国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

226
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある 「世のため、人のため、地域のため、『理論に裏づけられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成する』」を教育の基本方針に、工学分野の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端の工学技術とデザインを融合した学びを展開する「ロボティクス&デザイン工学部」、情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、知的財産を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科の学びがあります。 【大阪工業大学の『超』成長に注目!】 ■情報科学部にゲームサイエンスコース(全学科対象)を開設! 2026年4月、情報科学部に全学科対象の「ゲームサイエンスコース」を開設。ゲーム制作に特化した本学部独自の実践型「教育プログラム」が始動します。 ■工学部 生命工学科に臨床工学技士養成コースを開設! 高齢化などの社会問題を解決するため、テクノロジーは日々多様に進化しています。医療も高度化し、複雑化した医療機器を効果的に、そして精密に使いこなすには、工学と医療の両方の知識・スキルを兼ね備えた高い専門性を持つ人材が求められます。これらの背景を踏まえ、2025年4月、工学部生命工学科に「臨床工学技士」の受験資格が得られるコースを新設します。 ■情報科学部に実世界情報学科が誕生!大規模実証実験施設「DXフィールド」も設置。 いま情報分野では、AIをはじめとする情報技術の進化によって、ドローンや自動運転といった新技術も次々と生まれています。もし、これらの技術を使い実世界(現実世界)の情報をあらゆる課題解決に活用できれば、SDGsの達成や便利で安全な社会づくりも実現できるはず。そんな次代の技術者の養成をめざし、2025年4月、情報科学部に実世界情報学科が誕生しました。 また、実世界情報学科の開設に合わせ、枚方キャンパス内に最先端のドローン技術などを駆使した実証実験ができる大規模施設「DXフィールド」を新たに設置。主にドローンやロボット、農業、サイバーセキュリティ、データサイエンスなどのあらゆる実習・実験の舞台になるほか、ドローンスクールと提携した国家資格向けの練習場としても活用します。 ■梅田キャンパスにesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生! 2024年夏、新たに未来を体感しながら世界を広げるesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生しました。サイバー空間とフィジカル空間を融合するデジタルツインの学びを通して、未来のものづくり人材を育成します。高性能ゲーミングPC16台をはじめ、 レーシングシミュレーター1台、VRゴーグル10台を完備。esportsの実践の場を通じて、課外活動や教育研究、地域交流を一層強力に推進していきます。 詳細情報を見る

大阪歯科大学は、創設以来110年以上にわたって、日本の歯科医療を支える優秀な人材を輩出してきました。 歯科医師を養成する歯学部、そして歯科衛生士・歯科技工士を養成する医療保健学部を設置し、専門的な学びに加え、大学附属病院で最新の技術や、治療、豊富な症例に触れながら総合的な学びを得る環境を用意しています。 さらに2024年4月からは看護師・保健師養成課程である看護学部を新設。京阪本線・樟葉駅前に新棟をかまえ、充実の実習設備などを揃えて、「医療系総合大学」へと進化いたしました。 看護師は、患者を中心にその家族、医療チームのメンバーをつないで、より安全で安心な治療を支援し、よりあたたかなケアを実現するための「要」といえる存在です。大阪歯科大学看護学科では、ヒューマンケアリングを基盤とし、人々の生命をまもりその人らしい生活を支える確かな看護実践力を備え、医療チームの一員として地域の保健・医療・福祉に貢献できる探究心と行動力を身につけた人材を養成します。 くわえて、医療保健学部 口腔工学科には新コース「システム口腔工学コース」がスタート。デジタル技術の活用が促進されつつある歯科医療界に対応でき、広く活躍できる人材を育成します。 詳細情報を見る

