国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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2020年4月 新規開学! 55年ぶりの新たな高等教育機関「東京保健医療専門職大学」が誕生しました。 文部科学省が55年ぶりに制度化した新たな大学「専門職大学」。学校法人敬心学園は、これまで保健・医療・福祉分野に3万人以上もの卒業生を輩出。その専門職養成の実績をベースに、2020年4月、東京都江東区に「東京保健医療専門職大学」を開学しました。 健常者・障がい者、若年者・高齢者など、多様な人々が「共生できる社会の実現と発展」を支えることができる理学療法士・作業療法士を養成します。 本学のリハビリテーション学部は、保健医療分野において新たな価値の創造や新しいサービスの開発ができる“実務リーダー”としての理学療法士・作業療法士を育成します。基礎科目において医療人としての幅広い教養や倫理観を醸成ながら、600時間以上と定められている臨地実務実習の時間を大幅に上回る900~1260時間の実習を通じて、専門職業人材としての高い専門的知識と技術を身につけます。 また、専門職大学ならではの「展開科目」では、共生福祉論・支援システム工学・ユニバーサルツーリズム・コーチングとスポーツ・障害者の社会参加とスポーツ・美容ケア・音楽療法・手話といった専門職の周辺領域(隣接他分野)を学び、多様な生活者のQOL維持・向上に繋げます。さらに、経営戦略・人材マネジメント・マーケティング・保健医療経営・財務会計・在宅サービスの事業経営といった「組織の経営・マネジメント」も学ぶことで応用力や創造力を身につけ、組織の中核における“実務リーダー”として活躍できる理学療法士・作業療法士を育成します。 キャンパスは東京メトロ東西線「東陽町駅」から徒歩10分。それ以外にも「錦糸町駅」や「豊洲駅」から都営バスで通学することも可能です。 詳細情報を見る
心理、保育、教育を学ぶ『こども心理学部』と、心理・コミュニケーション、経営、教育を学ぶ『モチベーション行動科学部の2学部を設置。 ■キャンパスアドバイザー制度 東京未来大学では、ひとりの学生の成長を複数の教員で見守り盛り立てる、独自のサポート制度を設けています。 短期の目標、長期の将来目標を話しあいながら明確にし、自ら気づき、行動できる能動的なチカラの育成をサポートしています。 ■東京未来大学人材育成プログラム 本学は、参加型のアクティブな行事で構成される< プロジェクトサイクル >をとても大切にし、< 教学サイクル >との相乗効果で、社会に必要とされる人材の育成に取り組んでいます。 入学前から卒業後まで首尾一貫、このポリシーがぶれることはありません。 ■アクティブ・ラーニング 学生一人ひとりの主体的な個性、自ら発信しようとする意志を育むために、アクティブ・ラーニングを導入。ほぼ全教員が実施しています(実施率95%)。 アクティブ・ラーニングの代表的な手法は、対話型の授業です。間違ってもいい、「私はこう考える」と学生が積極的に発言できる授業環境を整えています。少人数での授業はもちろんのこと、大講義室での授業でも発言機会が多く活発です。 教員だけではなく、学生全員で授業をつくり、学びを楽しくする。それが本学のやり方です。 詳細情報を見る
《取得可能な資格・教員免許・学位》 ■資格・・・認定心理士、社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格(要実務経験) ■教員免許・・・幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状 ■学位(大学卒業資格)・・・学士(こども心理学) 《5つの特色》 (1)学生形態 :正科生(1年次入学/4年課程)の他、正科生(3年次編入学/2年課程)や科目等履修生(学位・資格・免許等は取得不可)の募集も実施しています。 (2)2セメスター・8ターム制 :短期集中型学習を実施することで学習意欲を継続し、高い単位修得率(約90%)・卒業率(56%)を実現しています。 (3)パソコンを活用したオンライン受験 :学習サポートとしてeラーニングを取り入れています。単位修得試験等は全て自宅のパソコンで受験が可能ですので、会場に足を運ぶ必要はありません。レポートの添削や単位認定試験は自宅のパソコンで時間や場所などの制約なく受けられます。 (4)スクーリング(土・日・祝日・夏期休暇を利用) :本学が指定する週末や夏期休暇を利用した日程を、年間8日程開講しています。平日に仕事を持った方でも無理なく履修できます。 (5)CA(キャンパスアドバイザー)制度 :学生一人に対し、必ず一人のCA(キャンパスアドバイザー)が学生生活をサポートします。履修相談を中心に、パソコン操作に関するお問合せ等何でもかまいませんのでお気軽にご相談ください。 詳細情報を見る
