
【入学を決めた理由!】私はココで「駒大!」と決めた!

1. 日本古代史に興味があり、日本古代史の先生がいる大学を探していたところ駒澤大学を見つけた。インターネットで関心のある分野の論文を探しているときにもよく見る大学だったのでここに決めた。
■文学部 歴史学科
2. ワンキャンパスで総合大学なので、他学部の学生とも交流できると思ったから。また、少人数教育を行っていたり、実習があったりと、資格取得をする上で環境が整っていると感じたから。
■文学部 社会学科
3. 自分の夢を叶えるために必要な学びを習得できると思ったから。経済学から語学など、国際的な職種に将来は就きたいと考えているため、1人暮らしなどを通して自立性を身につけていこうと考えたから。
■経済学部 経済学科
4. 模擬授業で講師をしてくださった方の授業がとても分かりやすく学生からも人気だとわかりぜひその方に法律を教えてもらいたかったから。また仏教や禅を学ぶことができることからこれからの人生で役に立つと思ったから。
■法学部 法律学科(フレックスB)
5. 消費者の心理・行動をデータに基づいて読み解くマーケティングサイエンスを学べると知り、自分の将来に生かせると考えたから。
■経営学部 市場戦略学科
6. 放射線治療の最先端を担う会社と提携を結び、その会社の技術を用いた学習内容や機材があるため。整った学習環境があれば、臨床で活躍できる技師になれる。また、現在放射線技師として働いている人からこの駒澤大学を勧められたのも理由の1つ。
■医療健康科学部 診療放射線技術科学科
7. グローバル化が進む世の中で英語のスキルを求められていく中で実践的な英語力を身に付けられる環境が整っていることと、英語だけでなくICTについても学ぶことが出来る環境であるから。
■グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科

2026年度 駒澤大学 一般選抜のポイント
【ポイント①】 全学部統一日程選抜と2月4日実施医療健康科学部のT方式は全国15会場で受験可能!
【会場】東京(駒沢キャンパス)、札幌、仙台、つくば、宇都宮、高崎、千葉、新潟、金沢、長野、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡
【ポイント② 】 英語外部試験利用制度あり!外部試験の合否は問わずスコアで申請可!
「全学部統一日程選抜」と「S方式グローバル・メディア・スタディーズ学部」では英語外部試験利用制度を導入しています。所定のスコアを取得し証明書類を提出された場合、「外国語(英語)」の得点を全学部統一日程選抜では75点、S方式グローバル・メディア・スタディーズ学部ではスコアにより160点または190点に換算します。
【駒澤Column】駒澤教養パスポート[文理の枠を超えた教養]
2024年度より、「駒澤教養パスポート(Komazawa Liberal Arts Program)を開始しました。『文理融合』をキーワードに、多様な教養科目をバランスよく学ぶことで、文理融合人材の育成をめざします。本学の特徴である全学共通科目を「建学の理念」「複数言語教育、外国語教育」「数理教育、自然科学教育、情報教育」「多文化理解教育」「日本語リテラシー教育」「教養ゼミ」と新たに分類し、幅広い分野の科目から、学生の希望により履修し学べるプログラムです。さまざまな分野の科目の学びを通して考える引き出しを増やし、人生を豊かにします。











