国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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★なりたい自分になれる大学★ キャリア支援センターを設置し、「学生・大学・地域社会の協働による地域貢献型社会人基礎力の育成」や「入学から卒業までの体系的な就業力育成教育」など1年次から多種多様なキャリアサポートプログラムを実施。 キャリアポートフォリオシステムを活用し、学生自身が自己キャリア形成を管理し、将来設計に役立てています。 また、高校生活と異なる大学生活に戸惑いと不安を抱く学生たちを、大学教職員が教育や生活面の全般にわたってサポートするアカデミック・アドバイザー制度があります。 万全のサポート体制によって、みなさんの「なりたい自分」をバックアップします。 ■現代社会学部 現代社会学科 現代社会で注目を集める「観光」、「環境デザイン」、「経営情報」、「英語国際キャリア」の4専攻があります。 <観光専攻> 国際感覚を身に付け地域・国際観光ビジネスを担える人材の育成! 地域、経済の振興、発展に欠かせない「観光」について専門に学べます。経営、政策、地理、都市計画などあらゆる分野から観光客の行動、観光産業のビジネス特性、心温まるサービスなどの観光にかかわる多様な考え方と知識、企画力・プレゼンテーション力を身につけます。 <環境デザイン専攻> 生活レベルから地球規模まで、循環型社会をデザインできる人材を育成! 地球温暖化をはじめ環境問題が深刻化している今、環境デザイン専攻では「身近な生活環境」、「自然や地球環境に関する情報や課題」、「環境に関する法律や企業での取り組み」などから、環境を多様な視点で捉え、地域や企業での環境関連の実習を通して持続可能な環境を創造できる実践的な能力を身につけます。 <経営情報専攻> 情報を活用した経営手法を身に付け、ICTの活用で地域経済発展に貢献できる人材を育成! 進展する情報技術や経営理論を企業等の経営にどう組み込み、成果を上げていけばよいのかを、多面的な視点から専門的・実践的に学び、情報を活用した経営手法と、国際感覚を兼ね備えたマネジメント力を身につけます。 情報スペシャリスト養成プログラムがスタートし、ビッグデータの分析やAIなどの先進技術で情報社会に必要なスキルを学びます。 <英語国際キャリア専攻> 国際理解、英語に特化した専攻です。英語による専攻科目の授業で知識と語学力を養い、少人数による教育で英語4技能を強化します。2年次に富山国際大学が協定を締結しているアメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国の大学へ留学(必修)し実践力を養います。1年次よりTOEICに取り組み、700点~800点をめざし、卒業論文は英語で作成します。 ■子ども育成学部 子ども育成学科 小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格、社会福祉士国家試験受験資格の複数の免許・資格取得が可能なカリキュラムを展開しています。 小学校教育、保育・幼児教育、社会福祉の各専門分野を幅広く学び、乳幼児期から児童期までの教育指導に対応できるとともに、子どもが育つ家庭・地域・社会を理解し、子どもの育成とその環境を一体的に捉える人材を育成します。 「地域で学ぶ」「地域に学ぶ」「地域に育つ」ことを重視し、地域の未来を担う子どもの育成に取り組むという高い志を持った教育・保育・福祉のプロをめざします。 詳細情報を見る

【KGC講座】 行政職や保安職、税理士職、大手企業志望の学生を対象に「KGC(金沢学院キャリア)講座」を開講。各志望分野別に試験対策や教養力向上のカリキュラムを設け、採用試験に合格できる実力を養います。また、企業の採用担当者を招いての「学内合同企業説明会」や、学生と教員・スタッフによる「三者面談」などを実施して、学生の就職活動を支援しています。 【教員輩出は北陸の私立大学で最多】 幼稚園・小学校・中学校・高等学校の教員免許、保育士資格が取得できます。これまでに200人を超える教員を輩出しており、北陸の私立大学で最多の実績を誇ります。「教職センター」には教員養成で豊富な経験と十分な実績を持つ教員を配置。過去問を用いた傾向分析や論作文の指導、面接、模擬授業対策などを実施し、採用試験合格に向けて手厚くサポートします。 ●文学部・文学科 言葉と文章表現、文学を広く深く学ぶ「日本文学」、幅広い視点から英語を学び、実践的な国際力の修得を目指す「英米文学」、歴史と考古学を中心に実習形式で専門的な知識と技術を身に付ける「歴史学」、人間の行動や心の働きを科学的に研究し、人間理解を深める「心理学」の4専攻を設置しています。 ●教育学部・教育学科(2022年4月開設) 2020年度から始まった小学校の英語教科化にいち早く対応し、子どもたちに英語を教える知識・技術とグローバルな視野を身に付けた小学校教諭をはじめ、中学校教諭(英語)、幼稚園教諭、保育士を養成します。 「小学校・中学校教諭」「幼稚園教諭・保育士」の2専攻から、2つ以上の免許・資格が取得できます。 ●経済学部・経済学科 現在の経済社会の課題を解決する力を身に付けます。経済データの分析方法を習得し、地域経済の課題の所在をシャープに切り出すとともに、根拠に基づいた解決策を提案できる力を養います。公務員や地域の中核的な企業で働く、地域づくりの先導役となる人材を育成します。 ●経済学部・経営学科 客観的データを基に組織運営の意思決定ができる力を身に付けます。企業の成績表である財務諸表を読み取る力を習得するとともに、地域社会のニーズをくみ取る力を養います。地域経済をけん引する企業の適切なマネジメントを通じて、地域社会に貢献できる人材を育成します。 ●経済情報学部・経済情報学科 「新時代の情報技術こそが経済発展の鍵」私たちが豊かな生活を続けるためには経済発展が欠かせません。少子高齢化等の社会的な課題が山積する今、持続的に経済を発展させるには私たち一人一人が生産性を向上させるだけでなく、AIやIotなどの新たな技術を取り入れることが発展の鍵となります。新時代の情報技術を応用できる人材を育成します。 ●芸術学部・芸術学科 日本画・洋画・工芸などの純粋芸術やイラストレーション、CG、アニメなどの現代的なメディア・アートを学ぶ「絵画」「造形」「デザイン」「映像」「メディア」の5専攻を設け、実践的な職業教育を展開します。1年次には各専攻の基礎を学び、2年次以降は専門的な技術と表現力を高めていきます。 ●スポーツ科学部・スポーツ科学科 「アスリート・指導員養成専攻」「体育教員養成専攻」「公安・公務員養成専攻」「スポーツビジネス専攻」の4専攻を設置しています。1年次は基礎知識を学び、2年次より専攻別に分かれ、最先端のトレーニング論や最新の健康科学、公務員採用試験対策を意識した授業や、スポーツビジネス領域の理論などを学び、地域社会に貢献できるスポーツと健康のスペシャリストを養成します。 ●栄養学部・栄養学科 石川県内唯一の管理栄養士養成課程を設置。医療や福祉、介護、教育など、さまざまな分野で、高度な栄養ケア・マネジメントや栄養教育に携わる管理栄養士の国家試験合格を目指します。卒業時には栄養教諭一種免許状やフードスペシャリストの受験資格も取得できます。 詳細情報を見る

■金沢工業大学は6学部17学科に進化 金沢工業大学は「文系を志向する学生と理工系を志向する学生」が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」へと進化しました。 ■充実の研究環境 アイデアの社会実装を可能にする高度な教育研究環境があります。Challenge Labでは、社会性のある課題に研究室の枠を超えて取り組む、学科横断型のクラスター研究室が活動しています。夢考房にはアイデアを形にできるさまざまな装置が揃い、研究所が集積した「やつかほリサーチキャンパス」では企業との共同研究も多く行われています。 ■データサイエンス・AI教育 全学部・学科でAIとデータサイエンスに関する科目を必修科目で学びます。データサイエンスは、社会のさまざまなデータを数学、統計学、コンピュータサイエンスの手法を用いて解析し、社会の発展に役立てる学問です。全学生が所属学科の専門に加え、AI・IoTを活用する基礎知識やプログラミング、ネットワークセキュリティなどデータサイエンスに不可欠なスキルを身につけることができます。 ■課外活動プロジェクト 授業での学びを課外で実践し学びを深めることのできる、アカデミックな課外活動があります。12の夢考房プロジェクトでは、ロボットやフォーミュラカー、小型無人飛行機などを製作し、国内外の大会に挑戦しています。学科プロジェクトでは、医工連携や建築模型制作、心理学、SDGs、プログラミングなどをテーマに、さまざまなプロジェクトが活動を行なっています。 ■KITコーオプ教育 コーオプ教育とは、学生が企業の業務に従事しながら最先端の技術について学ぶプログラムのこと。期間中は給与が支払われ、実社会の問題発見・解決に取り組むことで、理論と実践の両面を学ぶことができます。金沢工業大学はNTT西日本、NECグループ、鹿島建設などの企業とともに、データサイエンス、サイバーセキュリティ、建築業界のDXなどをテーマにこのプログラムを実施しています。 詳細情報を見る

