国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

199
名古屋音楽大学は、中部地区で随一の音楽の専門大学 音楽学科の1学科15コースを有し総合的に音楽に接する場、愛する人たちとの出会いの場として開かれた大学でありたいと考えています。 ・ピアノ演奏家コース 自立した演奏家として世界で活躍できるよう、一流指導者による高度なピアノ演奏表現能力を学びます。ソリストとしての基礎技術からアンサンブル能力、作品分析まで多角的な視点から音楽観を養います。 ・ピアノコース 舞台演奏の素晴らしさ、アンサンブルの楽しさ、伴奏する喜びなどを体験するなかで、自身の音楽性、人間性を育みます。また指導者を目指す人は、幼児の音楽導入からその後の専門的な指導法までを総合的に学びます。 ・管楽コース 個人レッスンでは、ソロ曲を中心に演奏技術・表現力を高め、個性豊かな音楽家ることを目指した指導を行います。高い次元でアンサンブルができる多彩な力を養います。 ・弦楽コース 演奏力と指導力を兼ね備えた一流の講師陣が指導にあたり、ソリストとしての個性的な能力を育成します。オーケストラの合奏にも取り組むことで視野を広げ、即戦力を目指したアンサンブル技術を磨きます。 ・打楽コース 様々な打楽器に触れながら演奏技術を磨きます。創作活動や民族楽器の演奏など幅広い知識と経験が蓄積できるカリキュラムです。 ・邦楽コース 和の伝統文化として長年受け継がれてきた邦楽器を専門に学ぶ全国でも数少ないコースです。楽器への理解と知識を深めながら古典に立脚した基礎力を築き、様々な要求にこたえられる力を身につけます。 ・声楽コース 個人レッスンを中心に声楽表現を学ぶための専門的な授業をはじめ、国際レベルのマスタークラスも開催。オペラ公演など実践的な学びの機会も数多く、じっくりと「本番力」を養います。 ・ミュージカルコース 舞台に立つために必要な要素である舞台芸術の基礎を学びます。ミュージカルなど学内外での講演を積み、舞台を創り上げる楽しさ、充実感や達成感を感じられる授業を通じて、様々な分野で活躍できるアーティストへと導きます。 ・作曲・音楽クリエイションコース TV番組、ゲームなどの音楽、ステージやイベント会場での音楽など、時代を動かす新しい表現を多面的に学ぶことができます。自身の書きたい楽曲や生み出したい世界観が忠実に表現できるような制作力と構成力を身につけます。 ・電子オルガンコース 様々なジャンルの音楽を深く追求し、演奏技術を磨きます。その後は電子オルガンならではの創作性の高さを活かして、段階的に創作活動へとステップアップしていきます。 ・ジャズ・ポピュラーコース 巧みな奏法や様々なスタイルなど、現場で映えるパフォーマンス力を磨くことで、卒業後にどんなステージでも活躍できる高い技術を習得します。 ・音楽教育コース 知識と技術だけではなく、教育者として必要な指導法などを研究していきます。知見を広げ、技能を磨き、豊かな人間性を育成することができる力を身につけます。 ・音楽療法コース 即戦力となる音楽療法士を育成します。キャンパスを共有する同朋大学との単位互換により、本学ならではのスタイルで福祉系科目の履修が可能です。 ・音楽総合コース 様?な楽器や音楽ジャンルから興味のある科目を自由に選ぶことができます。いろいろなことにチャレンジし、自身の音楽性を探っていくなかで、判断力・決断力を養い、自分の進みたい道を開きます。 ・音楽ビジネスコース 舞台・音響・照明・企画などに必要なカリキュラムを体系的・専門的に学べます。多彩な演奏会などでの豊富な実践・実習の機会を経て、プレイヤーとリスナーの懸け橋となれるマネジメント術を修得します。 詳細情報を見る


名古屋芸術大学はネット出願のため「学生募集要項」(紙の願書)の請求受付はありません。 「学生募集要項」をご希望の方は、大学ホームページ受験生サイト(https://www.nua.ac.jp/examinee/entrance/index.html)よりご覧ください。
名古屋文理大学では健康、栄養、食、情報のプロを育てます。 健康生活学部 健康栄養学科では名古屋文理は60年以上にわたり、多くの栄養士・管理栄養士を輩出、卒業生は多分野で活躍しています。臨床の場では、医療チームの一員として栄養管理の面から患者さんのケアに貢献しています。高齢者施設では栄養と介護の視点からサポート。また職場や学校・地域などで行う栄養や給食管理、さらに近年はメタボリックシンドローム・生活習慣病予防の栄養指導など、管理栄養士の社会的ニーズはますます高まっています。本学科では、こうした将来の夢を実現するパスポート「管理栄養士」国家試験の合格に向けて、独自のシステムで全面支援。新しい時代を担う“管理栄養士”を養成しています。 フードビジネス学科ではフードビジネスの現場では新しい”食”の提案に加え、食の安全性の確保と管理の徹底が求められています。本学科では食品や栄養についての知識はもちろん、店舗の運営や経営、起業のノウハウやマーケティングなどの専門知識やスキルを身につけます。「食品メーカーコ領域」、「食品流通領域」、「フードサービス領域」など将来の仕事に即したコース設定や「商品開発マーケティング」」や「食とデザイン」、「食空間プロデュース」「食と環境」「フードサイエンス」等をキーワードにフードビジネスマイスター認定制度など本学独自の実践的授業を展開しています。 情報メディア学部 情報メディア学科では専攻したコースの授業科目だけでなく、他のコースの科目を柔軟に選択し履修することによって、複数のスキルを身に付け、これからの社会で活躍するスペシャリストを目指します。 実践的な4つのコースで構成されています。 「情報システムコース」ではシステム開発、ネットワークの知識を学び、モバイルシステム、Webシステムなど最新技術によるアプリケーション開発技法を修得。ユビキタス社会のクラウドコンピューティングに対応し、情報社会の革新をリードする最先端の技術力を身につけ、ソフトウェア・ディベロッパー、システムエンジニア、システム管理者、システムインテグレータなど、ユビキタス時代の情報技術者として活躍できる人材を養成します。 「映像メディアコース」では映像技術、3D-CG、放送制作、画像工学などを学ぶ。芸術的感性を活かして、映像作品、アニメーション、ゲーム、インタラクティブアートなどの作品制作を行い、ユーザーインターフェース設計などを通して、メディアクリエータとして の基本を学習。広い視野で新しい表現の可能性を探究し、未来を生み出す創造力を養成します。 「サウンド制作コース」では音響制作・音楽制作を中心として、コンピュータを用いたサウンド制作に関するさまざまな知識と技術を学びます。音・音楽に対する繊細な感性や各種機材を扱うことのできる素養、また、音楽についての基礎的能力を活かして、MIDI技術やレコーディング技術を用いた音楽・音作品を制作し、音響機器の操作や音響のセッティングについて習熟します。舞台や放送で活躍できる音響技術者、サウンドクリエータ、音源開発エンジニアなど、サウンド関連のスペシャリストを養成します。 「メディアデザインコース」ではグラフィックデザイン、Webデザイン、デジタルファブリケーションなど、情報メディアに関わるデザインを中心に学びます。CGや映像、CADなどさまざまな場面でデザインの視点を持ってプロダクト制作や企画提案ができる人材を育成します。。 詳細情報を見る