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私

園田学園大学

※2025年共学化
兵庫県
【経営、教育、保育、栄養、養護、スポーツ、看護を実践的に学ぶ】 ■「学びたいすべての人へ」2025年4月共学化! 2025年4月に経営学部・こども学部、2026年4月に食マネジメント学科、2028年4月に全学共学化という段階的な計画で、女子大学のきめ細かく手厚い教育はそのままに、ボーダレスな学びを展開していきます。 ■全員発揮型のリーダーシップ型教育で「経験値教育」がパワーアップ 「経験値教育」とは、「学習する」と「考動する」を循環させながら、学生一人ひとりの経験値を高めていく、SONODAが長年大切にしてきた学びのスタイルです。キャンパス内外を舞台に、地域の人々と交流し、さまざまな挑戦や失敗を経て、自分の可能性を広げ、成長へとつなげていきます。そして、2025年からの共学化にあわせて、経験値教育にリーダーシップ教育が加わり「経験値リーダーシップ教育」として進化します。全員発揮型のリーダーシップ教育で、一つひとつの経験がさらに意義のあるものへと深まります。 ■大阪梅田から9分、神戸三宮から20分の好アクセスなキャンパス 本学の最寄り駅である阪急「塚口」駅は、阪急神戸線で大阪梅田から9分、神戸三宮から20分。最寄り駅から本学までも徒歩で10分と通学に便利な環境です。 詳細情報を見る

私

姫路大学

兵庫県
少子高齢社会の現代に不可欠な、看護と教育のプロを育てる本学では、めざす将来に直結した2つの学科を設けています。「看護学科」では、看護の基本的な知識・スキルはもちろん、グローバルヘルス看護や災害看護など、より高度な専門知識を身につけます。「こども未来学科」では、教育に看護や養護まで取り入れた幅広い学びが特徴です。また、ボランティアやフィールドワークなど充実した体験型授業を通じて、幅広く対応できる教育者のスキルを磨きます。 ■看護学部 病院や施設の看護師・保健師・助産師、居宅看護、国際看護、災害看護など幅広い活躍の場があります。少子高齢化や医療技術の進展に伴い、看護人材の需要は増大。本学科はこうしたニーズに対応した教育で、さまざまな地域・職域において活躍できる人材を育てます。 ■教育学部 こどもの健やかな成長と発達を支援していく、専門職業人の育成を目的に、人に愛され信頼され、尊敬される教育専門職を養成します。本学科は、養護教諭一種免許状に加えて、小学校教諭一種免許状あるいは幼稚園教諭一種免許状と保育士資格の3つの資格取得を目指せる兵庫県内でも数少ない学科です。 詳細情報を見る

