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神奈川大学

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■文・理11学部18,000人が学ぶ国際都市・横浜の総合大学 横浜の中心部に横浜キャンパス、みなとみらいキャンパスがあり、文・理11学部18,000人が学ぶ総合大学です。「成長支援第一主義」を掲げ、有意義な学修活動を実現できる環境と教育サポートを整え、学生一人ひとりの成長を支援する体制を充実させています。特に奨学金が充実しており、大学独自の奨学金「給費生制度」は4年間で最大920万円を給付。12月に試験を実施しているため、合格発表は1月の大学入学共通テスト前で、早めの合格確保もメリットになっています。 また、理工系学部を再編し、理学部、工学部に加え、建築学部、化学生命学部、情報学部を新設。みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部のグローバル系3学部を集結させました。共通教養科目や課外活動を通じさまざまな学部生と交流できるのも総合大学の魅力です。 ■横浜みなとみらい地区に新キャンパス誕生 2021年4月、みなとみらいキャンパスが誕生しました。高さ100m、地上21階建ての都市型・未来型キャンパスに、グローバル人材を育成する経営学部、外国語学部、国際日本学部の3学部が集結。立地を生かし、グローバルな企業や産官学との連携を進め、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」として始動しています。 ■2023年4月、理工系学部が横浜キャンパスに集結! 理工系の叡智を結集し、理工系学部を改組・開設しました。大きな特徴は、化学・生物学の分野を融合的に学べる「化学生命学部」と、情報の専門家を育成する「情報学部」の開設です。化学生命学部の学びは化粧品や食品、新素材などの研究開発につながり、情報学部の学びは、AI・データサイエンス、プログラミングなどの知識・技術の修得につながります。 また、理学部は1学科6コースへ改組し「地球環境科学コース」を、工学部は「応用物理学科」を開設。建築学部は工学に限らず、多様な領域を横断する総合学問としての「建築学」を目指しています。世界トップレベルの研究・教育施設をめざし、学びがさらに深化します。 ■給費生試験は2025年12月21日(日)に、全国23会場で実施! 1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。 試験の結果、給費生として採用されると、返還不要の奨学金が給付されます。(4年間で最大920万円※毎年継続審査あり) また、給費生に採用されなかった場合でも、2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学が許可されます。 詳細情報を見る

神奈川大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
いつでもどこでも「コト」鎌倉。 鎌倉女子大学のいろんな「コト」がいっぱい! ■特設ページ https://www.kamakura-u.ac.jp/prospective/open_campus/online_oc/index.html 女性の力が必要とされる時代は、過去・現在・未来を問わず、 いつの時代であっても変わりはありません。 しかし21世紀における社会の大きな変化に伴い、 女性の資質は、新しい可能性を探ろうとしています。 鎌倉女子大学は、将来の職業に対して高い目的意識をもち、 これと真摯に取り組む学生たちが集い合う場所です。 ●家政学部 家政保健学科  くらしと健康に関する専門家として  社会に貢献する女性を育てます ●家政学部 管理栄養学科  社会のニーズに応えられる  健康管理や栄養教育の専門家を育てます ●児童学部 児童学科  時代や社会に求められる「子どもの専門家」を育てます ●児童学部 子ども心理学科  子どものこころと行動を理解し、  その成長を支援できる人を育てます ●教育学部 教育学科  教育学的知見と実践的指導力に優れた  専門分野に強い教育のプロへ育てます ●教育メディアクリエーション学環(2026年4月開設)  教育学・児童学・心理学、ICTの幅広い領域を複合的・学際的に学ぶこと  が可能となる学部相当の教育組織です。   詳細情報を見る

