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- 東京は正式な日本の首都ではない?
- 戊辰戦争に参加した神職たち
- 敗者や民衆の考えを知り、維新の意味を探る
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- 「ちょい悪」人間がするべきポイ活とは?
- 墓のルーツは、五重塔だった?
- 多様化する墓のかたちと弔い方
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- 都と地方を結ぶ美術を通じた関係
- 新事実の発見もある、古文書や墓石
- 保護が急がれる地域の財産
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- 古代アジアにおける外交の中心
- なぜ使者や留学生を送ったのか
- 使者を受け入れる中国の思惑
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- 尊像の配置構成が手がかりに
- 観音菩薩に込められた意味
- 彫刻や壁画に説かれる仏教の教え
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- 権力者と深く関わってきた醍醐寺
- 厄を引き受け僧侶が頓死
- 秀吉が醍醐寺復興に一役
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- 元素で仏像の制作年代・制作地を読み解く
- 定説を覆す大きな発見
- 貴重な資料をテクノロジーで解明
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- 天台宗は最澄だけじゃない
- 江戸時代の天台宗を支えた天海
- 天海は謎の多い人物
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- 「お寺と檀家」の関係が生まれたのは江戸時代
- 幕府に代わって民衆管理をしたお寺
- 寛容な日本人ならではの「神仏習合」
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- 科学の力で、歴史的建築物の安全性を探る
- 木造建築が意外と揺れに強い理由とは?
- 後世に残したい「幸せの国」ブータンの建築物
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- 「京都らしさ」の根底には何がある?
- 文化を支える「職人ネットワーク」の底力
- 未来を見据え、世界規模で新たな風を吹き込む
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- 仏像はただ修復すればいいものではない?
- 塗り直したことで消えてしまった価値
- 仏像の価値の中核にあるものを見定める
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- 古代の地層にすぐ行き当たる
- 瓦が歴史を物語る
- 飛鳥時代が今も見られる