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■法学部 2025年4月コース改編! 3つのコースで幅広い進路をめざせます。「Sコース」との連動で公務員採用試験や法科大学院進学も力強くサポートしており、難関試験合格者も多数輩出しています。 ○2023年度 公務員採用試験合格者 89名(2024年3月時点) ○令和2~5年度 司法試験合格者 12名 <法律学科> ・法曹・法律専門職コース ・公務員コース ・ビジネス法コース ■国際学部 4年間で複数国・複数回の留学が可能!全員が海外留学を経験し、高度な英語運用能力や確かな思考力・判断力を身につけます。 国際的な活躍に必要なキャリア形成をめざします。 <国際学科> ・英語コミュニケーションコース  英語運用能力とコミュニケーションスキルを徹底的に伸ばし、世界と日本をつなぐグローバル人材をめざします。 ・アジア太平洋コース  経済成長が著しいアジア・太平洋地域に焦点を当て、国際政治、経済、経営を学び、諸問題をグローバルな視点で分析・思考できる力を身に付けます。 ■経済学部 2025年4月コース改編! 実学教育を重視し、経済動向を読み解く力を全員が修得。加えて、幅広い業界に応用可能なデータ分析力を磨くことで、大きく変動する社会の流れを捉え、未来を切り拓ける人材を養成します。 <経済学科> ・政策・データサイエンスコース ・国際経済コース ・都市経済コース ・現代日本経済コース ■経営学部 2025年4月コース改編! 経営学・マーケティング・会計学を体系的に学修。企業と連携した課題解決型学習やインターンシップ、大手企業で活躍してきた教員陣から様々なビジネスシーンで役立つ力を育てます。 ○令和5年度 公認会計士試験合格者 2名 〇2022年度  日商簿記検定1級合格者 5名 <経営学科> ・ビジネスDXコース ・変革マネジメント・リーダーシップマネジメントコース ・マーケティング戦略コース ・会計専門職・企業財務コース 詳細情報を見る

OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある 「世のため、人のため、地域のため、『理論に裏づけられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成する』」を教育の基本方針に、工学分野の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端の工学技術とデザインを融合した学びを展開する「ロボティクス&デザイン工学部」、情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、知的財産を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科の学びがあります。 【大阪工業大学の『超』成長に注目!】 ■情報科学部にゲームサイエンスコース(全学科対象)を開設! 2026年4月、情報科学部に全学科対象の「ゲームサイエンスコース」を開設。ゲーム制作に特化した本学部独自の実践型「教育プログラム」が始動します。 ■工学部 生命工学科に臨床工学技士養成コースを開設! 高齢化などの社会問題を解決するため、テクノロジーは日々多様に進化しています。医療も高度化し、複雑化した医療機器を効果的に、そして精密に使いこなすには、工学と医療の両方の知識・スキルを兼ね備えた高い専門性を持つ人材が求められます。これらの背景を踏まえ、2025年4月、工学部生命工学科に「臨床工学技士」の受験資格が得られるコースを新設します。 ■情報科学部に実世界情報学科が誕生!大規模実証実験施設「DXフィールド」も設置。 いま情報分野では、AIをはじめとする情報技術の進化によって、ドローンや自動運転といった新技術も次々と生まれています。もし、これらの技術を使い実世界(現実世界)の情報をあらゆる課題解決に活用できれば、SDGsの達成や便利で安全な社会づくりも実現できるはず。そんな次代の技術者の養成をめざし、2025年4月、情報科学部に実世界情報学科が誕生しました。 また、実世界情報学科の開設に合わせ、枚方キャンパス内に最先端のドローン技術などを駆使した実証実験ができる大規模施設「DXフィールド」を新たに設置。主にドローンやロボット、農業、サイバーセキュリティ、データサイエンスなどのあらゆる実習・実験の舞台になるほか、ドローンスクールと提携した国家資格向けの練習場としても活用します。 ■梅田キャンパスにesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生! 2024年夏、新たに未来を体感しながら世界を広げるesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生しました。サイバー空間とフィジカル空間を融合するデジタルツインの学びを通して、未来のものづくり人材を育成します。高性能ゲーミングPC16台をはじめ、 レーシングシミュレーター1台、VRゴーグル10台を完備。esportsの実践の場を通じて、課外活動や教育研究、地域交流を一層強力に推進していきます。 詳細情報を見る