「社会連携教育」で「未来を生きる力」を育む。 2026年4月、「情報学部」を開設。 横浜バプテスト神学校を源流として「国際都市・横浜」の地に生まれて140年。 地域、企業、自治体と連携しながら、世代、肩書き、地域、国境、専門分野など、あらゆる境界を越えて、チャレンジする環境が「ここ」にあります。 地域や企業と深く関わり合いながら、変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」が育まれています。 【学びの特徴】 ■「すべての課題は社会にある。教室の中ではない。」理論と実践を往復させる「社会連携教育」で、未来の社会で生きる力を育てる。■ 1884年、横浜山手に創設された「横浜バプテスト神学校」を源流とする歴史と伝統のある大学です。キリスト教精神に基づく「人になれ 奉仕せよ」を校訓とし、豊かな人格と教養、広く世の中に貢献できる学問・知識を身につけ実践していける人材の育成をめざしてきました。 2026年には新たに情報学部を新設(設置構想中)し、12学部14学科10コースを擁する総合大学として、更なる発展に向け取り組んでいきます。 大学での学びは、講義室の中だけではない。身につけた知識を、社会という広いフィールドで他者と協働しながら活用することで、新たな発想や多くの気づきを得ることができます。変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」を養うため、企業や自治体、地域などと連携した実践的な学びの環境を整えています。 社会の中で「まず、やってみる」、その過程で自分の得意な点や足りない点に気づいて学修し、もう一度トライをする。 大学の中での新しい知識を獲得する理論に関する学びと、大学の外での様々な創意工夫やチャレンジを通じた実践的な学び、この二つを往復させることの繰り返しが、生涯にわたって学び続ける力を鍛えることに繋がります。 関東学院大学での4年間で、さまざまな人々と協働しながら、身につけた知識や技術を活用する場に踏み出すことで、これからの時代を生き抜く力、そして、次の社会を担う力が自然と育っていきます。 ■全12学部が学びの領域となる「副専攻制度」「他学部履修制度」「インスティテュート」は総合大学ならではの強み。■ 多彩な学部構成を活かして、自分の専門分野だけでなく、他の学部の専門分野についても体系的に学ぶことができる「副専攻制度」、12学部約1,100科目の開放科目の中から、自分の興味・関心、目指す進路に応じて他の学部の科目をピンポイントで履修できる「他学部受講制度」を用意しています。 また、特定分野ごとに学部横断的な教育プログラムとして、「インスティテュート」を開設。 2022年に「キリスト教人間学インスティテュート」、2023年には「スポーツインスティテュート」、2024年には「グローバルインスティテュート」を開設しました。 【トピックス】 ■2026年4月、「情報学部」がスタート■ 現在、情報通信技術(ICT)、人工知能(AI)、ロボット技術などの急速な進歩により、国内外の労働市場で大きな変革が進行しています。 今後1020年で多くの職業がAIやロボットに置き換え可能になると言われており、2030年には人類史上5番目の社会であるSociety 5.0が到来することが予想されています。 我が国では、このようなイノベーションを通じて、社会的な閉塞感を打破し、世代を超えて互いを尊重することができる人間中心の社会の実現が求められています。 このような社会の変化に伴い、日本国内では特に「ビッグデータ」や「人工知能」を扱える「データサイエンティスト」の育成が急務とされています。 情報学部では、総合大学の強みを生かした「文理融合カリキュラム」、社会が抱える課題をグループワークで企業と一緒に解決する「社会連携教育」、他大学にはない関東学院大学の特徴的なコースとして「医療・人間情報学コース」の設置、以上3つの特長を持ち、情報学を学べる4コースで今後ますます不足することが予想されるAI・IT関連の人材を育成します。 <情報工学コース> 情報工学の基礎を満遍なく学とともに、主として情報科学、情報工学、ネットワーク工学、情報セキュリティ分野について学びます。 <数理・人工知能コース> 知能情報学をベースとし、数値解析、ゲーム理論、最適化問題、機械学習、データサイエンスも扱います。 ロボット制御・IOT・組み込みシステムなどへの応用分野とともに、ハードウェアも扱うのが特徴です。 <情報メディアコース> メディア工学をベースとし、Webデザイン、映像コンテンツ制作などの関連分野も扱います。 主として学ぶのは、画像処理、XR、スクリプト系言語、生成AI、リコメンドシステム等の理論、技術であり、その応用をフィールドワークで実践的に修得します。 <医療・人間情報学コース> 他大学には無い関東学院大学の特徴的なコースです。 健康管理や高齢者介護のためのデジタルヘルスケアやヘルステクニックに関連する技術、リハビリテーション科学、生体データ情報、知覚情報を取り扱い、情報学の観点から医療、生体に関連する分野を扱います。 ■2026年4月、「国際文化学部」が1学科3コースへ■ 国際文化学部は2026年度より、従来の2学科(英語文化学科、比較文化学科)を1学科(国際文化学科)に統合し、以下3つのコースを新設します。 これまでの「国際文化」の学びをベースに社会と連携して実践的なスキルを磨くことを重視するため、多くの演習系科目を含むカリキュラムになっています。 <英語文化コース> 確かな英語力を軸にグローバル時代の国際感覚を磨きます。 <グローバル歴史文化コース> 日本を含む世界の歴史と文化を理解して将来を展望する力を養います。 <多文化協働コース> 多文化社会で他者と協働しながら問題解決する能力を育てます。 ■国内外からの入学者が集う学生寮「インターナショナル・レジデンス」■ 横浜・金沢八景キャンパスからわずか徒歩2分の場所に、全国各地・海外から集まる多様な文化背景を持った学生たちが「ともに学び、ともに暮らす」学生寮があります。 国内外から集まった約400人の学生が生活する居住スペースだけでなく、学生同士がともに暮らしながら学び合えるように、リビング、キッチン、プレイルーム、ワークスペースといった共用スペースを充実。 日常的な交流で自然とコミュニケーション能力が身につき、異文化体験が出来る空間になっています。 ■50年以上培ってきた「産官学連携」の実績がベースとなった教育プログラムを展開する「表面工学コース」■ 文部科学省から発表された「令和3年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第9位、全国の私立大学では第1位を記録しております。 この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースが新設されました。 金属やガラス、プラスチックなど、材料の「表面」に加工を施し、本来持ちえない新たな機能を加えるのが「表面工学」の技術です。 自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。 詳細情報を見る

