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2026年4月人間健康学部に新コース誕生! 人間健康学部 「健康情報学コース」 「心理学コース」 「スポーツ科学コース」 3コースを総合的・横断的に学ぶことであらゆる分野で活躍できる人材を育成。 「健康情報学コース」では、医療保健の基本知識に加え、情報・データサイエンスの手法を活用して、個人と社会全体の健康増進とウェルビーイングの向上について学びます。 ワークショップ型授業や最先端の設備を用いた体験型授業、個人の健康問題や社会課題を解決する産学官連携プロジェクトを通した実践的な学びを実施。3、4年次のプロジェクト活動の集大成として、成果物を論文や学会、マスメディアを通じて地域へ発信します。 「心理学コース」では、わたしたちの生活や社会を豊かにする方法を、人の心理をサポートする臨床心理学、社会との関わりを探求する社会心理学、脳科学を学ぶ認知心理学・神経心理学という視点から学びます。 知識の探求はもちろんのこと、心理学実験や心理演習など実際の現場で用いられる研究方法や実践方法などを体験しながら学びます。その他にもグループ・ワークなどを通じて、それぞれの感じたことや考えなど、個性を尊重しながら学びを深めます。 「スポーツ科学コース」では、スポーツトレーナーとして必要なトレーニング技術や、実践力のある教員・指導者をめざすための知識・スキルを学びます。 実際のスポーツ現場や学校での実践的な学習機会を設け、現場で即応できる実践力を身につけます。少人数制で行う理論と実践を融合させた学びが特徴です。身体の仕組み、トレーニングに関連する知識や技術だけでなく、栄養学、心理学など幅広く学べるのが魅力です。 ※2026年4月設置予定。設置計画は予定であり、内容に変更があり得ます。 ----- 2025年4月に経営学部に新学科誕生! 経営学部 「ビジネス学科」 「コミュニケーション・デザイン学科」 両学科に共通する学びは「経営学」や「マーケティング」。 「ビジネス学科」では、現実社会に起きている問題に対して課題を見つけ、それらをビジネスで解決するための構想力を身につけます。 そのために、地域社会や企業と連携し実践的に学ぶ「プロジェクト型授業」を実施。実践の中から世の中の課題を、いかにビジネスで解決するのかを体感していきます。 また、海外ビジネスに関連する科目も配置し、海外や世界で起きている出来事にも視野を広げ、幅広い視点で課題を捉えることも可能となります。 「コミュニケーション・デザイン学科」では、ブランド、マーケティング、広報宣伝といった分野において、消費者行動(お客さんの行動)を理解し、その行動変化を促すコミュニケーション力を身につけます。 そのために、実際にグラフィックデザインや映像制作、イベント演出を行う「ライブ型授業」を実施。制作したものの効果検証や、自らの考えを伝えるためのプレゼンテーション能力も身につけます。 また、デジタルやデザインについての知識がなくとも、基礎的な学びからスタートし段階的に修得することが可能です。 詳細情報を見る

