国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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― 理系のDNAを持った総合大学で、未知の世界で活きるチカラを育てます ― 武蔵工業大学から受け継ぐ、最先端工学技術に加え、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学など、特色ある7学部17学科を擁する大学です。 1929年、「学びたい」という一心のもとに学生たち自らが中心となって創られた大学、それが本学の前身である武蔵工業大学(武蔵高等工科学校)です。独立自主の気概溢れる学生らが掲げた“ 公正、自由、自治”という建学の精神は、90年の時を経てなお力強く継承され、現在に至っています。 2009年には、都市を経営の視点からデザインする『都市生活学部』と多様な子育て環境を支援する保育を学ぶ『人間科学部』を新設し、大学名を『東京都市大学』と改称。さらに2013年には、環境と情報に特化した『環境学部』『メディア情報学部』を開設しました。 現在、社会の根幹を支える理工学をはじめ、建築、環境、情報、都市生活、幼児教育の各分野にわたる7学部17学科※を擁する大学へ進化し続けています。2023年4月には、横浜キャンパスに「デザイン・データ科学部」を新設予定、東京都市大学は教育・研究の更なる充実を図り、国際水準を備え、幅広い分野で活躍できる実践力を備えた学生を育ててまいります。 詳細情報を見る
2000年の開学当初からアクティブ・ラーニングを実践しており、授業は学生参加型・対話型のスタイルが中心。毎日の授業のなかの話し合いや発表を通して、各学部ごとの教育目標に沿った知識をわかりやすい方法で学び、必要とされるコミュニケーション能力を高めることができます。 またキャリア支援に力を入れており、教員採用試験、公務員試験、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士国家試験など、学生の希望に合った試験合格をサポートするキャリア開発教育科目をカリキュラム内で履修できます。さらに「就職支援室」が学生一人ひとりの就職サポートを、「福祉専門職支援室」国家資格取得のための実習サポートを、「教職課程支援室」が教員をめざす学生への教育実習支援や教員採用試験対策を行うなど、一人ひとりを大切にしたサポートにより、就職・国家試験に高い実績を残しています。 学生支援にも力を入れており、4年間の授業料・施設維持費を全額免除するなど、総額約500万円を免除する「Special奨学生制度」、「入試特待生奨学金」「学内奨学金」など、充実した奨学金制度を実施。また、学生一人ひとりに「アカデミックアドバイザー」と呼ばれる専任教員がつき、学生の学習相談や生活相談のほか、履修や就職についてのアドバイスなど、学生生活を支援しています。また学生の目的や希望に合わせて学校現場でのボランティアや地域と共同しての学習支援教室などのボランティアやプロジェクトも盛んに行われており、貴重な経験を積む機会を提供しています。 希望者はハーバード大学やフォーダム大学での海外短期研修への参加も可能。学生一人ひとりがその夢を実現できるよう、さまざまなシステムで学生を支援する大学です。 詳細情報を見る
2020年4月 新規開学! 55年ぶりの新たな高等教育機関「東京保健医療専門職大学」が誕生しました。 文部科学省が55年ぶりに制度化した新たな大学「専門職大学」。学校法人敬心学園は、これまで保健・医療・福祉分野に3万人以上もの卒業生を輩出。その専門職養成の実績をベースに、2020年4月、東京都江東区に「東京保健医療専門職大学」を開学しました。 健常者・障がい者、若年者・高齢者など、多様な人々が「共生できる社会の実現と発展」を支えることができる理学療法士・作業療法士を養成します。 本学のリハビリテーション学部は、保健医療分野において新たな価値の創造や新しいサービスの開発ができる“実務リーダー”としての理学療法士・作業療法士を育成します。基礎科目において医療人としての幅広い教養や倫理観を醸成ながら、600時間以上と定められている臨地実務実習の時間を大幅に上回る900~1260時間の実習を通じて、専門職業人材としての高い専門的知識と技術を身につけます。 また、専門職大学ならではの「展開科目」では、共生福祉論・支援システム工学・ユニバーサルツーリズム・コーチングとスポーツ・障害者の社会参加とスポーツ・美容ケア・音楽療法・手話といった専門職の周辺領域(隣接他分野)を学び、多様な生活者のQOL維持・向上に繋げます。さらに、経営戦略・人材マネジメント・マーケティング・保健医療経営・財務会計・在宅サービスの事業経営といった「組織の経営・マネジメント」も学ぶことで応用力や創造力を身につけ、組織の中核における“実務リーダー”として活躍できる理学療法士・作業療法士を育成します。 キャンパスは東京メトロ東西線「東陽町駅」から徒歩10分。それ以外にも「錦糸町駅」や「豊洲駅」から都営バスで通学することも可能です。 詳細情報を見る