関東学院大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
【深い学びから広い学びまで。希望をかなえるフレキシブルなカリキュラム】 本学は「優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ企業約500社が集まり、設立されました。 現代のものづくりは、「プロジェクト型」のようにさまざまな分野の技術者が一緒になって行われています。企業では「得意分野の深い知識を持つ技術者」と「複数分野の広い知識を持つ技術者」の両方の人材を求めています。 そのために、自分の適性や将来の希望により専門分野を段階的に学ぶ「4学系7コース」により、フレキシブルな学びを提供します。 2022年度からは、充実した学生生活をサポートする「&バリュープログラム」がスタートし、3つの制度により学生の更なる成長を促します。 ★副専攻制度 2年次で選択するコースプログラム(主専攻)に加えて、もっと視野を広げて幅広く関連分野を学びたい人は、副専攻によって自分の可能性を広げることが可能です。 ★アドバンス制度 特待生などの成績優秀な学生の中から希望者に対して、ワンランク上の学びと学生生活をサポートします。 ★プラスアルファ制度 「企業がつくったものづくり大学」の利点を活かし、企業との連携によるテーマや資格取得を目指す方を対象として、試験対策講座や養成コースを開講します。 詳細情報を見る

■2025年4月、金沢工業大学は6学部17学科に進化 金沢工業大学は「文系を志向する学生と理工系を志向する学生」が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」へと進化します。 ■充実の研究環境 アイデアの社会実装を可能にする高度な教育研究環境があります。Challenge Labでは、社会性のある課題に研究室の枠を超えて取り組む、学科横断型のクラスター研究室が活動しています。夢考房にはアイデアを形にできるさまざまな装置が揃い、研究所が集積した「やつかほリサーチキャンパス」では企業との共同研究も多く行われています。 ■データサイエンス・AI教育 全学部・学科でAIとデータサイエンスに関する科目を必修科目で学びます。データサイエンスは、社会のさまざまなデータを数学、統計学、コンピュータサイエンスの手法を用いて解析し、社会の発展に役立てる学問です。全学生が所属学科の専門に加え、AI・IoTを活用する基礎知識やプログラミング、ネットワークセキュリティなどデータサイエンスに不可欠なスキルを身につけることができます。 ■課外活動プロジェクト 授業での学びを課外で実践し学びを深めることのできる、アカデミックな課外活動があります。12の夢考房プロジェクトでは、ロボットやフォーミュラカー、小型無人飛行機などを製作し、国内外の大会に挑戦しています。学科プロジェクトでは、医工連携や建築模型制作、心理学、SDGs、プログラミングなどをテーマに、さまざまなプロジェクトが活動を行なっています。 ■KITコーオプ教育 コーオプ教育とは、学生が企業の業務に従事しながら最先端の技術について学ぶプログラムのこと。期間中は給与が支払われ、実社会の問題発見・解決に取り組むことで、理論と実践の両面を学ぶことができます。金沢工業大学はNTT西日本、NECグループ、鹿島建設などの企業とともに、データサイエンス、サイバーセキュリティ、建築業界のDXなどをテーマにこのプログラムを実施しています。 詳細情報を見る

