、学修上の問題や学生生活での悩みなどを解消する場を設けています。 小規模大学ならではの、教員と学生の距離が近く、人と深く関わることができる環境であるため、教員は学生の学修状況を把握しやすく、また、学生は教員に何でもすぐに相談することができます。このような教員と学生間のコミュニケーションが活発に行われる本学の環境は、学生のコミュニケーション力を伸ばす面でも役立っています。 【課題解決力を高める教育】 課題解決力とは、自ら問題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を指しており、この能力は医療従事者として医療の現場で活躍するために欠かすことができません。 本学の多くの講義や演習では、学生の課題解決力を高めるために、課題に対して安易に解答を与えるのではなく、学生自らが「なぜ?」と考えを深め、「どうやったら?」と試行錯誤しながら解答を導き出せるような取り組みをしています。例えば、グループワーク形式で少人数のグループに分かれて課題に取り組む際には、グループ内で課題の原因を整理し、解決策を導き出し、それを皆の前でプレゼンテーションするようなプログラムを実践しています。 【充実した学修サポート体制】 医療分野の専門職者になるために求められる知識と技術の学修は、高校時代までの学習とは大きく異なります。本学による学修サポートは入学前教育から始まり、入学後は実際の講義(看護学科では「スタディスキルセミナー」、リハビリテーション学科では「大学導入論」)を通して、学修意欲・生涯学習の大切さ・チーム医療の必要性をしっかりと認識し、将来の目標を明確にすると同時に、高校までの学習から大学での学修にスムーズに移行できるようにしています。 また、学内に協同学修ルーム「WITH」を設置し、アドバイザー教員から学修についての指導や分からない課題、学生生活へのアドバイス等を受けられるようにしています。 詳細情報を見る

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東京医療保健大学

東京都 千葉県 和歌山県
■医療保健学部 医療保健学部は、チーム医療の一員として活躍できる人材を育成することを目標とし、多医療専門職間の協働の大切さを学ぶために、1年次から「医療のコラボレーション教育」を導入しています。この集大成と位置づけられているのが「協働実践演習」で、看護学科、医療保健学科(管理栄養学専攻、臨床検査学専攻、臨床工学専攻、医療情報学専攻)の枠を越えて多医療専門職間の協働に対する考え方や姿勢を学修します。 チーム医療とは、医師、管理栄養士、臨床検査技師、臨床工学技士、医療情報技師、などの医療の専門職がそれぞれの専門知識を生かして、協働して治療に当たること。今、医療の現場ではこうした「チーム医療」によって質の高い医療を提供するための確かな技術と知識が必要とされており、多医療専門職と協働して優れたチーム医療を提供できる人材を育成します。 ■東が丘看護学部 東が丘看護学部は、国立病院機構東京医療センターの敷地内にキャンパスがあります。専門性の高い知識・技術を備え、「チーム医療」の一員として活躍できる確かな看護実践能力、自己啓発力、キャリア開発能力を養成します。 ■立川看護学部 立川看護学部は、国立病院機構災害医療センターの敷地内にキャンパスがあります。臨床に強い看護師の育成を基盤として、健康支援への看護実践能力、災害対応能力(災害発生時に活躍できる能力)、看護探求能力を養成します。 ■和歌山看護学部 県内最先端の医療水準を誇る日本赤十字社和歌山医療センターとの連携により、開設されました。地元への大学進学、地元に就職できる「地学地就」の実現を目指します。 詳細情報を見る

東京医療保健大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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東京家政大学

東京都 埼玉県
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、現在は6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 女性による生活技術の改善を目指し、家政学を柱として今日の我が国の女性の地位向上と国民生活の豊かさに貢献し、「愛情・勤勉・聡明」を生活信条として励むことの重要性を確立しました。 そして、今や児童・保育から看護・リハビリテーション学まで広範に包括する各分野が存在し、心理学、栄養学、福祉、環境など女性の充実した人生に欠かせない分野や、造形表現や服飾美術、英語コミュニケーションなど人生を豊かで文化的なものにする専門分野がそろっています。また、創立以来、資格・免許の取得を通して、女性が社会で活躍できる人材育成の方針が守られ続いています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)の両キャンパスには、附属幼稚園(板橋)や保育所(板橋・狭山)、臨床相談センター(板橋)、子どもクリニック(狭山)、障がい児支援施設(板橋・狭山)など、地域に開かれた施設が充実しています。子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 詳細情報を見る