心理、保育、教育を学ぶ『こども心理学部』と、心理・コミュニケーション、経営、教育を学ぶ『モチベーション行動科学部の2学部を設置。 ■キャンパスアドバイザー制度 東京未来大学では、ひとりの学生の成長を複数の教員で見守り盛り立てる、独自のサポート制度を設けています。 短期の目標、長期の将来目標を話しあいながら明確にし、自ら気づき、行動できる能動的なチカラの育成をサポートしています。 ■東京未来大学人材育成プログラム 本学は、参加型のアクティブな行事で構成される< プロジェクトサイクル >をとても大切にし、< 教学サイクル >との相乗効果で、社会に必要とされる人材の育成に取り組んでいます。 入学前から卒業後まで首尾一貫、このポリシーがぶれることはありません。 ■アクティブ・ラーニング 学生一人ひとりの主体的な個性、自ら発信しようとする意志を育むために、アクティブ・ラーニングを導入。ほぼ全教員が実施しています(実施率95%)。 アクティブ・ラーニングの代表的な手法は、対話型の授業です。間違ってもいい、「私はこう考える」と学生が積極的に発言できる授業環境を整えています。少人数での授業はもちろんのこと、大講義室での授業でも発言機会が多く活発です。 教員だけではなく、学生全員で授業をつくり、学びを楽しくする。それが本学のやり方です。 詳細情報を見る
《取得可能な資格・教員免許・学位》 ■資格・・・認定心理士、社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格(要実務経験) ■教員免許・・・幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状 ■学位(大学卒業資格)・・・学士(こども心理学) 《5つの特色》 (1)学生形態 :正科生(1年次入学/4年課程)の他、正科生(3年次編入学/2年課程)や科目等履修生(学位・資格・免許等は取得不可)の募集も実施しています。 (2)2セメスター・8ターム制 :短期集中型学習を実施することで学習意欲を継続し、高い単位修得率(約90%)・卒業率(56%)を実現しています。 (3)パソコンを活用したオンライン受験 :学習サポートとしてeラーニングを取り入れています。単位修得試験等は全て自宅のパソコンで受験が可能ですので、会場に足を運ぶ必要はありません。レポートの添削や単位認定試験は自宅のパソコンで時間や場所などの制約なく受けられます。 (4)スクーリング(土・日・祝日・夏期休暇を利用) :本学が指定する週末や夏期休暇を利用した日程を、年間8日程開講しています。平日に仕事を持った方でも無理なく履修できます。 (5)CA(キャンパスアドバイザー)制度 :学生一人に対し、必ず一人のCA(キャンパスアドバイザー)が学生生活をサポートします。履修相談を中心に、パソコン操作に関するお問合せ等何でもかまいませんのでお気軽にご相談ください。 詳細情報を見る
あなたの可能性を広げる。 情熱的で濃密な時間がここにある。 桐朋学園芸術短期大学は、実践型芸術短期大学として、数多くの俳優、演奏家、アーティストを輩出してきました。「芸術は、学び、鍛えるものだ」という蜷川幸雄前学長のモットーを継承し、少人数クラス編成による徹底した実技指導と、理論や知識を系統的に学ぶ講義から成るカリキュラムを展開。演劇や音楽に魅せられた学生たちが、切磋琢磨し、自ら学び、自ら鍛える。本学は今後もそのような場でありたいと思っています。                                               【音楽専攻:豊かな感性と知識を備えた音楽家を目指す】 実技指導は個人レッスンが中心。成長の過程を大切に、一人ひとりを丁寧に指導し、可能性を見いだしていきます。そしてコミュニケーション力を高めるアンサンブル教育。アンサンブルの形は、西洋と東洋の音楽であり、クラシックとポップスであり、音楽と演劇でありと、小さなキャンパスに閉じ込めきれない、大きな音楽の出会いがあります。 <音楽表現の幅を広げる専修分野> *ピアノ専修 楽譜を正しく深く読み、豊かな表現力と確かな説得力のある演奏を目指します。また、ソロに加え伴奏や室内楽も重視し、アンサンブル能力を高めます。 *声楽専修 イタリア歌曲を通して発声の基本を学んだ後、段階的にいろいろな言語の歌曲やオペラ・アリアを学んでいきます。「声楽アンサンブル」では、日本人作曲家による混声合唱曲を取り上げ、日本語の美しさとハーモニーの関係を深く探っていきます。 *管弦専修(管楽器)<フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルン・サクソフォン> ソロ・レパートリーの音楽的理解、演奏技術の向上に加えて、室内楽でのテクニックやスキルの習得も重視。木管五重奏までのアンサンブルや、ピアノや弦楽器等との合奏技術の向上を目指します。 *管弦専修(弦楽器)<ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス> ソロでの演奏技術の向上に加えて、室内楽やオーケストラ作品を演奏するためのテクニックおよびアンサンブルのスキルも習得。オーケストラでは定期演奏会に向けて完成度を高めていきます。 *管弦専修(ギター) 独奏楽器であるギターの技術習得の過程でアンサンブルの経験や技術を磨く機会は貴重です。さまざまな様式のアンサンブルに慣れ親しんでいき、ギターという楽器の独自の表現力を身につけていきます。 *日本音楽専修 <箏・三味線・琵琶・尺八・笛・囃子> 古典作品や楽器の本質・特徴を知るとともに、楽器の発展の歴史についての知識も深め、現代に書かれた多様な作品も学びます。各楽器の幅広い可能性を追求して、レベルの高いアンサンブルを目指します。 【演劇専攻:実技と理論の実践で、舞台芸術のプロになる】 本を読む力を養い、想像したことを実際の動きにかえられる身体を鍛え、そして集団で舞台芸術をつくる協働の力を育成するカリキュラム。さまざまな課題に取り組みながら、演劇の視野を広げ、演技へのアプローチを実践的に学びます。2年間を4つのセメスターに分けることで、目標を明確にしたきめ細かな指導を展開。系統的に基礎から学び、ステップごとにプロの演劇人へと近づいていきます。 <表現の領域を広げる2つのコース> 演劇専攻では、ストレートプレイコースとミュージカルコースを設けています。1年前期に適性と志向をみきわめた上で、各自のコースを決定します。どちらのコースでも基本となるのは演技です。その土台の上に、それぞれの専門性を積み上げていくのが、演劇専攻のカリキュラム。ストレートプレイコースは演技訓練、ミュージカルコースは歌唱・ダンスのレッスンを専門的に行います。 詳細情報を見る
私

二松学舎大学

東京都 千葉県
明治10年に創立された二松学舎大学は、2023年に146年を迎えます。 古くは、夏目漱石や犬養 毅ら各界をリードする文化人も、この二松学舎で知識と教養を深めました。 4年間学ぶ九段キャンパスは文化施設が立ち並び、千鳥ヶ淵や靖国神社など自然豊かな場所にあり、どこの街に出るのにも便利。 文学部では、伝統と実績の「国文学科」「中国文学科」「都市文化デザイン学科「歴史文化学科」4学科からなります。 4学科12専攻を設置しており、自由度の高いカリキュラムの中から、 自分の目指す方向を見極め、目標別の学びを組み立てることができます。 国際政治経済学部では、「国際政治経済学科」「国際経営学科」の2学科を設置しています。 融合学部の魅力である、学科・専攻を横断し深く関わる2学科4専攻の学びで、 複雑化していく国際社会を生き抜くための複合的な視野を養います。 1人ひとりの学生に目が届く、大き過ぎない規模であることが、二松学舎大学の最大の強み。 対話重視の少人数ゼミナールで磨かれたコミュニケーション力は、社会で活躍するための大きな武器になります。 教員養成にも注力しており、「教職課程センター」が教員志望の学生を強力にバックアップ。 小規模大学ながら全国各地で多くの卒業生教員が活躍しています。 教職課程科目の履修や、教育実習派遣をはじめとする「教育職員免許状取得」に関するサポートから、 教員採用選考の合格、教員になった後のネットワーク作りまで、教職に関するすべての内容において学生をサポートします。 また、キャリアサポートにおいては、 1年次から実施している授業「キャリア教育」と連携をしながら、 「キャリアセンター」が、小規模大学だからこそできるきめ細やかなサポートを行っています。 「顔が見える」指導と支援で、学生一人ひとりの希望する進路の実現を目指します。 さぁ、二松学舎大学の4年間で「漠然とした夢」を「形」に変えませんか? 二松学舎大学の教職員は、学生一人ひとりの将来を応援します。 詳細情報を見る
私

日本体育大学

東京都 神奈川県
本学は、1891年に創設されてから今日まで、スポーツを基軸に教育や健康・福祉等の分野を中心に数多くの人材を育成・輩出し、地球上の全ての人々の願いである「心身の健康」を一貫して追究してきました。 また、1964年の東京オリンピックを契機にして、優れたアスリートの養成にも力を注ぎ、日本のスポーツ界の国際競技力向上に大きく貢献しています。 その結果は、オリンピックで日本が獲得したメダルのおよそ1/4にあたる131個の金・銀・銅メダルが本学関係者によってもたらされたことからも明らかです。 こうした歴史と伝統は、世界に誇るべき実績として、日体大を燦然と照らし続けています。 2021年、再び、東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。わたしたちにとって、ここを新たな歴史のターニングポイントと捉え、その先の未来を見据えた様々な取り組みを積極的に展開していかなければなりません。 本学に課せられた新たな使命として、スポーツ文化のさらなる可能性を創造し、これまでにない世界を描いていくこと、つまり、世界共通の人類の文化であるスポーツを通じて、生涯にわたって笑顔溢れる幸福で豊かな社会の実現を目指していきたいと考えています。 これからも、「スポーツ」「身体」「生命」をキーワードに、学問の射程を拡大・深化させながら、「身体に纏わる文化と科学の総合大学」として、その魅力を十二分に発揮し、世界に向けて、大きく飛躍できるよう、教職員一丸となって、教育と研究、社会貢献活動に取り組んでまいります。 詳細情報を見る