大阪商業大学は、大学名に「商業」がつく日本で唯一の大学です。本学は開学以来76年間、経済学と経営学一筋に教育・研究を行ってきました。 本学で経済・経営を学び、社会へと羽ばたいた大勢の先輩たちのうち、現在1,121名もの卒業生が、さまざまな企業の社長として社会で活躍しています。 本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を毎週開講。大ヒット商品を開発する企業など、最先端のビジネスを学ぶことができます。 また、学生は自分が所属する学科に関わらず、全学科の授業が受講可能。多様な学びで身につけた知識・経験は、複雑化する社会の課題解決に活かすことができ、自身がめざす社会貢献につながっていきます。 経済学・経営学は、世の中に新しいものを生み出し、社会を豊かに、人々を幸せにする学問です。自分の興味・関心に合わせて、経済学・経営学を履修できるシステムで思う存分学び、世の中に役立てる力を身につけてください。 詳細情報を見る

●世界を体感する留学プログラム 文学部 国際コミュニケーション学科では、1年次の夏に希望者全員が参加できる短期の海外研修を実施しています。世界の中で特に発展が著しく、ビジネスにおいても日本と結びつきの強いアジア諸国に滞在し、現地での生活や学びを体験することで、2年次以降のさらなる留学や語学力に磨きをかけます。 特別奨学金として参加希望者全員に現地授業料、滞在費を免除、また本学の担当教職員が引率するので、海外が初めての方にも安心です。 2年次以降は、長期語学研修や交換留学、海外インターンシップなど、一人ひとりの目標に合ったさまざまなプログラムを展開し、いずれのプログラムも充実した奨学金を用意しています。 ●教員採用試験合格者数は西日本私立大学トップクラスの実績! 教育学部 教育学科 学校教育コースでは、理科の教員免許(中・高)の取得がめざせるようになり免許取得の幅が広がるとともに、小学校から高等学校までを見通した指導ができる専門性の高い教員をめざせます。 入学後1年間は教育に関して広く学び、2年次進級前にめざす免許や適性に応じて「小学校」「理科」「数学」「英語」「特別支援」「保健教育」6つの選修より選択するため、入学時に取得希望免許が決定していなくても「なりたい先生」についてじっくり考え、めざすべき道を選択できます。 また新たに成績に応じて授業料の半額相当額を支給する「教育学部特別奨学金」を設置、費用の面でのサポートも充実します。 <令和7年度教員採用試験結果(現役)> 小学校教諭61名/中学校・高等学校教諭16名/特別支援学校教諭7名/養護教諭4名 令和6年11月判明分 ●「公務員試験全員合格」をめざします。 経営学部 経営学科 公共経営専攻では、公共サービス分野などのマネジメントについて学び、公共経営に関する専門知識と社会が求める公務員に必要なスキルを身につけます。大手ライセンススクールと連携して実施する学内ダブルスクール制度「IBU公務員プログラム」で国家公務員一般職、地方上級公務員、国税専門官などの難関公務員試験対策を行います。学生一人ひとりにあわせて丁寧に指導し、公務員試験合格に向けて全面的にサポートします。 <合格実績> 国家公務員(総合、一般)、裁判所事務官、国税専門官、大阪府庁、滋賀県庁、大阪府職員、堺市役所、岸和田市役所、守口市役所、富田林消防署、岸和田市消防署、大阪府警察官、大阪府公立義務教育諸学校事務職員 など 詳細情報を見る