「自分を超える力をつける。」 金沢星稜大学は、経済学部、人間科学部、人文学部の3学部6学科からなる地域総合大学です。 公務員など難関試験の合格を目指すCDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)や各種資格取得支援に加え、徹底した就職支援によって、毎年、全国平均を大きく上回る就職率を誇り、名だたる有名企業へ多くの卒業生を輩出しています。 また、成績優秀な学生や指定エリア出身学生に対し、授業料等減免など学生生活を支援する独自の特待生制度を設けています。経済的な負担を軽減し、真摯に勉学に励む学生を全力でサポートする金沢星稜大学で、まだ見ぬ未来の自分を描きませんか。 【少人数制ゼミナール】 経済学部、人間科学部、人文学部ともに、1年次からゼミナールを開講。入学初期から少人数で様々なテーマについて学びを進めていきます。地元金沢を舞台にフィールドワークを積極的に行い、地域から学び、世界へ応用できる思考力・実行力を早期の段階から養います。 【CDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)】 難関試験である公務員・教員・税理士を目指す学生に対し、全面的にバックアップするのがCDPです。ダブルスクールせずに、時間的にも経済的にも少ない負担で、「合格に向けた専門的な学習・試験対策」と「正課の授業の学習」の両立を可能にしています。 【就職支援】 洋上就職合宿クルーズ『ほし☆たび』や『就職合宿』、身だしなみやマナーなどを基礎から実践的に学ぶ『MOONSHOT講座』など、独自の就職支援を実施。3年次後期からは、ほぼ毎週就職ガイダンスを実施するなど、充実した就活支援で就職実績は抜群。毎年多くの学生達が納得のいく就職を支援しています。 【留学支援】 人文学部だけでなく、経済学部や人間科学部でもさまざまな形態での留学が可能です。それぞれの目的や目標に応じた海外体験を選択することができます。現地に赴くことが難しい現在は、世界各国の協定校にオンライン留学を実施したり、Web上でセミナーや交流会を開くなど、様々な形で国際交流を行っています。 詳細情報を見る

○教員養成の着実な実績のもと 人間を広く深く探究する大学 都留文科大学は、約70年の実績を持つ教員養成系の大学として知られ、着実な発展を遂げてきました。2023年に地域連携や国際交流、教養教育をさらに発展させるための拠点、THMC(Tsuru Humanities Center)を設置しました。そして2025年、本学が提唱する、自然や人々の暮らしから学びを得る「都留フィールド・ミュージアム」構想をさらに充実させるための拠点「都留フィールド・ミュージアム(仮称)」が完成します。また、学科を越えて興味・関心のある分野を学ぶことができる副専攻プログラムを設置し、「環境」と「教育システム」の両面から、一人ひとりの学びをサポートしています。 「国文学科」は、日本文化の伝統および現状を理解し、海外に向けて発信・伝達する能力を身につけ、自ら見出した課題もしくは所与の課題について情報収集・調査を行い、分析・検討・考察した結果を伝達・表現できる人材の育成を目標としています。 「英文学科」は、英語力を高め、英語圏の文学・言語・文化を研究し、英語の習得に加え、広く国際的に通用する専門的な知識を身に付けた人材の育成を目標としています。 「学校教育学科」は、本学の小学校教員養成が伝統としてきた人格の育成と深い子ども理解、学童期から思春期における子どもの変化過程への理解を基盤とし、教職に対する高い使命感と確かな教育観・子ども観を身につけた教員養成を目標としています。 「地域社会学科」は、地域的視点と国際的視点の両面から地域課題を的確に捉え、日本や世界の各地でより良い地域の形成に貢献できる人材の育成を目標としています。 「比較文化学科」は、日本ならびに世界各地の文化や社会について幅広く理解し、英語をはじめとした外国語運用能力を身につけ、新たな文化や社会の創造及び地域社会や世界に向けて主体的な発信能力を持ち、国際社会に貢献できる人材の育成を目標としています。 「国際教育学科」は、国際バカロレア教育に対応したカリキュラムのもと、世界に通用する教育者や、日本文化を基盤とした創造性を地域から世界に発信することができるクリエイティブリーダーの育成を目標としています。 また、それぞれの専攻分野の教育研究を行うため、大学院文学研究科・国文学専攻、社会学地域社会研究専攻、英語英米文学専攻、比較文化専攻、臨床教育実践学専攻があります。 市の人口の8人に1人は都留文科大学生で、学生間の絆の強さ、学生と教員との距離の近さ、地域の人々とのつながりには、他では味わえない温かさがあります。教員の質、学生の4年間の成長には誇りを持っています。 本学の教育・研究は、教員養成の歴史で培われた深さと、時代に即応する進取の精神を兼ね備えているものと自負しています。 詳細情報を見る