あなたの可能性を広げる。 情熱的で濃密な時間がここにある。 桐朋学園芸術短期大学は、実践型芸術短期大学として、数多くの俳優、演奏家、アーティストを輩出してきました。「芸術は、学び、鍛えるものだ」という蜷川幸雄前学長のモットーを継承し、少人数クラス編成による徹底した実技指導と、理論や知識を系統的に学ぶ講義から成るカリキュラムを展開。演劇や音楽に魅せられた学生たちが、切磋琢磨し、自ら学び、自ら鍛える。本学は今後もそのような場でありたいと思っています。                                               【音楽専攻:豊かな感性と知識を備えた音楽家を目指す】 実技指導は個人レッスンが中心。成長の過程を大切に、一人ひとりを丁寧に指導し、可能性を見いだしていきます。そしてコミュニケーション力を高めるアンサンブル教育。アンサンブルの形は、西洋と東洋の音楽であり、クラシックとポップスであり、音楽と演劇でありと、小さなキャンパスに閉じ込めきれない、大きな音楽の出会いがあります。 <音楽表現の幅を広げる専修分野> *ピアノ専修 楽譜を正しく深く読み、豊かな表現力と確かな説得力のある演奏を目指します。また、ソロに加え伴奏や室内楽も重視し、アンサンブル能力を高めます。 *声楽専修 イタリア歌曲を通して発声の基本を学んだ後、段階的にいろいろな言語の歌曲やオペラ・アリアを学んでいきます。「声楽アンサンブル」では、日本人作曲家による混声合唱曲を取り上げ、日本語の美しさとハーモニーの関係を深く探っていきます。 *管弦専修(管楽器)<フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルン・サクソフォン> ソロ・レパートリーの音楽的理解、演奏技術の向上に加えて、室内楽でのテクニックやスキルの習得も重視。木管五重奏までのアンサンブルや、ピアノや弦楽器等との合奏技術の向上を目指します。 *管弦専修(弦楽器)<ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス> ソロでの演奏技術の向上に加えて、室内楽やオーケストラ作品を演奏するためのテクニックおよびアンサンブルのスキルも習得。オーケストラでは定期演奏会に向けて完成度を高めていきます。 *管弦専修(ギター) 独奏楽器であるギターの技術習得の過程でアンサンブルの経験や技術を磨く機会は貴重です。さまざまな様式のアンサンブルに慣れ親しんでいき、ギターという楽器の独自の表現力を身につけていきます。 *日本音楽専修 <箏・三味線・琵琶・尺八・笛・囃子> 古典作品や楽器の本質・特徴を知るとともに、楽器の発展の歴史についての知識も深め、現代に書かれた多様な作品も学びます。各楽器の幅広い可能性を追求して、レベルの高いアンサンブルを目指します。 【演劇専攻:実技と理論の実践で、舞台芸術のプロになる】 本を読む力を養い、想像したことを実際の動きにかえられる身体を鍛え、そして集団で舞台芸術をつくる協働の力を育成するカリキュラム。さまざまな課題に取り組みながら、演劇の視野を広げ、演技へのアプローチを実践的に学びます。2年間を4つのセメスターに分けることで、目標を明確にしたきめ細かな指導を展開。系統的に基礎から学び、ステップごとにプロの演劇人へと近づいていきます。 <表現の領域を広げる2つのコース> 演劇専攻では、ストレートプレイコースとミュージカルコースを設けています。1年前期に適性と志向をみきわめた上で、各自のコースを決定します。どちらのコースでも基本となるのは演技です。その土台の上に、それぞれの専門性を積み上げていくのが、演劇専攻のカリキュラム。ストレートプレイコースは演技訓練、ミュージカルコースは歌唱・ダンスのレッスンを専門的に行います。 詳細情報を見る
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二松学舎大学

東京都 千葉県
明治10年に創立された二松学舎大学は、2023年に146年を迎えます。 古くは、夏目漱石や犬養 毅ら各界をリードする文化人も、この二松学舎で知識と教養を深めました。 4年間学ぶ九段キャンパスは文化施設が立ち並び、千鳥ヶ淵や靖国神社など自然豊かな場所にあり、どこの街に出るのにも便利。 文学部では、伝統と実績の「国文学科」「中国文学科」「都市文化デザイン学科「歴史文化学科」4学科からなります。 4学科12専攻を設置しており、自由度の高いカリキュラムの中から、 自分の目指す方向を見極め、目標別の学びを組み立てることができます。 国際政治経済学部では、「国際政治経済学科」「国際経営学科」の2学科を設置しています。 融合学部の魅力である、学科・専攻を横断し深く関わる2学科4専攻の学びで、 複雑化していく国際社会を生き抜くための複合的な視野を養います。 1人ひとりの学生に目が届く、大き過ぎない規模であることが、二松学舎大学の最大の強み。 対話重視の少人数ゼミナールで磨かれたコミュニケーション力は、社会で活躍するための大きな武器になります。 教員養成にも注力しており、「教職課程センター」が教員志望の学生を強力にバックアップ。 小規模大学ながら全国各地で多くの卒業生教員が活躍しています。 教職課程科目の履修や、教育実習派遣をはじめとする「教育職員免許状取得」に関するサポートから、 教員採用選考の合格、教員になった後のネットワーク作りまで、教職に関するすべての内容において学生をサポートします。 また、キャリアサポートにおいては、 1年次から実施している授業「キャリア教育」と連携をしながら、 「キャリアセンター」が、小規模大学だからこそできるきめ細やかなサポートを行っています。 「顔が見える」指導と支援で、学生一人ひとりの希望する進路の実現を目指します。 さぁ、二松学舎大学の4年間で「漠然とした夢」を「形」に変えませんか? 二松学舎大学の教職員は、学生一人ひとりの将来を応援します。 詳細情報を見る
