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保健体育の先生、看護師、小学校教諭、音楽教諭、社会福祉士、演奏家など学生一人ひとりの夢の実現を応援します! ●スポーツ健康福祉学科 2022年3月卒業生は中学校教諭( 保健体育)、特別支援学校教諭、スポーツインストラクター、社会福祉事業団など、目標とする企業や団体への就職を決めています。健康を柱にスポーツと福祉を学び、スポーツ指導の現場、病院や公共団体のシーシャルワーカーとしての活躍をめざします。 ●看護学科 学科開設から25年目を迎え、2439人以上の卒業生が病院や医療機関、学校の保健室、保健所などで活躍しています。6つのキャリア形成コースで、10年・20年先も活躍するための免許・スキルを身に付けます。選択コースにより、  ■看護師+保健師+養護教諭二種  ■看護師+養護教諭一種  ■看護師+高校教諭( 看護) と複数の免許が取得可能。また、救急看護、認知症看護、精神保健看護の専門性の高い人材を養成します。 ●子ども学科 子どもの教育・保育、特別支援を学び、子どもに関わるプロを育成。座学だけでなく、小学校/ 幼稚園/ 保育所/ 特別支援学校で実習を行うなど実践的な学びを重視します。小学校教員採用試験では1年連続で累計101名の合格者を輩出しています。魅力は、小学校や教育委員会などの現場経験が豊かなスタッフによる430回もの対策講座。採用試験を突破する力を養います。 ●音楽学科 クラシックからポピュラーまで幅広く学び、音楽を奏でる喜びと優れた演奏技術、音楽理論を身に付けます。主科/副科を合わせて最大で17の楽器を学び、地域の音楽ニーズを理解した演奏家や、専門知識豊富な音楽教師・音楽療法士を育てます。 詳細情報を見る

★2025年4月、女子大学として日本初の「理工学部」を開設 8学部18学科が1キャンパスに集う、学生数西日本最大級の女子総合大学です。総合大学のメリットを活かし、 多くの学びに触れることができます。 さらに、女子大学として日本初の「理工学部(生物科学科、情報科学科、建築学科)」を開設。 文系・理系の枠組みに捉われない幅広い知見を養うことができます。 ★先進的で整備されたキャンパス エントランス「水の広場」や、学生の創造性を育む環境を整えた「ラーニングコモンズ」など、カラフルで遊び心に あふれた施設が充実。学生が能動的・協働的に学ぶ環境づくりとして最新のICT環境の整備にも力を注いでいます。 さらに、 理工学部開設に伴い、新しい分野の研究・実験に対応するため、理工学部棟が2025年に完成予定です。 ★高い就職率 各学科の教員から選任された就職指導委員、チューター、キャリアセンターが連携し、学生一人ひとりの適性に応じた 進路・就職活動指導を実践。大学・短期大学の合計平均就職率は、景気の変動にかかわらず、10年連続97%を超える 実績を維持しています。また、2024年3月卒業生は、99.7%の就職率でした。 卒業生に対する企業の評価も高く、安定した就職率を支える要因の一つです。 詳細情報を見る