都留文科大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
■薬学部…生命科学を基盤として薬の構造から機能までを理解し、高度な薬学的思考力と倫理観を備えた創造性豊かな人材を育成します。4年制薬科学科では、薬学関連分野における高度な専門性、機能性を有し、国際的に評価される薬学研究者の養成を、また、6年制薬学科では、医療チームの一員となり得る高度な専門知識を持った薬剤師および医薬融合型研究者の養成を目標としています。 ■食品栄養科学部…生命科学の体系的な教育を基礎として、科学英語や情報教育の充実により国際的に通用するコミュニケーション能力を有し、食と環境と健康に関する課題について地球規模で取り組むことができる科学者、高度専門技術者および管理栄養士を育成しています。 ■国際関係学部…2019年度から、4つの国際関係学部基礎力=社会人基礎力に加えて、キャリアに通じる8つのプログラム専門力を鍛える新しい実践的教育体系を導入(4+8)した新カリキュラムがスタート。「グローバルかローカルか」ではなく、静岡の地からグローバルな広い視野とローカルな実践力の両方を備えた人材の育成を目指します。 ■経営情報学部…2019年度から観光マネジメント教育がスタート。経済・社会のグローバル化、少子高齢化など、国内外からの厳しい環境変化に対応して新たな発展をしていくため、現代社会の各分野でイノベーション(革新)を起こすことを目的として、「経営」「総合政策」「データサイエンス」「観光マネジメント」の4分野の融合と専門性により、社会においてイノベーションを担う問題解決型の人材の育成を目指します。 ■看護学部…生命の尊厳と人間理解に基づいた専門知識・技術を身につけ、人々の健康生活の実現のためにチーム医療の中心的役割を果たすことのできる看護専門職の育成を目指します。 詳細情報を見る

静岡県立大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
 静岡英和学院大学は1887年(明治20年)、カナダのキリスト教宣教師と日本人有志の協力により、「静岡女学校」として設立されたのが始まりです。創設以来、本学はキリスト教精神に基づく「愛と奉仕の実践」を掲げ、愛を持って他者と共に生きる豊かな人間力とともに、地域社会と人間社会に貢献する国際的感覚の豊かな人材を育てています。  本学の「人間社会学部」には、"人間が社会を作り、社会が人間を作る"考えのもと、「人間」「社会」「文化」「福祉」について学際的に学んでいけるように、『人間社会学科』と『コミュニティ福祉学科』の2つを設置しています。 『人間社会学科』はまさにコンパクトな総合大学。心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学び、専門分野を絞んでいきます。その後、選択したメジャー(分野)で専門知識を身に付け、グローバル化する社会で活かせる専門力、行動力、実践力などを育成します。 『コミュニティ福祉学科』は人、コミュニティ(地域)、社会を幸せにすることを目標とした学科。保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉、ソーシャルサービス・イノベーションの4つのメジャー(分野)から選択し、より高い専門性とフレキシブルな未来の選択により、地域社会への貢献の道がいっそう広がります。 学部くくり募集より、1年次に本学で学べる9つのメジャー(分野)の基礎的科目を学んでから、2年次に学科を選択し、専門分野の勉強を深めることができます。 ■人間社会学科 心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本語文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学びながら専門分野を絞り込んでいき、適性や進路に応じて「広く」「深く」学びます。複数の分野の学びを組み合わせて学べ、次代を見据えた「開かれた専門力」を育みます。 フィールドワーク等を用いたアクティブラーニングも重視しており、日本文化、外国文化についてのフィールドワークや観光資源調査など通して「自ら考え、行動する力」を高め、地域社会に貢献するための力を育みます。 