四天王寺大学はインターネット出願のため、紙の願書はありません。大学のホームページをご覧ください。
桃山学院大学は、1884年にキリスト教イギリス国教会の流れを汲む英学校としてスタートし、大学としては1959年に開学しました。2024年には開学65周年を迎えた伝統ある大学です。開学当初より、教育理念として「世界の市民」の養成を掲げています。「世界の市民」とは、「どの国に暮らしても、そこに住む誰とでも協働できる人」です。桃山学院大学には、学びをはじめ、豊富な国際体験プログラムやスポーツなど、さまざまな分野で“世界が変わる体験”があり、「世界の市民」を育て、地域で、世界で、人を支える人材を輩出します。 2025年4月、桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します。 更に、2026年4月には本学初の理系学部であり、8つ目の学部となる工学部が和泉キャンパスに登場します(仮称・設置構想中)。 桃山学院大学は、社会や地域の様々な課題に取り組む人として、建学の精神にも表されている「世界の市民」を養成するため、これからも次のステージ”NEXT”へ進化し続けます。 ■実績30年の「個別担当制」で、一人ひとりの就職活動をしっかりサポート 桃大の就職支援の最大の特長が、30年以上にわたって受け継がれてきた個別担当制です。求職登録を行った学生一人ひとりに担当者がつき、進路選択の相談から履歴書添削、面接対策まで個別にバックアップするシステムです。また、就職合宿や企業研究セミナーなど、就職支援プログラムを年間200日以上実施。1・2年生向けのものから、就職活動本番で役立つ3・4年生向けのものまで幅広く用意しています。就職希望者の決定率は全国平均を上回る99.0%(2023年度就職希望者1,182名中1,170名)をマーク。景気動向にかかわらず、毎年安定した就職決定率を保っています。 ■世界トップクラスの大学と連携。通算2年間の海外体験でも4年での卒業も可能 世界トップクラスの大学を含む海外学術交流協定校は世界26の国と地域、64の大学と豊富です。長期・短期の留学制度や、日本語教育実習、ボランティア、インターンシップなど、目的や期間に合わせてプログラムを選ぶことができます。すべてのプログラムが卒業に必要な単位として認定されるので、通算2年間留学しても4年間で卒業が可能。さらに、奨学金・援助金制度もほぼすべてのプログラムで用意しています。 年間約350名の留学生を受け入れており、和泉キャンパスには日常的に国際交流できる環境もあります。 ■学費全額免除など、経済支援はもちろん、奨励金等で学生生活をサポート 経済支援制度や2年次以上で成績優秀な学生が対象の「桃山学院大学成績優秀者奨励奨学金」、「遠隔地出身学生援助奨学金」・「派遣留学奨励奨学金(長期・短期)」「課外講座(資格講座等)学修奨励奨学金」など、学生生活のあらゆる活動を支援する奨学金・奨励金制度があります。 詳細情報を見る

桃山学院大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
私

大和大学

大阪府
大和大学は、2014年4月、全国屈指の進学校を運営する「西大和学園」グループが総力をあげて設立した6学部を擁する総合大学。 「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」と関西有数のアクセス利便性を誇ります。 【2026年、政治経済学部・社会学部が進化】 来春には政治経済学部と社会学部の入学定員を大幅拡大(予定) さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」が誕生します(予定) 【2025年4月、理工学部・情報学部が進化】 理工学部では、2025年4月「生物生命科学専攻」を設置し、未来社会をリードするバイオ・ライフサイエンス領域の人材育成に着手。医療、食品、環境保護など多岐にわたる領域で技術革新に寄与できる人材を育てます。 理系人材を求める社会的要請に応え、2025年4月、理工学部・情報学部の入学定員を大幅に拡大。さらに、劇的に進化を続ける高度情報化社会に対応する人材を育てるため、機械工学専攻を「機械システム工学専攻」に、電気電子工学専攻を「電気電子情報工学専攻」に刷新し、情報系の学びを進化させるとともに、理工学部のすべての専攻においても情報関連科目を充実させます。 情報学部は、理工学部 情報科学専攻と統合し、さらに進化していきます。 【政治経済学部 グローバルビジネス学科 誕生】 政治経済学部では、日本を代表する企業との連携による実践・実学教育を展開。卒業生の約半数が有名大企業に就職を決めるなど、高い就職実績を誇ります。 2024年には政治経済学部にグローバルビジネス学科を開設。GoogleやAppleなどの世界的企業で採用される最新戦略を修得し、デジタル社会の潮流を乗りこなすITスキルを身につけます。 「教育学部」は、小学校と中・高等学校(国・数・英)の幅広い免許課程を設けています。 「保健医療学部」は看護から理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3分野をそろえる貴重な環境です。 詳細情報を見る