東京家政大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。

東京純心大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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文京学院大学

東京都 埼玉県
2024年に創立100周年を迎えた文京学院は、2026年4月にヒューマン・データサイエンス学部を新設。 東京都心にありながら、落ちついた雰囲気が魅力の学問の街、文京区本郷と、池袋から25分の爽やかな緑あふれる、埼玉県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「自立と共生」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専門実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との協働プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設けています。 ■実践スタイル 本学は積極的に社会に飛び込んで学ぶ、実践スタイルの教育を柱に据え 企業と協働した商品開発や、地域の商店街活性化、海外でのインターンシップなどさまざまなプロジェクト、フィールドワークを展開しています。 街や企業、そして世界の中で多様な人と関わり、認め合い、ともに歩みながら実践を重ねることで学生一人ひとりの可能性を大きく広げていきます。 ■全学部から選抜された学生が学ぶ特別プログラム「BUNKYO GCI」 全学部の志願者から選抜された学生を対象に、世界で活躍するために学ぶ特別プログラムです。 企業のグローバル化を背景に、ビジネスシーンでは英語を母語としない 国の人々ともコミュニケーションできる”グローバル英語”を話せて、使えることが大切です。非英語圏出身の講師(2025年度はスペイン・ロシア・タ イ・中国・モザンビーク・シリア)から学ぶことで、学内にいながらグローバル英語を体感できます。 世界各国への留学、国内外のグローバル企業でのインターンシップを通じて、自分らしい英語で堂々とコミュニケーションできるグローバル人材を育てます。 ■キャリア教育 1年次からカリキュラムにキャリア科目を設定し、職業観を養い、社会人として必要なスキルを自然に身につけられる キャリアサポート体制を整えています。 インターンシップ、フィールドワーク、専門職実習など徹底した実学教育を通じて学生一人ひとりの自立する力を養います。 また、学内で行われる企業説明会「ジョブフェア」、キャリアセンターの職員がマンツーマンで就職活動支援を行う 「担当制」によるキャリアサポート、学生が自主的に業界研究棟を行う「キャリアリーダー委員会」など、様々な キャリア支援活動が盛んです。教職員が連携し、一人ひとりを希望の進路へとサポートします。 詳細情報を見る

文京学院大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を 最大 限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです 詳細情報を見る