安田女子大学はネット出願のため紙の願書の受付はありません。
国

徳島大学

徳島県
 徳島大学は、地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学としてさらに飛躍するために、教育・研究・社会貢献を一層強化しています。  徳島大学の全体像を簡単に紹介します。学部は、総合科学部、医学部、歯学部、薬学部、理工学部、生物資源産業学部の6学部により構成されています。大学院では、2020年度に設置した大学院創成科学研究科(修士課程)に接続する大学院として,2022年4月から大学院創成科学研究科創成科学専攻(博士後期課程)を設置しました。また、医科学教育部を医学研究科、口腔科学教育部を口腔科学研究科、薬科学教育部を薬学研究科、栄養生命科学教育部を医科栄養学研究科、保健科学教育部を保健科学研究科に名称変更し、徳島大学全体の大学院の名称を「教育部」から「研究科」に統一しました。専門分野の垣根を越えた新たな融合研究を今後より一層展開していきます。  また、教員組織としては、大学院社会産業理工学研究部と大学院医歯薬学研究部があります。さらに、世界最先端の医科学系の研究を行っている先端酵素学研究所、光で世界を救うイノベーションを起こす研究を実施するポストLEDフォトニクス研究所(pLED)、生命科学系の研究を推進するバイオイノベーション研究所(BIRC)、最先端の医療をリードする大学病院、組織対組織の産学連携とスタートアップを組織的に産み出す大学産業院があります。   理系に強みを持つ大学ですが、文系には総合科学部があります。この構成が徳島大学の特徴であり、これまでに多くの優秀な人材を育成してきました。  徳島大学では、全学一体となって教育・研究に取り組むために、研究クラスターや教育クラスターと名付けた協働体制を構築しています。また、地域の皆様との連携強化のために、人と地域共創センターを設置し、企業などとの連携のために、研究支援・産官学連携センターや大学産業院を設置しています。さらに、新たな外部資金を獲得するために、「クラウドファンディング:OTSUCLE(おつくる)」や大学発スタートアップへの投資組合を運営する株式会社産学連携キャピタル(AIAC)などにより、起業に繋がる研究などへの支援も行われています。これらは他大学等との連携も可能です。  地域から世界を救う産業を創生できることは、大学院工学研究科修士課程を修了し、2014年のノーベル物理学賞受賞者となった中村修二教授(カリフォルニア大学サンタバーバラ校 (UCSB) 材料物性工学科)や日亜化学工業株式会社により実証されています。この伝統を引き継いでいけるよう設置したpLEDは、徳島県と協働し、内閣府の事業である「地方大学・地域産業創生事業」の中心的な存在として、「光」をキーワードに新規産業の創生に向けて研究を行っています。さらに、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の事業である「共創の場形成支援プロジェクト」にも採択され、自治体・企業・大学などが共創して地方創生に資する取組を行っております。 ■各種国家試験合格率(令和5年度) 医師免許 合格率88.1% 管理栄養士免許 合格率94.6% 看護師免許 合格率97.1% 診療放射線技師免許 合格率76.7% 臨床検査技師免許 合格率93.8% 保健師免許 合格率96.7% 歯科医師免許 合格率74.2% 歯科衛生士免許 合格率93.3% 社会福祉士免許 合格率92.9% 薬剤師 合格率83.9% ■就職支援・キャリア教育支援  キャリア支援室では、学生のみなさんの就職活動がスムーズに進むように、就職活動本番へ向けての準備をお手伝いしています。就職活動が終了するまで、情報提供やガイダンスの開催、個別相談など、様々な面でサポートしています。 詳細情報を見る

