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■2025年度、さらに進化する森ノ宮医療大学! 【進化1】 2025年春、シミュレーションセンター誕生! ~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~ 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。 【進化2】 2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設! 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生します。鍼灸師に加え、公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に! 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!   【森ノ宮医療大学の魅力】 ◆学科の枠を超えて学ぶ「チーム医療」 チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。 複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに「チーム医療」を学び合う環境が整っています。本学の「IPE(専門職間連携教育)」の一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、異なる学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。体験型の授業で多職種への理解を深め、協調性を育み、チーム医療に貢献できる医療人を育成します。 詳細情報を見る

森ノ宮医療大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国際色豊かな海の見えるキャンパスの中で、経済・経営・観光・理学療法だけでなく、留学希望の学生や英語を使った仕事を考えている学生が少人数制で学んでいます。 ■経済学部 経済・経営・英語・観光・ホテル・ブライダルなどを少人数で専門的に学べるコース制度が導入されており、目指すキャリアの方向性に合わせたコースを選択できます。各コースでは、それぞれ実践的な授業が行われている上、将来に役立つ資格取得のためのサポート制度も整っています。一定の範囲内で科目選択の自由もありますので、専門的に学ぶだけでなく多面的な学びもできることから、将来の進路の幅が広げられる環境となっています。 ■リハビリテーション学部 少人数担任制で国家資格取得はもちろん、就職活動も一人ひとり徹底サポート。きめ細やかな教育が特徴です。現役の理学療法士から実践的な内容や子ども・スポーツの分野を学びます。理学療法学科専属のキャリアカウンセラーによる丁寧な指導も好評です。 ■海外留学・研修 1年次から希望者が参加できる海外研修や交換留学など、海外が初めての方から上級レベルの中・長期プログラムまで様々な留学制度を取り揃えています。“グローバルキャンパス”という考えの下、世界中にある協定大学のキャンパスで、まるで自分のキャンパスのように学ぶことができます。目的や語学レベル、期間も幅広く設定されているので、自分に合ったプログラムやキャンパスを選びながら、在学中に何度も世界中のキャンパスへ行って学ぶことができます。コロナ禍では、バーチャル留学、オンライン英会話など、オンラインでの留学の機会も充実してます。 ■就職サポート 1~4年次までキャリアサポートプログラムを整備。就職ガイダンスやインターンシップに加え、マンツーマンで履歴書添削、面接練習・カウンセリングを行い、学生の個性や強みを活かしたキャリア支援を実施しています。 詳細情報を見る

私

園田学園大学

※2025年共学化
兵庫県
【経営、教育、保育、栄養、養護、スポーツ、看護を実践的に学ぶ】 ■「学びたいすべての人へ」2025年4月共学化! 2025年4月に経営学部・こども学部、2026年4月に食マネジメント学科、2028年4月に全学共学化という段階的な計画で、女子大学のきめ細かく手厚い教育はそのままに、ボーダレスな学びを展開していきます。 ■全員発揮型のリーダーシップ型教育で「経験値教育」がパワーアップ 「経験値教育」とは、「学習する」と「考動する」を循環させながら、学生一人ひとりの経験値を高めていく、SONODAが長年大切にしてきた学びのスタイルです。キャンパス内外を舞台に、地域の人々と交流し、さまざまな挑戦や失敗を経て、自分の可能性を広げ、成長へとつなげていきます。そして、2025年からの共学化にあわせて、経験値教育にリーダーシップ教育が加わり「経験値リーダーシップ教育」として進化します。全員発揮型のリーダーシップ教育で、一つひとつの経験がさらに意義のあるものへと深まります。 ■大阪梅田から9分、神戸三宮から20分の好アクセスなキャンパス 本学の最寄り駅である阪急「塚口」駅は、阪急神戸線で大阪梅田から9分、神戸三宮から20分。最寄り駅から本学までも徒歩で10分と通学に便利な環境です。 詳細情報を見る

■医療保健学部(理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚療法学科、臨床工学科) リハビリテーションを適切に指導できる医療技術者や、先端医療機器の操作や保守・点検を行う臨床工学技士などの地域医療の時代に求められるスペシャリストを養成します。 ■看護学部(看護学科)  保健・医療・福祉関係者の連携・協働が今後ますます高まる中で、互いの専門性を尊重しながら高度な知識と技術を備え、チーム医療の中心となる看護職者を養成します。 ■人間社会学群(産業経営学類) 関西私大初の学群制を導入した「人間社会学群」は、文系の学びを目指す学生が一括入試で入学し、共通教養科目や言語・法律・経営の基礎を1年次で修得し、社会人基礎力の修得に力を入れます。2年次以降は個人の興味に合わせてコース選択へと進みます。従来の学部制では、専門の学問は追求できますが、他学部の学びを自由に選べません。学群制では、コース決定後、自らの専門科目を深めていくことができますし、他のコースのカリキュラムを自由に学ぶことも可能です。また、10ヵ国16校の大学などと提携を結び、異文化理解研修、海外短期語学研修、長期留学など多彩な留学の機会を用意しています。 詳細情報を見る

