
ものづくりのまち福山で、地域の未来を創造する技術者を育成
近年、DXの進展や脱炭素社会に向けた社会・経済システムの変革により、社会のあらゆる分野でデジタル技術を活用できる人材が強く求められています。
こうした社会の動きや地域のニーズを踏まえ、福山市立大学は、2027年4月に情報工学部を新たに開設します。地域社会と協力しながら、安心・安全なデジタル社会を支える、創造力と実践力を兼ね備えたエンジニアの育成をめざします。
特色ある2つのコース
情報工学部では、社会のあらゆる分野で求められているデジタルものづくり、情報通信ネットワーク及びサイバーセキュリティに関する知識・技術を体系的に修得できる2つのコースを設けます。
▶デジタルものづくりコース
「モデル」を構築しシミュレーションを通して、効率的に検証を行いながら設計開発する「モデルベース開発」を中心とした学びにより、デジタルものづくりに必要とされる力を養います。
▶サイバーセキュリティコース
ICT社会基盤を支えるコンピュータネットワーク技術とサイバーセキュリティ技術を学び、情報システムを安心安全に運用できるサイバーセキュリティ人材を育成します。
各コースへの配属は2年次に行う予定です。配属コースは、本人の希望をもとに、成績や面談結果などを参考にしながら決定します。
地域共創×双方向型授業が学びの特色
地元企業と連携した実践的な学びと、最先端の知識・技術を備えた教員による少人数教育が情報工学部の大きな特色です。
本学部では、地元企業や地域と連携しながら主体的に取り組むPBL(課題解決)型式の授業やインターンシップを通じて、身に付けた知識や技術を社会に活かす方法を実践的に学びながら、実社会で求められる力を培います。
また、最先端の知識・技術や豊富な実務経験を有する教員による、学生一人ひとりが積極的に参加できる双方向型授業により、社会で活躍できる力を養う学びを提供します。
情報工学部の教育研究拠点となる新施設を建設中
最新のデジタル技術等を活用した本格的な研究を進めることができる、新たな施設を建設中です。地域や企業に開かれたイノベーション施設としても機能し、外部との交流・連携を通じて、新たな価値の創出をめざします。