ライフスタイル、管理栄養士、教育、保育などの分野で社会貢献できる人材育成をめざします。 充実した専門施設とキレイなキャンパスで楽しい学生生活をサポートします。 ●ライフスタイル学科 新しいライフスタイルの提案をすることによって、人々の日常生活を快適にすることのできる人材を養成します。 「空間・情報デザイン」の分野では、ファッションや住宅、インテリアの提案のほか、写真撮影や動画制作を学び、時代に即したSNSやITについても学びます。 「食開発・マネジメント」の分野では、食品学の知識を学び新しいメニューの開発をします。フード業界で活躍できるマネジメント能力と実践力を養います。 「ビジネス・地域活性」分野では、地域ブランドやサブカルチャーなどを学び地域活性化や雇用の創出などを推進できる人材を育成します。 ファッション業界、フード業界、企業の営業・広報、公務員のほか、家庭科教員(中学校・高校)もめざすことが可能です。 ●管理栄養学科 食と健康のスペシャリストである「管理栄養士」の国家試験において高い合格率を誇ります。 また、新たな資格も取得可能になりました! ・健康運動実践指導者 ・NR・サプリメントアドバイザー ・商品プランナー ・社会福祉主事任用資格 医療機関やスポーツ業界のほか、管理栄養士の知識を活かした商品開発などの分野でも活躍できます。 ●こどもの生活学科 小学校教諭、幼稚園教諭、保育士が取得可能です。 本学科独自の実習プログラム「学校インターンシップ・幼保エクスターン」は長期にわたり小学校や保育所の子どもたちとかかわる活動です。 授業がしっかりできる人材を育成するため、教育や保育の現場を想定した模擬授業を繰り返し実践します。 また、広い視野を持つため「短期海外保育留学」を新たに実施。 多国籍児童、特別支援が必要な子どもたちへの対応も学びます。 「学泉アカデミー」にはダンス、レクリエーション、カラーコーディネートなどの科目があり得意分野を身につけた教育者・保育者になることができます。 採用試験対策合宿をはじめ、公務員対策も充実。多くの学生が小学校教諭、保育職への夢を叶えています。 【NEWS!!】 愛知学泉大学独自の奨学金制度があります! 詳細は奨学金のページをご覧ください。 詳細情報を見る

愛知学泉大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
愛知淑徳大学が掲げる大学理念「違いを共に生きる」とは、多様な価値観との出会いを通して自分らしさを見出し、自らの可能性を広げること。一人ひとりの中にある自分らしさを信じ、次代を生き抜く力を育みます。 ◆◇2025年4月、2学部新設で教育体制がさらに充実◇◆ 2025年4月、文学部 総合英語学科、教育学科を「教育学部 教育学科」に、創造表現学部 創造表現学科 建築・インテリアデザイン専攻を「建築学部 建築学科」とする、新たな学部を設置します。教育学部では、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教諭一種免許状が取得可能なカリキュラムを用意。4つの免許状の取得を4年間でめざすことが可能です。建築学部では[建築 ・ まちづくり専攻]と[住居・インテリアデザイン専攻]の2専攻を設け、一級建築士やインテリアプランナーなどの資格取得をめざすことが可能です。 ◆◇2024年4月、健康・医療系領域に4つの学科・専攻が誕生!◇◆ 愛知淑徳大学ではこれまでも健康医療科学部を中心に「生涯健康社会」の実現に貢献するため、健康や医療に関する幅広い知識とスキルを身につけ、地域や医療機関などで活躍できる人材を育成してきました。そして、2024年4月、この学びをさらに進化し発展させるために、4つの学科・専攻を新設。健康・医療系領域の学びをさらに深化させる、新たな一歩がはじまります。 ◆◇学生一人ひとりの自立心を育てる「キャリア教育」と「キャリア支援」◇◆ 「キャリア教育」は、将来の職業イメージを明確にすることができるインターンシップを中心に展開。職業イメージをつかみ社会人としての実践力を養います。「キャリア支援」は、キャリアアドバイザーによる個人面談、就職支援ガイダンス、就職支援イベントなどを実施。社会で働く意識を高め、学生一人ひとりの可能性を引き出します。 詳細情報を見る

2026年4月、健康科学部 健康栄養学科*に新たなコースが誕生します。 健康科学部 健康栄養学科では歴史に裏打ちされた専門教育を実施。管理栄養士コースは、調理に関する実習授業が充実しており、基礎から応用までの調理技術、対象者に応じた調理や大量調理の理論と技能を修得。栄養バランスのとれた食事に加え、食事のリズムと栄養代謝などの様々な見解も学び、多様化する生活スタイルに応じた食支援、栄養サポートができる管理栄養士を育成します。 フードサイエンスコースは栄養士免許に必要な「食と健康」に関する知識・技能を基礎とし、さらに食品の科学的かつ多角的な理解を深める専門教育により、「新たな食を提案する力」「おいしさと品質を評価する力」「食の大切さを伝える力」を身につけた食のスペシャリストを育成します。時間栄養学の視点と地域から宇宙まで幅広いフィールドで新たな食を提案し、フードサイエンスの新しい発想でより豊かな食生活の創造への貢献を目指し育成します。 *コース設置構想中(予定あり、変更する場合があります)。 看護学科では歯科医師免許を有した専任教員による「口腔健康管理学」を開講。管理栄養士を養成する健康栄養学科と連携して講義・演習を行うことで、口腔ケアに関する知識を有した看護師を養成します。 名古屋市瑞穂区にあるキャンパスは、名古屋女子大学の伝統が息づいています。地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から徒歩3分と、アクセス良好です。2022年4月には医療科学部を開設。最新の設備と空間を整備しています。 詳細情報を見る