
~総合農学で未来を変える~
本学は、総合農学で地球の課題に日々挑んでいます。山頂から森林、里山、都市、河川、海洋までと、衣・食・住に関わる生活の全てを科学する幅広い学問が本学の総合農学です。
6学部23学科147研究室では、1891年の創立から受け継ぐ「実学主義」のもと、社会に貢献できる人材を育成しています。世田谷キャンパスには、東京23区内最大級の規模を誇る研究棟「農大サイエンスポート」を中心に最先端の設備が整備されています。他にも、理論と実践の一体化をコンセプトに、実験・実習、動植物の栽培・飼育を行う「厚木キャンパス」、日本の食料生産基地の一大拠点である北海道・オホーツクならではの学びを得られる「北海道オホーツクキャンパス」があり、北海道から沖縄県まで実学主義を深められる実習施設もあります。
本学で学んだ先輩たちは、実学で得た経験をもとに、自分の力を発揮できるフィールドをみつけだし、食品・農業・化学系の業界から公務員まで、多彩な業界で活躍しています。食品業界への就職率や公務員の合格実績は、全国の大学の中でもトップクラスです。ここでしか学べない、経験できないことが数えきれないほどあります。気候変動や環境汚染など深刻化する地球規模の問題に、生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創生の分野から挑み、ワクワクする未来を描いてみませんか。
~実学主義を活かした地域・企業と連携した取り組み~
本学には、研究室以外に地域・企業と連携した取り組みがあります。
■東京農業大学こめプロジェクト研究(応用生物科学部)
「こめプロジェクト研究」の一環として、白米・玄米・米粉の新しい食べ方を学生が考案するレシピコンテストを開催。玄米の栄養価と風味の高さを生かしたキッシュや、白米使用のスイーツのレシピなどの応募がありました。試行錯誤しながら新しいものをつくり出し、発案・試作・発表まで一人でやりとげる経験が、学生たちの成長につながりました。
■学生×社会 共創プロジェクト「Bridge」(国際食料情報学部)
「生産者と消費者の架け橋になる」と、商品開発で課題解決に貢献することをめざすプロジェクト。自然栽培の落花生を使用した企画ではパスタソースを開発し、収穫祭(学園祭)やECサイトで販売しました。現場での体験が授業内容の理解を深めるなど、大学での学びに活きています。