私

畿央大学

奈良県
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」「教育」「デザイン」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家試験や教員・公務員採用試験の合格をめざしています。 すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスです。大学の最寄駅、近鉄大阪線「五位堂」までは、なんば・天王寺から最短27分と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は19年間平均で99.3%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 ※就職者7,506名÷就職希望者7,559名 詳細情報を見る

畿央大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国

鳥取大学

鳥取県
 国立大学法人鳥取大学は昭和24年に鳥取師範学校、鳥取青年師範学校、鳥取農林専門学校、米子医科大学を前身として開設され、現在、総合大学として地域学部・医学部・工学部・農学部の4学部と、修士・博士課程の大学院、連合大学院及び共同大学院で構成されています。  鳥取大学は、前身校の時代から地域の課題を地域の人々とともに考え解決し、その過程で得られた知見を普遍化して広く国際社会に発信し、科学の発展だけでなく世界の平和や福祉にも大きく寄与してきました。その一例として、鳥取砂丘をフィールドとした砂防造林や砂丘農業の研究を挙げることができます。その研究は地域の課題を解決するだけに止まらず、その後さらに世界の乾燥地へと拡大、実践されています。こうした伝統を受け継ぎ、実践を通して知識を深め理論を身につけ、地域から国際社会まで広く社会に貢献する「知と実践の融合」を基本理念として、教育、研究及び社会貢献に取り組んでいます。  この理念の下、鳥取大学は社会の様々な分野で中核となる人材の養成を行ってきました。最近では、急速に進行する人口減少・少子高齢化に適応した社会づくりや県内産業の成長に資する人材の養成に注力し、地域の発展に寄与しております。また、学生時代の留学を強く推奨し、短期の語学留学だけでなく海外での実践的な研修プログラムも用意し、国際的視野を持つ人材の養成にも力を入れています。同時に、世界34か国、101機関と交流協定を結び、日本人学生、研究者の学術交流協定校への派遣や世界各国から多くの外国人留学生、研究者を受け入れ、国際的な共同研究と相互交流による相互理解により世界平和の実現に努め、日本社会のグローバル化にも貢献しています。  研究面では、世界有数の乾燥地研究センター、世界最大級の遺伝資源を持つ菌類きのこ遺伝資源研究センター、創薬や再生医療分野に取り組む染色体工学研究センターなどの特色ある研究施設を持ち、多くの新知見を世界に発信しています。平成27年度からは国際乾燥地研究教育機構を設立し、世界の乾燥地の問題解決に向けて全学的に取り組んでいます。また、平成29年度には地域価値創造研究教育機構を設立し、地域社会の課題解決とそれを志す実践力のある人材の育成に努めています。さらに、平成30年度には本学の研究力の一層の向上を図るとともに、研究成果を社会に還元することを目的として、研究推進機構を設置しました。  このように鳥取大学は「知と実践の融合」を基本理念に多方面にわたって精力的な活動を行い、「知と地の拠点」として地域と世界の発展に寄与しています。 詳細情報を見る

鳥取大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国

岡山大学

岡山県
1.岡山大学の理念  「高度な知の創成と的確な知の継承」  人類社会を安定的、持続的に進展させるためには、常に新たな知識基盤を構築していかねばなりません。岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成と的確な知の継承を通じて人類社会の発展に貢献します。 2.岡山大学の目的  「人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築」  岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。  このため、我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施します。 3.岡山大学の目標 (1)教育の基本的目標  岡山大学は、大学が要請される最重要な使命である教育活動を充実させます。 これまでの高度な研究活動の成果を基礎として、学生が主体的に“知の創成”に参画し得る能力を涵養するとともに、学生同士や教職員との密接な対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、国内外の幅広い分野において中核的に活躍し得る高い総合的能力と人格を備えた人材の育成を目的とした教育を行います。 (2)研究の基本的目標  岡山大学におけるあらゆる活動の源泉は、先進的かつ高度な研究の推進にあります。  常に世界最高水準の研究成果を生み出すことをその主題とし、国際的に上位の研究機関となるよう指向します。 (3)社会貢献の基本的目標  社会が抱える課題を解決するため、総合大学の利点を活かし、大学の知や技術の成果を社会に還元すると同時に、 積極的に社会との双方向的な連携を目指します。 (4)経営の基本的目標  研究、教育の目標を効果的に達成するため、大学に賦存する人材、財政、施設設備などの資源をトップマネジメントにより戦略的に利活用します。 (5)自己点検評価の基本的目標  公的機関として社会への説明責任を果たすため、研究、教育、社会貢献、管理運営のすべての分野において不断の自己点検評価を実施し公表するとともに、その結果を的確に大学改革に反映します。 詳細情報を見る

岡山大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。