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- 宇宙でわかっていることはどのくらい?
- ダークマターと原子核の衝突を捕らえる
- 検出器の感度を上げて
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- 星たちはどうやって生まれるの?
- 超高性能な望遠鏡が従来の説を揺るがす!
- 議論が続く誕生プロセス
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- 目に見えないはずのブラックホールが撮影できた
- 「地球サイズ」の望遠鏡を仮想的に構築
- ブラックホールでエネルギー問題を解決?
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- X線、ガンマ線で見る高温、高エネルギーの宇宙
- さらに進化した日本の7基目のX線天文衛星
- 過去に爆発した超新星の残骸を観測
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- 見えない宇宙を見せてくれる電波望遠鏡
- ナノ単位で億や兆単位の銀河を見る
- 天文学はパズルを組み合わせる謎解きのよう
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- 銀河の数は数千億
- 巨大ブラックホールと銀河
- 時空を超える研究
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- 宇宙初期のインフレーションと宇宙背景放射
- 宇宙形成の核となる量子ゆらぎ
- 物理学理論の重要命題を実験で証明
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- さまざまな波長で、宇宙や銀河を探る
- 紫外線は重い星を、遠赤外線は塵の放射熱を
- 若い研究者も活躍できる!
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- 銀河にはいろいろな種類がある
- 電波望遠鏡で目に見えないものを観測
- 宇宙はどのようにできているのだろう?
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- 銀河には「キズ」がある?
- 銀河の「池」に石を投げ込むと?
- 観測のための装置も手作りで!
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- 銀河に存在する巨大ブラックホール
- 遠く離れたブラックホールを観測するには
- 基本的な物理を宇宙物理学に活用
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- 宇宙の9割以上は未知の物質とエネルギー
- 宇宙空間にある見えない物質を探すには?
- 新奇な物質やエネルギーの存在の可能性
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- ギネス記録に貢献! すばる望遠鏡のレーザー技術
- 「レーザーガイドスター」で暗くて遠い星も観測
- さらに遠くの星の観測にも期待
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- 目には見えない宇宙の姿を観測するために
- 日本はX線天文衛星の先駆的存在
- 宇宙の謎を解き明かすために欠かせない存在