
前期日程は募集人員・合格者数が最大の入試、中期日程は共通テスト後でも出願可能!
一般選抜の前期日程は試験日が1月末からスタート。最大5日間の受験チャンスがあり、他大学と試験日の重なりが少なく併願しやすいのが特徴です。オプションの「共通テスト併用方式」は甲南大学独自試験に加えて大学入学共通テストの得点で合格判定するため、合格チャンスを増やすことができます。中期日程は、出願期間が共通テスト後でも間に合う日程で、2日間実施。試験日は2月中旬以降なので、受験スケジュールも立てやすくなっています。甲南大学の多様な入試制度をぜひチェックしてください。

「外部英語試験活用方式」と「一般方式」との併願で合格チャンスが拡大!
一般選抜の前期日程・中期日程では、「外部英語試験活用方式」を導入しています。外部英語試験のスコアを「外国語(英語)」のみなし得点に換算し、その他の試験教科の得点と合計して合否を判定します。本学独自の「外国語(英語)」の試験を受けないため、その他の試験教科の対策に時間をあてることができます。「一般方式」との併願も可能で、合否判定が2回に増えて合格のチャンスが拡がります。さらに、1日の内で複数の方式を併願すると、同一の学部・学科に限り2併願目からは検定料が5,000円になり、受験生の負担を軽減しています。
スコア利用が可能な英語外部試験
■ケンブリッジ英語検定 ■TOEFL iBT® ■IELTS ■GTEC ■TEAP
■TEAP CBT ■実用英語技能検定(S-CBTも含む)
※基準点間の得点は、1点刻みの「みなし得点」に換算します。ただし、1点刻みの「みなし得点」は公開しません。
※ケンブリッジ英語検定は、Overall Scoreが各レベル取得条件を満たす場合も対象とします。
※実用英語技能検定は、英検CSEスコアを「みなし得点」の換算に使用します。