流通科学大学では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて職と学びの関係を知り、本当の自分、意外な自分に気づくことができます。“なりたい自分”を発見した後は専門的な講義を受けて、知りたい知識を深めることができます。仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。 【商学部】 マーケティングのさまざまな手法を身につけて、人々の生活に変革をもたらす力を養う「マーケティング学科」と、企業組織の経営や管理といったマネジメントについて体系的に学ぶ「経営学科」の2学科を設置しています。 <マーケティング学科・経営学科> マーケティング学科では、顧客ニーズの把握や企画力といったマーケティングの手法を学び、商品開発などを実践的に学ぶ「ブランド戦略コース」と、商品の生産から販売、消費までのしくみを理解し、様々なビジネスモデルを「流通」の視点から考える「流通ビジネスコース」を設けています。また経営学科では、どうすれば、仕事を通じて自分の成長を実現できるかを学ぶ「経営戦略コース」、どうすれば、起業や事業承継を通じて自分の夢を実現できるかを学ぶ「起業・事業承継コース」、どうすれば、ビジネスで世界の国々に豊かな生活をもたらせるかを学ぶ「グローバル経営コース」、簿記や会計を幅広く学び、企業経営を客観的に考える力を養う「会計コース」、実践的な学びを通してフードビジネスに関する専門的知識を身につけ、食に関連するさまざまな領域で活躍できる人材を育成する「フードビジネスコース」の5コースを設置しています。 【経済学部】 経済学の基本的な考え方や実社会への応用力を養い、さらに多様な経済情報処理能力を身につける学びを展開。公と民、地域と世界といった多角的な視点から経済社会や人々の生活を読み解く「経済学科」、さまざまな経済データを分析し、活用できる処理能力を身につける「経済情報学科」の2学科を設置しています。 <経済学科・経済情報学科> 経済学科では世界と地域の双方から経済を見つめ、「グローバル」の視点を持って官民での活躍をめざせる「現代経済コース」、より魅力的なまちづくりや豊かな暮らしを実現する「地域まちづくりコース」の2コースを設置。経済情報学科では、複雑化した経済活動に関する情報を読み解き、活用できる人材を養成する「データサイエンスコース」、コンピュータの効果的な活用と高度な経済知識を兼ね備え、ITビジネス分野への就業をめざす「情報システムコース」の2コースを設置しています。 【人間社会学部】 心理や暮らし、観光、スポーツなど、人々の社会生活について考え、その課題を解決へと導く能力を養成。現代社会のさまざまな産業の現状をとらえ、ビジネスに発展させるスキルを育てます。社会の多様な問題をとらえ、考える力をつける「人間社会学科」、観光関連企業や観光地で活躍するための力を磨く「観光学科」、健康をキーワードとして人々の生活を考える「人間健康学科」の3学科を設置しています。 <心理社会学科・観光学科・人間健康学科> 心理社会学科では、レジャーやファッション、文化など、新たなサービス産業について考える「社会文化コース」、心理学的な観点から経済行動を読み解き、マーケティングスキルとして活かす「心理コース」の2コースを設置。観光学科では、旅行業界や航空業界などへの就業をめざす「観光事業コース」、ホテル業界やブライダル業界で活躍できる人材を育成する「ホテル・ブライダルコース」の2コースを設置。人間健康学科では、スポーツを通じて人々を楽しませ、健康に対する意識を高める「スポーツ健康コース」とスポーツへのニーズをビジネスとして考える「スポーツマネジメントコース」の2コースを設置しています。 ※学科・コースは2024年4月からのものです。 詳細情報を見る

流通科学大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
私

畿央大学

奈良県
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」「教育」「デザイン」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家試験や教員・公務員採用試験の合格をめざしています。 すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスです。大学の最寄駅、近鉄大阪線「五位堂」までは、なんば・天王寺から最短27分と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は19年間平均で99.3%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 ※就職者7,506名÷就職希望者7,559名 詳細情報を見る