「社会連携教育」で「未来を生きる力」を育む。 2026年4月、「情報学部」を開設。 横浜バプテスト神学校を源流として「国際都市・横浜」の地に生まれて140年。 地域、企業、自治体と連携しながら、世代、肩書き、地域、国境、専門分野など、あらゆる境界を越えて、チャレンジする環境が「ここ」にあります。 地域や企業と深く関わり合いながら、変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」が育まれています。 【学びの特徴】 ■「すべての課題は社会にある。教室の中ではない。」理論と実践を往復させる「社会連携教育」で、未来の社会で生きる力を育てる。■ 1884年、横浜山手に創設された「横浜バプテスト神学校」を源流とする歴史と伝統のある大学です。キリスト教精神に基づく「人になれ 奉仕せよ」を校訓とし、豊かな人格と教養、広く世の中に貢献できる学問・知識を身につけ実践していける人材の育成をめざしてきました。 2026年には新たに情報学部を新設(設置構想中)し、12学部14学科10コースを擁する総合大学として、更なる発展に向け取り組んでいきます。 大学での学びは、講義室の中だけではない。身につけた知識を、社会という広いフィールドで他者と協働しながら活用することで、新たな発想や多くの気づきを得ることができます。変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」を養うため、企業や自治体、地域などと連携した実践的な学びの環境を整えています。 社会の中で「まず、やってみる」、その過程で自分の得意な点や足りない点に気づいて学修し、もう一度トライをする。 大学の中での新しい知識を獲得する理論に関する学びと、大学の外での様々な創意工夫やチャレンジを通じた実践的な学び、この二つを往復させることの繰り返しが、生涯にわたって学び続ける力を鍛えることに繋がります。 関東学院大学での4年間で、さまざまな人々と協働しながら、身につけた知識や技術を活用する場に踏み出すことで、これからの時代を生き抜く力、そして、次の社会を担う力が自然と育っていきます。 ■全12学部が学びの領域となる「副専攻制度」「他学部履修制度」「インスティテュート」は総合大学ならではの強み。■ 多彩な学部構成を活かして、自分の専門分野だけでなく、他の学部の専門分野についても体系的に学ぶことができる「副専攻制度」、12学部約1,100科目の開放科目の中から、自分の興味・関心、目指す進路に応じて他の学部の科目をピンポイントで履修できる「他学部受講制度」を用意しています。 また、特定分野ごとに学部横断的な教育プログラムとして、「インスティテュート」を開設。 2022年に「キリスト教人間学インスティテュート」、2023年には「スポーツインスティテュート」、2024年には「グローバルインスティテュート」を開設しました。 【トピックス】 ■2026年4月、「情報学部」がスタート■ 現在、情報通信技術(ICT)、人工知能(AI)、ロボット技術などの急速な進歩により、国内外の労働市場で大きな変革が進行しています。 今後1020年で多くの職業がAIやロボットに置き換え可能になると言われており、2030年には人類史上5番目の社会であるSociety 5.0が到来することが予想されています。 我が国では、このようなイノベーションを通じて、社会的な閉塞感を打破し、世代を超えて互いを尊重することができる人間中心の社会の実現が求められています。 このような社会の変化に伴い、日本国内では特に「ビッグデータ」や「人工知能」を扱える「データサイエンティスト」の育成が急務とされています。 情報学部では、総合大学の強みを生かした「文理融合カリキュラム」、社会が抱える課題をグループワークで企業と一緒に解決する「社会連携教育」、他大学にはない関東学院大学の特徴的なコースとして「医療・人間情報学コース」の設置、以上3つの特長を持ち、情報学を学べる4コースで今後ますます不足することが予想されるAI・IT関連の人材を育成します。 <情報工学コース> 情報工学の基礎を満遍なく学とともに、主として情報科学、情報工学、ネットワーク工学、情報セキュリティ分野について学びます。 <数理・人工知能コース> 知能情報学をベースとし、数値解析、ゲーム理論、最適化問題、機械学習、データサイエンスも扱います。 ロボット制御・IOT・組み込みシステムなどへの応用分野とともに、ハードウェアも扱うのが特徴です。 <情報メディアコース> メディア工学をベースとし、Webデザイン、映像コンテンツ制作などの関連分野も扱います。 主として学ぶのは、画像処理、XR、スクリプト系言語、生成AI、リコメンドシステム等の理論、技術であり、その応用をフィールドワークで実践的に修得します。 <医療・人間情報学コース> 他大学には無い関東学院大学の特徴的なコースです。 健康管理や高齢者介護のためのデジタルヘルスケアやヘルステクニックに関連する技術、リハビリテーション科学、生体データ情報、知覚情報を取り扱い、情報学の観点から医療、生体に関連する分野を扱います。 ■2026年4月、「国際文化学部」が1学科3コースへ■ 国際文化学部は2026年度より、従来の2学科(英語文化学科、比較文化学科)を1学科(国際文化学科)に統合し、以下3つのコースを新設します。 これまでの「国際文化」の学びをベースに社会と連携して実践的なスキルを磨くことを重視するため、多くの演習系科目を含むカリキュラムになっています。 <英語文化コース> 確かな英語力を軸にグローバル時代の国際感覚を磨きます。 <グローバル歴史文化コース> 日本を含む世界の歴史と文化を理解して将来を展望する力を養います。 <多文化協働コース> 多文化社会で他者と協働しながら問題解決する能力を育てます。 ■国内外からの入学者が集う学生寮「インターナショナル・レジデンス」■ 横浜・金沢八景キャンパスからわずか徒歩2分の場所に、全国各地・海外から集まる多様な文化背景を持った学生たちが「ともに学び、ともに暮らす」学生寮があります。 国内外から集まった約400人の学生が生活する居住スペースだけでなく、学生同士がともに暮らしながら学び合えるように、リビング、キッチン、プレイルーム、ワークスペースといった共用スペースを充実。 日常的な交流で自然とコミュニケーション能力が身につき、異文化体験が出来る空間になっています。 ■50年以上培ってきた「産官学連携」の実績がベースとなった教育プログラムを展開する「表面工学コース」■ 文部科学省から発表された「令和3年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第9位、全国の私立大学では第1位を記録しております。 この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースが新設されました。 金属やガラス、プラスチックなど、材料の「表面」に加工を施し、本来持ちえない新たな機能を加えるのが「表面工学」の技術です。 自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。 詳細情報を見る

関東学院大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。