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日本体育大学

東京都 神奈川県
本学は、1891年に創設されてから今日まで、スポーツを基軸に教育や健康・福祉等の分野を中心に数多くの人材を育成・輩出し、地球上の全ての人々の願いである「心身の健康」を一貫して追究してきました。 また、1964年の東京オリンピックを契機にして、優れたアスリートの養成にも力を注ぎ、日本のスポーツ界の国際競技力向上に大きく貢献しています。 その結果は、オリンピックで日本が獲得したメダルのおよそ1/4にあたる131個の金・銀・銅メダルが本学関係者によってもたらされたことからも明らかです。 こうした歴史と伝統は、世界に誇るべき実績として、日体大を燦然と照らし続けています。 2021年、再び、東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。わたしたちにとって、ここを新たな歴史のターニングポイントと捉え、その先の未来を見据えた様々な取り組みを積極的に展開していかなければなりません。 本学に課せられた新たな使命として、スポーツ文化のさらなる可能性を創造し、これまでにない世界を描いていくこと、つまり、世界共通の人類の文化であるスポーツを通じて、生涯にわたって笑顔溢れる幸福で豊かな社会の実現を目指していきたいと考えています。 これからも、「スポーツ」「身体」「生命」をキーワードに、学問の射程を拡大・深化させながら、「身体に纏わる文化と科学の総合大学」として、その魅力を十二分に発揮し、世界に向けて、大きく飛躍できるよう、教職員一丸となって、教育と研究、社会貢献活動に取り組んでまいります。 詳細情報を見る
日本女子大学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として成瀬仁蔵により創立されました。創立当時は女子の高等教育に対する一般の理解がきわめて低い時代でしたが、成瀬仁蔵はそのような時代において、人格教育を基本とした女子高等教育のモデル校として、本学の発展と充実に努めました。成瀬仁蔵が最晩年に遺した三綱領「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」は、本学の教育理念を集約した言葉であり、今も本学の貴重な財産として継承されています。  創立120周年を迎えた2021年4月、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合し、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年に食科学部を開設し、私立の女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 ■少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学 本学は文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。 ■世界の名門大学で専門分野を学ぶ協定大学留学制度 在学中に最長1年間留学できる協定大学・認定大学留学の制度があります。協定大学留学制度は、優れた環境の中で、国際的視野を持ち、社会に貢献できる学生を育成することを目的としています。その他、夏期や春期など長期休暇中には多彩な大学公認海外研修もあります。 ■キャンパス敷地内の食事付き学寮 全室個室の学寮がキャンパス敷地内にあります。 【安全】寮地区に警備員を配置、寮建物に管理人が住込みで常駐、入退館システムで管理しており、門限は24時です。 【運営】寮生と学寮担当の教職員が関わりながら運営しています。管理は業務委託しています。 【個室】居室は約8畳、家具、ベッドは作り付けです。 【交流】各階の談話室はキッチン付きで、学科を超えた交流の場となっています。 【食事・清掃】朝食・夕食付きで、清掃(共有場所)は委託しているので、生活時間にゆとりができます。 ■充実したキャリア支援プログラム 理想の将来像や未来の自分、充実した生き方、職業に対する考え方など、キャリアに対する意識づけを早期から行い、一人ひとりの「自己発見」と「自己実現」をきめ細かくサポートしているのが、日本女子大学のキャリア支援です。 さまざまなガイダンスやセミナー、資格取得講座などを多彩に開講しており、このような手厚い指導のもと、毎年卒業生は満足度の高い就職先に内定を決めています。2024年3月卒業生の就職決定率は98.8%、内定先への満足度は98.6%と、「就職に強い日本女子大学」という定評を確かなものにしています。 詳細情報を見る