徳島大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
国

高知大学

高知県
【理念】  本学は、教育基本法の精神に則り、国民的合意の下に、地域社会及び国際社会に貢献しうる人材育成と学問、研究の充実・発展を推進する。 【基本目標】  高知大学は、四国山地から南海トラフに至るまでの地球環境を眼下に収め、「地域から世界へ、世界から地域へ」を標語に、現場主義の精神に立脚し、地域との協働を基盤とした、人と環境が調和のとれた安全・安心で持続可能な社会の構築を志向する総合大学として教育研究活動を展開する。教育では、総合的教養教育を基盤とし、「地域協働」による教育の深化を通して課題解決能力のある専門職業人を養成する。研究では、黒潮圏にある豊かな地域特性を生かした多様な学術研究を展開する。もって、世界と地域を往還する教育・研究の成果を発信し、地域社会・国際社会の発展に寄与する。  そのため、以下の基本目標を掲げる。 1.教育  総合的教養教育の実現により、各学部・学科等のディプロマ・ポリシーに従いそれぞれの専門性を身に付けるとともに、分野を横断した幅広い知識・考え方等が学生自身の内部で統合され、世の中に働きかける汎用的な能力にできる人材の育成を目標とする。  また高知県にある唯一の国立大学であることを意識し、とりわけ、地域、海洋、防災、医療に関する学際的な教育を本学の特色と位置づけ、グローバルに通用する知識・考え方を教授するとともに地域での実践活動を通じ地域の発展に貢献できる人材育成を目指した「地域協働」による教育を実施する。 2.研究  地域の活性化を目指した人間社会、海洋、環境、生命を研究の中心におくとともに、大規模災害に備える防災科学を研究目標に掲げる。  また、黒潮圏諸国をはじめとした学内外の研究者間交流を一層促進し、異分野融合研究を推進する。 3.地域連携とグローバル化  地域課題を組織的かつ機動的に解決するために、域学連携教育研究体制を強化することで、人材育成、科学の発展、技術開発及び産業の活性化に資する。これにより、地域に欠くことのできない大学として、地域の振興と地域社会の健全な維持・発展に貢献する。  また、アジア・大洋州等の開発途上国とのつながりを重視し、高知県における地域資源の特徴を生かした国際協力を推進するとともに、それらを教育・研究の場として活用し、実践的で国際的な教育研究による国際貢献を図る。  もって、地域で得られた成果を世界に発信すると同時に、世界の動きを地域に反映させる「グローカル教育・研究」を展開することをグローバル化の基盤に据える。 詳細情報を見る