私

修文大学

愛知県
【健康栄養学部】 健康栄養学部では次に掲げる管理栄養士を育成します。  1.高齢者の健康寿命延伸に医療・福祉の面から貢献できる管理栄養士  2.将来を担う子どもたちの健全な成長に貢献できる管理栄養士  3.アスリートのスポーツパフォーマンス向上に貢献できる管理栄養士 常に学生の声に耳を傾ける「学生ファースト」を心がけ、学ぶ喜びを知る教育を実践し、今後ますます必要とされる地域医療や在宅医療の知識に長けた管理栄養士を養成します。国家試験については「国試全員受験・全員合格!」を目標に掲げ、学生にとって“より良い国試対策”とは何かを模索しつつ、教員一丸となってオリジナルな国試対策を実施します。同じ学院にある修文学院高校で部活を頑張る生徒への食事提供や、包括連携協定を締結している地元の一宮市との連携事業による料理教室、各種レシピコンテストへの挑戦や商品開発など、授業学んだことが実践できる、地域全体が学びのフィールドであることも大きな特徴です。 【看護学部】 医療・看護の知識を学ぶ多彩な授業と患者さんの心に寄り添う感性や倫理観、あらゆる疾病に対応できる看護の知識と技術を体験的に修得。さらに公衆衛生学やチームケア論など、地域住民の健康維持・増進や異なった専門領域を持つ者が連携・協働し合うチーム医療につながる知識も深く学び、多角的に人々の健康に寄与できる看護師をめざします。 [専門を支える基礎を確実に身につける!] 「看護は実践の科学」という考えのもと、基礎力や看護実践力を確実に身につけるためのプログラムを用意しています。さらに、豊かな人間性、高度な論理的思考、的確な問題解決能力を身につけ、医師とともに医療を支えるキーマンとしての看護師を養成します。 ●専門科目をしっかり理解できるよう、1年次に「生物」「化学」を開講し基礎固めを行います。修文では、基礎を固めた上で段階的に専門科目の学修や看護師国家試験へとつなげていきます。 ●臨地実習は1年次から始まります。1グループ5名程度の少人数体制で臨地実習を行い、きめ細かくサポートし、確実に看護実践力を養います。 【医療科学部】 2020年4月に新しく設置された医療科学部臨床検査学科では、臨床検査装置を駆使して病理検査、血液検査、輸血検査、生理機能検査などを行い、患者情報を検査データとして正確に得ることはもちろん、広い教養と高い倫理観、豊かな人間性、高度な専門知識・技術、医療コミュニケーション力を身につけ、探究心を大切にし、医療チームから高く信頼される臨床検査技師をめざします。 ●国家試験合格をめざす上でも、基礎科目は重要な科目です。本学では、化学、生物学、物理学、数学の基礎科目で基礎教育を充実させています。さらにリメディアル教育を実施し、基礎科目での教育だけでなく、専門科目の講義を理解できるようにサポートするとともに基礎科目、専門基礎科目、専門科目の教員が連携し学修を支援します。 ●国家試験対策は、アドバイザー、クラス担任と国家試験対策委員が責任をもって指導します。自分の学修成果の到達点を把握し、その後の学修に役立ててもらうために早期から模擬試験を実施。学修不足の分野については、補修等により理解の強化を図ります。 ●臨地実習は地元一宮を中心に、尾張・名古屋・三河・岐阜・浜松地域のより高度な検査技術が学べる地域の基幹病院と連携して行ないます。3年次に実施される臨地実習では、医療現場で臨床検査技師の仕事を実践的に学び、医療チームの一員として積極的に役割を果たす医療技術者をめざします。 詳細情報を見る

私

中京大学

愛知県
<時代のニーズを見据えた総合大学> 10学部20学科を擁する全国有数の総合大学で、そのスケールメリットを存分に生かした履修システムや留学・資格取得・教職・キャリアサポートプログラムを構築しています。 学生一人ひとりの資質や可能性を十分に見極め、学部教育と各種支援体制の相乗効果により、国際社会で活躍できる幅広い教養・深い知識・実践力を備えた人材の育成を目指します。 ○■入試成績優秀者給付奨学金(返還不要)■○ 一般選抜前期日程A方式【3教科型】の合格者のなかから成績優秀者を選考し、入学金をはじめ授業料・教育充実費の全額を212名(A方式定員の約3人に1人)に、最大4年間給付します。※2年目以降の受給資格の継続については、毎年審査があります。※内容は予定であり、変更となる場合があります。 ○■過去5年間の公務員試験合格者数 2,208名(2020~2024年度実績)■○ 公務員試験に現役合格できるための強力なサポート体制を整備、毎年現役合格者をコンスタントに輩出しています。 ○■過去5年間の教員採用試験合格者数 1,019名(2019~2024年度実績)■○ 毎年約200名の卒業生が全国の学校教師として採用されており、安定した実績をもとに蓄積してきた教員養成の確かなノウハウで教師を目指す多くの学生を全面的にサポートしています。 詳細情報を見る