【服装学部】 ファッションを「創る」クリエイション分野とファッションを「考える」社会学分野、それぞれの視点からファッションを学ぶ。 ●ファッションクリエイション学科 衣服の「つくる」知識や技術を基礎から実践的に学びます。ファッション業界で活躍するための幅広い科目を用意し、教養と専門の双方において高水準な教育を行います。またアパレル以外での活躍も視野に入れた総合科目により、学生の個性に合わせたカリキュラムで自分らしいファッション表現をめざします。 ●ファッション社会学科 社会学という学問からファッションにアプローチする学科。ファッションを取り巻くあらゆるものを学びのテーマとすることで、現在のファッションが置かれている環境を把握・分析する面白さが特長です。論理的思考と応用力を身につけ、ビジネス的視点からこれからのファッションについて提案できる発想力を養います。 【造形学部】 「デザインと造形」「建築とインテリア」、それぞれの領域で、暮らしを豊かにするクリエイターをめざす。 ●デザイン・造形学科 編集や映像制作のスキルをもとに新しいメディア表現を探る分野、平面や立体に限らず、さまざまなデザインを広く学ぶ分野、金工技法を身につけ、金属やジュエリーを総合してデザインする分野から将来につながるモノづくりを学びます。 ●建築・インテリア学科 「人を幸せにする住空間」をデザインできる人をめざし、建築やインテリアに関する工学的な専門知識を学ぶだけでなく、発想力や感性を磨く教育を展開。建築士の受験資格を得ることができるカリキュラム体系を組んでいます。 【国際文化学部】 国際文化・観光、ファッションそれぞれの領域で多様な環境に順応できる「コミュニケーション力」を身につける。 ●国際文化・観光学科 国際社会の知識と語学の習得を必修とし、将来設計に合わせて航空会社やホテルなどのビジネス・サービスを実習から学ぶ観光分野と、世界各国の歴史や文化事情について学ぶ文化系分野のカリキュラムから構成されています。また、マネジメントやマーケティングを学び、社会で役立つ知識を身につけます。 ●国際ファッション文化学科 ファッションを「表現する」ためのスキルを実践的に学びます。最新のトレンドやスタイリング技術を学ぶ分野、ファッション誌やメディアの制作分野、映画や舞台衣装をデザインする分野から国際的なファッションステージで活躍できる人を育成します。 詳細情報を見る
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文京学院大学

東京都 埼玉県
2024年に創立100周年を迎える文京学院。 多くの卒業生が活躍しています。 文京学院大学のはじまりは、1924年、関東大震災の翌年のことでした。 震災で財を失った人々、なかでも学ぶ機会に恵まれていなかった女性の自立を支える私塾として開設されました。 時代の困難をものともせず、むしろ自らのモチベーションに変えて立ち上がってきたのが文京学院。 人に手をさしのべ、人と手をとりあい、人のためになれてこそ自立。 総合大学となり約5,000名の学生の学び舎となった今も、 建学の精神である「自立と共生」の理念、「誠実、勤勉、仁愛」の校訓は学風として息づいています。 教職員と学生が近い距離で、人として切磋琢磨し合う文京学院のファミリー性はこれからも大切にする伝統。 文京学院校友会は会員数90,000名以上となり、社会の様々な分野で、卒業生が頼もしい活躍を見せています。 ■実践スタイル 本学は積極的に社会に飛び込んで学ぶ、実践スタイルの教育を柱に据え 企業と協働した商品開発や、地域の商店街活性化、海外でのインターンシップなど さまざまなプロジェクト、フィールドワークを展開しています。 街や企業、そして世界の中で多様な人と関わり、認め合い、 ともに歩みながら実践を重ねることで 学生一人ひとりの可能性を大きく広げていきます。 ■全学部から選抜された学生が学ぶ特別プログラム「BUNKYO GCI」 全学部の志願者から選抜された学生を対象に、世界で活躍するために学ぶ特別プログラムです。 企業のグローバル化を背景に、ビジネスシーンでは英語を母語としない インドやシンガポール、トルコなどの人々ともコミュニケーションできる”グローバル英語”を話せて、使えることが大切です。 世界各国への留学、国内外のグローバル企業でのインターンシップを通じて、 自分らしい英語で堂々とコミュニケーションできるグローバル人材を育てます。 ■キャリア教育 1年次からカリキュラムにキャリア科目を設定し、職業観を養い、社会人として必要なスキルを自然に身につけられる キャリアサポート体制を整えています。 インターンシップ、フィールドワーク、専門職実習など徹底した実学教育を通じて学生一人ひとりの自立する力を養います。 また、学内で行われる企業説明会「ジョブフェア」、キャリアセンターの職員がマンツーマンで就職活動支援を行う 「担当制」によるキャリアサポート、学生が自主的に業界研究棟を行う「キャリアリーダー委員会」など、様々な キャリア支援活動が盛んです。教職員が連携し、一人ひとりを希望の進路へとサポートします。 詳細情報を見る