高知大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
 高知工科大学は【システム工学群】【理工学群】【情報学群】【経済・マネジメント学群】、そして令和6年4月に開設した【データ&イノベーション学群】の5つの学部を持つ公立大学です。学群・専攻制を取り入れ、大学3年次に専攻(定員なし)を選択します。そのほかにも全科目選択制やクォーター制、教育講師制度など特徴的な教育制度を実施しています。  入学試験については、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜と様々な入口を用意し、多様な人材を求めております。一般選抜(前期)においては地方会場(東京・大阪・岡山・福岡)を設けており、高知に来なくても受験することが可能です。 【システム工学群】  これからの「ものづくり」をトータルに追究し、未来社会の基盤構築に貢献するため、機械、航空宇宙、エネルギー、電子・光、建築・都市デザインについて学びます。  機械を動かすにも、都市基盤を構築・維持するにも、情報通信を活用するにも、エネルギーが不可欠です。特に原油や天然ガスなどの地下資源に恵まれない我が国では、自然エネルギーも含めた広汎かつ先駆的なエネルギー開発のための研究が強く求められています。本学群では、こうした時代の要請に応え、「ものづくり」のメインストリームを占める5つの専攻が手を携えながら、各専攻の枠組みに過度に縛られることなく「境界領域」における技術開発を進め、より安心・安全・快適かつ環境に負荷をかけない社会づくりに貢献する新たな「基盤工学」の創造をめざします。 【理工学群】  物理学、化学、生物学分野の多彩な領域で融合的研究・教育を推進してきた理工学群。「応用物理」「機能化学」「生命情報」の3専攻体制で、「理+工」ではなく「理×工」での深化を実現し、理学的知識と工学的センスを兼ね備えた「総合力のある人材」となることをめざしています。自然界の成り立ちの根源を、数学的言語を用いて探る「理学(Science)」。世界の合理的理解に基づいて人間の利益となる技術の開発をめざす「工学(Engineering)」。この二つは、その内在的価値観の相違に基づく緊張をはらみつつ、相互に相手を必要とする補完関係にあります。これから科学技術の研究開発に携わるものにとって、この両方の価値観に触れて、各自がそれらを包含するより高い認識をめざすことは、個々の学問の技術的側面の習得と並んで、今後必須となるはずです。 【情報学群】  情報技術の明日を拓き、情報社会の未来をデザインする先端研究を進めるとともに、情報技術の本質を理解し、大胆で柔軟な発想力を育む教育によって、高度化する情報システムに対応できる技術者・研究開発者になることをめざします。  各専攻分野のプロフェッショナルをめざすための専門科目群は、基本的に3つの階層で構成されています。「専門基礎科目群」によって、その後の専門科目を理解する上で必要な基礎知識を身につけ、次に4つの専攻それぞれの中心的な科目を配置した「専門発展科目群」でプロフェッショナルとしての専門性を養います。さらに「専攻領域科目群」でそれまでに学んだことをより深く理解し専門領域を究めるための実験や、卒業研究などを行います。この一連の学びが、学年次によって分離されることなく、4年間の一貫的・体系的な教育プログラムを形成していることも、本学群の教育の特長です。学生たちは、1年次から専門科目を履修することで、各専攻の専門分野の魅力を知り、将来、どの分野を専攻するか、比較検討しながら選択できます。 【データ&イノベーション学群】  Society5.0社会を迎え、デジタル化・オンラインが中心となる時代において、多様な分野を原理的に理解し、新たな産業やビジネスの創成あるいは既存システムの改変に対して、多視点から主体的に、デジタル技術とソリューション創造能力を統合して、新たな価値を生み出すことができる人材の育成が世界的な急務となっています。 データ&イノベーション学群では、「次世代 ICTリテラシー」、「工学基礎に関する十分な素養」、「人と社会の仕組みに関する基礎的知見」、すなわち、工学的視点と社会に対する俯瞰的な視野の両方を兼ね備えた文理統合型の教育・研究を展開し、これを通じて社会に貢献します。 本学群では、急速に進化する現代社会に対応し、世界の各産業分野で求められるDXの先導者となる、「次世代ICT力と文理の垣根を超えた基礎力とを統合して、価値創造やソリューション創出を行う人材」の輩出を目的とします。 【経済・マネジメント学群】  これまで取り組んできた企業・起業・行政などでの実践的経営といった経営学が主として取り扱う分野に加え、経済政策や地域政策など経済学が取り扱う分野も対象とし、さらには心理学や生物学などの先端研究成果を大胆に取り入れながら、人間の行動や社会現象のメカニズムの解明を進め、社会を良くする革新的な学問領域を創造。その相乗効果・統合効果を最大限に活用することにより、現代社会が抱える複雑な諸課題を理解し、解決するために、社会システムの設計と高度なマネジメント能力を習得し、さまざまな専門領域で力を発揮できる人材が育つことをめざします。 詳細情報を見る

高知工科大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
九州共立大学の特色 1、一人ひとりに寄り添い育てる個別指導 ホームクラス制度を設け、特に1年次は複数回の面談を行っています。また、3年次には、就職支援スタッフが学生全員と進路について面談を行い、個人の志望に合った決め細やかな指導により優良企業等への就職をサポートします。 2、2学部が連携した幅広い知識が修得できるカリキュラム 経済学部・スポーツ学部が連携。主専攻・副専攻で両学部の専門教育科目を一部履修することができ、より幅広い分野で活躍できる人材を育成します。 3、本学独自の採用試験突破プログラム「K-CIP」導入 公務員や教員採用試験の合格を目指す学生のため、試験対策の費用や膨大な学習時間の確保などの負担をできるだけ取り除き、学内で質の高い講義を受講できるよう専門予備校とタイアップして導入された学部教育と連動したキャリア教育プログラムです。<ポイント>質の高い講義を安価で受講/学内受講で時間の節約/18単位まで卒業要件に認定/無理のない復習型講義/大学の友人と共に学ぶ/徹底した個別サポート 4、スポーツ学部 こどもスポーツ教育学科 体育やスポーツを通じた学校づくり・地域づくりに貢献できる教育実践力を有する人材を育成。 体育に強い小学校教員を養成、加えて中学校・高等学校の教員免許取得も目指せる。 詳細情報を見る

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