また、1年次から継続して少人数の演習授業(ゼミ)では、「問題の発見」「情報の収集・分析」「意見の表現・交換」という、社会人として欠かせない「実践力」を養っていきます。 ■コミュニティ福祉学科 保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉、ソーシャルサービス・イノベーションの4つのメジャー(分野)があり、どのメジャーでも、社会福祉の理念をベースとし、人と社会を支えるための専門的な職業能力や適応能力を高め、コミュニティ(地域)の視点で支援ができる人材の養成をしています。 保育・幼児教育メジャーでは、確かな知識と実践力を持つ、子供の育ちを支える専門職(保育士・幼稚園教諭など)、福祉心理メジャーでは、心理支援のスペシャリスト(公認心理師・認定心理士など)、社会福祉メジャーでは、相談援助のスペシャリスト(社会福祉士・スクールソーシャルワーカー・高等学校教諭一種免許状(福祉)など)を目指します。 また、少人数教育で学習はもちろん学生生活や進路のことなど様々な場面で相談しやすい環境です。 詳細情報を見る

静岡英和学院大学の出願はインターネット出願となります。学生募集要項はデジタル化に伴い紙での配布は行っておりません。詳しくは大学HPをご覧ください。
新時代を生き抜く力を育む、「実学教育」を重視。社会の持続的発展に貢献できる人材へ! 静岡産業大学が掲げる「実学教育」は、学生が教室で学んだ知識をそのままにせず、学内外での活動を通じて、学びを深めることを目指しています。例えば、本学の特色である冠講座や産学官連携プロジェクトでは、自治体や企業の最前線で活躍している方々から業務内容や諸課題、最先端の取組事例などを伺い、地域や企業が抱える課題を学生自らが考え、行動し、解決策を提案するという学びを行っています。 大学教育での専門的な知識と幅広い教養に加え、学び得た知識や技術をビジネスや生活の場に活かせる「実践力」を養うことで、激変する時代を生き抜き、社会の持続的発展に貢献する力を身につけます。 ■経営学部/経営学科、心理経営学科■ 時代を超える経営学の原則を体系的に学ぶだけでなく、実学教育を通じて地域や企業が抱える諸問題に実際に触れることで、現状を正しく理解し、自らで考え抜く能力を養います。また、社会における新たな価値を特定・発信する重要性を学び、次世代のビジネスパーソンとして常に成長し続けられる人材の育成を目指します。       ■スポーツ科学部/スポーツ科学科■ スポーツ科学は、人間の運動やスポーツを教育学、歴史学、医学、心理学などの領域から多面的に捉える学問分野です。アスリートのパフォーマンス向上だけでなく、生涯にわたる健康づくり、保健体育の教員養成にも活用されます。スポーツ科学の先端技術と専門知識を駆使し、実践で学修することにより、教育・スポーツ・健康分野でリーダーシップを発揮できる実践力の高い人材の育成を目指します。 詳細情報を見る

今回の再編では、学問の枠を超えた学びを提供するため、学科を統合し、より柔軟なカリキュラムを構築します。例えば、「機械工学科」「電気電子工学科」「物質生命科学科」を統合し、新たに「理工学科」として設置。これにより、機械工学コース、電気電子工学コース、物質生命科学コースの3つの専門領域を持ちながら、分野を横断的に学ぶことが可能になります。 この再編の背景には、現代のものづくりにおいて、多分野の知識を統合することが不可欠であるという考えがあります。例えば、一つの機器を開発する際、機械工学では設計を担当し、電気電子工学では電気の仕組みや電子回路を考え、物質生命科学では適切な材料を選定する必要があります。従来の学科制では、それぞれの分野が独立して学ばれることが多かったため、異分野の知識を持つ技術者の育成が課題となっていました。そこで、新しい「理工学科」では、分野間の壁を取り除き、より実践的で統合的な学びを提供することを目指します。 この再編により、静岡理工科大学は分野横断的な学びを実現し、実社会で求められる幅広いスキルを持つ技術者の育成を加速させます。今後も地域企業との連携を深めながら、実践的な教育を提供し、社会のニーズに応える人材を輩出していきます。 【理工学部】 理工学科  機械工学系・電気電子工学系・物質生命科学系 (※2026年4月開設) 【建築・都市デザイン学部】 建築・都市デザイン学部 建築学系、都市デザイン学系 【情報学部】 情報学科 コンピュータコース、クリエイションコース、社会情報学コース、人間情報学コース 詳細情報を見る