畿央大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国

鳥取大学

鳥取県
 国立大学法人鳥取大学は昭和24年に鳥取師範学校、鳥取青年師範学校、鳥取農林専門学校、米子医科大学を前身として開設され、現在、総合大学として地域学部・医学部・工学部・農学部の4学部と、修士・博士課程の大学院、連合大学院及び共同大学院で構成されています。  鳥取大学は、前身校の時代から地域の課題を地域の人々とともに考え解決し、その過程で得られた知見を普遍化して広く国際社会に発信し、科学の発展だけでなく世界の平和や福祉にも大きく寄与してきました。その一例として、鳥取砂丘をフィールドとした砂防造林や砂丘農業の研究を挙げることができます。その研究は地域の課題を解決するだけに止まらず、その後さらに世界の乾燥地へと拡大、実践されています。こうした伝統を受け継ぎ、実践を通して知識を深め理論を身につけ、地域から国際社会まで広く社会に貢献する「知と実践の融合」を基本理念として、教育、研究及び社会貢献に取り組んでいます。  この理念の下、鳥取大学は社会の様々な分野で中核となる人材の養成を行ってきました。最近では、急速に進行する人口減少・少子高齢化に適応した社会づくりや県内産業の成長に資する人材の養成に注力し、地域の発展に寄与しております。また、学生時代の留学を強く推奨し、短期の語学留学だけでなく海外での実践的な研修プログラムも用意し、国際的視野を持つ人材の養成にも力を入れています。同時に、世界34か国、101機関と交流協定を結び、日本人学生、研究者の学術交流協定校への派遣や世界各国から多くの外国人留学生、研究者を受け入れ、国際的な共同研究と相互交流による相互理解により世界平和の実現に努め、日本社会のグローバル化にも貢献しています。  研究面では、世界有数の乾燥地研究センター、世界最大級の遺伝資源を持つ菌類きのこ遺伝資源研究センター、創薬や再生医療分野に取り組む染色体工学研究センターなどの特色ある研究施設を持ち、多くの新知見を世界に発信しています。平成27年度からは国際乾燥地研究教育機構を設立し、世界の乾燥地の問題解決に向けて全学的に取り組んでいます。また、平成29年度には地域価値創造研究教育機構を設立し、地域社会の課題解決とそれを志す実践力のある人材の育成に努めています。さらに、平成30年度には本学の研究力の一層の向上を図るとともに、研究成果を社会に還元することを目的として、研究推進機構を設置しました。  このように鳥取大学は「知と実践の融合」を基本理念に多方面にわたって精力的な活動を行い、「知と地の拠点」として地域と世界の発展に寄与しています。 詳細情報を見る

鳥取大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国

島根大学

島根県
島根大学は授業を通して,  1.知の探究者として育つ  2.市民社会の形成者として育つ  3.地域社会の創造者として育つ  4.国際社会の貢献者として育つ  5.自己の開拓者として育つ の5つを定め,全学共通教育(専門分野の枠を超えて本学の学生に共通に求める基礎的な力や幅広い知識を育成するための教育)を展開しています。 国際交流・留学制度では,アジアをはじめとする諸外国との交流の推進を行っています。世界的視野から平和な国際社会の発展と社会の進歩のために奉仕する人を育成し,地域課題に立脚した特色ある国際水準の研究を展開しています。また,その成果を世界へ発信することにより「島根大学ブランド」を確立していきます。学生交流においては,交流に関する協定を締結している海外の大学(2021年11月1日現在102校)との間で,留学希望の学生を6ケ月から1年以内の期間,相互に派遣する交換留学制度により推進しています。交換留学制度以外にも授業の一環として,フレックスターム(前期の授業期間終了後の4週間をいい,インターンシップや海外留学など,自主的な学習を促進する期間)や春・夏の休業の時期にアメリカ,カナダ,韓国,中国語圏,タイ等での海外研修を実施しています。この研修は,ホームステイ,語学・文化講座の受講,現地学生との交流,海外インターンシップ等充実した内容になっています。双方向の研修制度と交換留学制度を通して,学生の国際性の向上を支援します。また,学生を「島大アンバサダ」に任命し,海外からのゲストに英語で大学紹介のプレゼンテーションやキャンパス案内を行っています。この取り組みは,本学の協定校である韓国・全北大学校の学生アンバサダ制度を参考として平成27年から始まったもので,現在18名の意欲的な学生を中心に活動が行われています。中国,韓国,インド,アフリカ諸国など世界中から訪問してくる大学関係者や学生などに対して,どのように島根大学の魅力を伝えるか教職員とともに定期的なミーティングが行われています。また,オープンキャンパスや学内での活動報告会で活動状況を広く発信したり,英語コミュニケーション能力強化のための研修会を学生で企画したりしながら,日々スキルアップをはかっています。 キャリア教育・就職支援では,学生の「未来づくり」を応援しています。各学年に応じて自身のキャリアについて考えてもらうことを目的とするキャリアガイダンス,「社会の変化に対応する能力」および「生涯にわたり学び続けるための基礎的・汎用的能力や教養」を身につけることを目的とするキャリアデザインプログラムを行っています。授業以外では,段階を踏んで就職活動の準備ができるよう,学年・時期に応じた内容で構成する就職ガイダンス,就職活動解禁直前に企業の人事担当者の協力のもと,面接やグループディスカッションを本番さながらに体験してもらい,就活力を身につける企画等を実施しています。また,大学主催の会社説明会や業界研究会,キャリアアドバイザーによる個別の就職相談等をきめ細かに行っています。  学生生活支援では,入学時から助言,指導を受けられるよう「指導教員制度」を取り入れ,学生生活上の悩みごとの相談については,指導教員だけではなく,学生相談室において相談員が個人相談に応じています。また,保健管理センターでは健康相談,心理相談等に応じています。障がい学生支援室では,専任教員・スタッフを配置し,入学前の受験相談,修学上の相談,実際の支援,学生生活を送る上での様々な悩みごとの相談,社会的スキルの指導等,障がいに起因する様々な相談に応じています。経済的に修学困難な学生については,高等教育の修学支援新制度,各種奨学金制度,授業料等奨学融資制度を整えています。また,学生表彰制度と学内資格認定があります。学生表彰は,成績,学術研究,課外活動,社会活動等,優秀な成績や業績が認められた学生を表彰する制度で,学位授与式等において,表彰状を授与されます。学内資格制度は,授業その他学内または学外における活動等において,一定の基準を満たした本学学生に対して,教育効果の高揚,就職支援ともなることを目的とする制度です。現在認定されている資格は「島根大学情報セキュリティ管理士」「島根大学環境マネジメントシステムリーダー」「島根大学地域医療推進リーダー」「島根大学障がい者支援技能士」です。授業科目等により,新たな資格が認定されることもあります。更に,学生の自主的な活動に対してインセンティブ・ポイントを付与する「ビビットポイント制度」を設けています。ボランティア活動やサークル活動等,単位が認定されるもの以外の諸活動に対して,ポイントが与えられ,ポイント数に応じて特典が受けられる大学独自の制度です。 詳細情報を見る