2026年4月、健康科学部 健康栄養学科*に新たなコースが誕生します。 健康科学部 健康栄養学科では歴史に裏打ちされた専門教育を実施。管理栄養士コースは、調理に関する実習授業が充実しており、基礎から応用までの調理技術、対象者に応じた調理や大量調理の理論と技能を修得。栄養バランスのとれた食事に加え、食事のリズムと栄養代謝などの様々な見解も学び、多様化する生活スタイルに応じた食支援、栄養サポートができる管理栄養士を育成します。 フードサイエンスコースは栄養士免許に必要な「食と健康」に関する知識・技能を基礎とし、さらに食品の科学的かつ多角的な理解を深める専門教育により、「新たな食を提案する力」「おいしさと品質を評価する力」「食の大切さを伝える力」を身につけた食のスペシャリストを育成します。時間栄養学の視点と地域から宇宙まで幅広いフィールドで新たな食を提案し、フードサイエンスの新しい発想でより豊かな食生活の創造への貢献を目指し育成します。 *コース設置構想中(予定あり、変更する場合があります)。 看護学科では歯科医師免許を有した専任教員による「口腔健康管理学」を開講。管理栄養士を養成する健康栄養学科と連携して講義・演習を行うことで、口腔ケアに関する知識を有した看護師を養成します。 名古屋市瑞穂区にあるキャンパスは、名古屋女子大学の伝統が息づいています。地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から徒歩3分と、アクセス良好です。2022年4月には医療科学部を開設。最新の設備と空間を整備しています。 詳細情報を見る

<国内有数の大学病院> 本学のキャンパスは、名古屋市に隣接する豊明市の広大な敷地に大学院・大学、研究施設と大学病院や最新医療施設を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。 その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)、岡崎医療センター(岡崎市)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。 2023年10月に、羽田空港に隣接する複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」に、次世代医療・研究の拠点として「藤田医科大学 羽田クリニック」を含む「藤田医科大学東京 先端医療研究センター」を開設しました。「先端医療」「精密健診/検診」「活動長寿」の3つを柱に、大学病院の確かなエビデンスに基づいた健診システムの提供をはじめ、再生医療、がんゲノム医療、不妊治療、先進リハビリテーション等の先端医療を展開します。 その他にも、愛知県2機目のドクターヘリの運航開始、能登半島地震の災害支援活動に従事するなど、大規模災害時の救命医療体制の構築に貢献することをめざしています。 <人を未来にいざなう医療のために 医工学社会共創研究科・医工共創学科 2027年4月始動※> ●学科・研究科 医療の枠を超え新研究分野を創成する新たな学科・研究科を設けます。未来の医療基盤技術の有り様をイメージでき、産業界・経済界と一体となって、人々の社会参画を支える医療技術創造をリードできる人材を育成します。 ●研究・人材育成プログラム 「その人らしい健康エイジングが獲得できる医療技術」を支える学問について産業界と共に考えます。課題解決型学習 PBL(Project-Based Learning)や企業持ち込み型実務型教員事例研究講義によって、社会とともに未来医療を共創する人材を育成します。 ●研究・人材育成環境 世界視野で医療展開できる人材を育成するため、MOUを締結している大学間での研究連携、企業における海外インターンシップ制度、産学連携に基づく実務型教員による実践的な社会実装教育を充実させます。ものづくり産業の集積地である中部圏から、社会共創医工学の実践研究の場である藤田医科大学研究センター群とともに、社会の要請に応える「世界最先端の工学技術を医療分野に展開できる人材」を育成します。 ※設置構想中の予定であり、変更となる可能性があります 詳細情報を見る