国

岡山大学

岡山県
1.岡山大学の理念  「高度な知の創成と的確な知の継承」  人類社会を安定的、持続的に進展させるためには、常に新たな知識基盤を構築していかねばなりません。岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成と的確な知の継承を通じて人類社会の発展に貢献します。 2.岡山大学の目的  「人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築」  岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。  このため、我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施します。 3.岡山大学の目標 (1)教育の基本的目標  岡山大学は、大学が要請される最重要な使命である教育活動を充実させます。 これまでの高度な研究活動の成果を基礎として、学生が主体的に“知の創成”に参画し得る能力を涵養するとともに、学生同士や教職員との密接な対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、国内外の幅広い分野において中核的に活躍し得る高い総合的能力と人格を備えた人材の育成を目的とした教育を行います。 (2)研究の基本的目標  岡山大学におけるあらゆる活動の源泉は、先進的かつ高度な研究の推進にあります。  常に世界最高水準の研究成果を生み出すことをその主題とし、国際的に上位の研究機関となるよう指向します。 (3)社会貢献の基本的目標  社会が抱える課題を解決するため、総合大学の利点を活かし、大学の知や技術の成果を社会に還元すると同時に、 積極的に社会との双方向的な連携を目指します。 (4)経営の基本的目標  研究、教育の目標を効果的に達成するため、大学に賦存する人材、財政、施設設備などの資源をトップマネジメントにより戦略的に利活用します。 (5)自己点検評価の基本的目標  公的機関として社会への説明責任を果たすため、研究、教育、社会貢献、管理運営のすべての分野において不断の自己点検評価を実施し公表するとともに、その結果を的確に大学改革に反映します。 詳細情報を見る

岡山大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。