全学部で情報教育を進化させ AI・IoT時代の新たな実学をめざす。 本学は、2025年4月に「健康情報学部」2026年4月に「総合情報学部 デジタルゲーム学科(仮称・設置構想中)」を新設し、既存の工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部と合わせて多様な学びを展開します。 どの学部も『実学重視』。「人間力」と「技術力」を育む授業・教育プロジェクトを通して、企業との連携講座や産学官連携での作品制作など実社会で役立つ技術力を養います。 ■2026年4月、「総合情報学部 デジタルゲーム学科」開設! 大阪電気通信大学の総合情報学部 デジタルゲーム学科は、2026年4月に3専攻制となり、学びの領域が広がります。 「ゲーム・社会デザイン専攻」では、ゲーム業界やアート分野、ゲーム研究分野で活躍する多様な教員による学びが特徴。メタバースやVTuberの構築・活用技術、社会課題の解決を目的とするシリアスゲームなどゲームの新しい可能性も学び、ゲームと社会をつなげる総合的DX人材を養成します。 「デジタルゲーム専攻」では、ゲーム業界で活躍する第一線の教員による実践的な学びが特徴。プランニングやプログラミング、グラフィック制作など、ますます進化するゲーム制作における専門的な知識や技術を磨き、ゲームの魅力を深めるスペシャリストを養成します。 「ゲーム&メディア専攻」では、ゲーム業界やメディアアート分野で活躍する教員による幅広い学びが特徴。ゲームの技術や知識に加えeスポーツやCG映像、イラストなど、さまざまなメディアでの表現力を磨き、ゲームにとどまらず表現の可能性を拡げるクリエイターを養成します。 バーチャルとリアルがつながるこれからのあたらしい世界で、活発な社会・経済活動をおこなえる人材を育成し、大阪電気通信大学が、ゲーム教育・研究の中心地となります。 ■2025年4月、「健康情報学部」開設! 2025年4月、これまでの医療健康科学部を刷新し、新たに健康情報学部を開設。 「医療工学専攻」「理学療法学専攻」「スポーツ科学専攻」の3専攻を設置し、専攻横断型カリキュラムを採用により、様々なスキルが取得可能。ICTを利用し、工学・医療・スポーツの総合力であらゆる人々の健康を支えられる人材を育成します。 また、AI医療やスポーツリハビリテーション、スポーツ情報学等、各専攻の学びを深める特修コースも設置し、資格取得はもとより幅広い進路を実現します。 ■全学科で、専門性を活かしたICT教育・研究を展開! 本学で学んだ学生が超スマート社会で活躍し、豊かに生きていけるように。創立以来取り組んできた情報教育を基盤として、各学科の専門性を活かしたICT教育・研究を展開し、確かなスキルを育んでいきます。 詳細情報を見る

私

大和大学

大阪府
大和大学は、2014年4月、全国屈指の進学校を運営する「西大和学園」グループが総力をあげて設立した6学部を擁する総合大学。 「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」と関西有数のアクセス利便性を誇ります。 【2026年、政治経済学部・社会学部が進化】 来春には政治経済学部と社会学部の入学定員を大幅拡大(予定) さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」が誕生します(予定) 【2025年4月、理工学部・情報学部が進化】 理工学部では、2025年4月「生物生命科学専攻」を設置し、未来社会をリードするバイオ・ライフサイエンス領域の人材育成に着手。医療、食品、環境保護など多岐にわたる領域で技術革新に寄与できる人材を育てます。 理系人材を求める社会的要請に応え、2025年4月、理工学部・情報学部の入学定員を大幅に拡大。さらに、劇的に進化を続ける高度情報化社会に対応する人材を育てるため、機械工学専攻を「機械システム工学専攻」に、電気電子工学専攻を「電気電子情報工学専攻」に刷新し、情報系の学びを進化させるとともに、理工学部のすべての専攻においても情報関連科目を充実させます。 情報学部は、理工学部 情報科学専攻と統合し、さらに進化していきます。 【政治経済学部 グローバルビジネス学科 誕生】 政治経済学部では、日本を代表する企業との連携による実践・実学教育を展開。卒業生の約半数が有名大企業に就職を決めるなど、高い就職実績を誇ります。 2024年には政治経済学部にグローバルビジネス学科を開設。GoogleやAppleなどの世界的企業で採用される最新戦略を修得し、デジタル社会の潮流を乗りこなすITスキルを身につけます。 「教育学部」は、小学校と中・高等学校(国・数・英)の幅広い免許課程を設けています。 「保健医療学部」は看護から理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3分野をそろえる貴重な環境です。 詳細情報を見る

国際性を育む多様な学びで、 世界に通用する人材を育成します。 グローバル化や価値観の多様化が進む現代社会で必要となるチカラを身につけるために、実際の現場で学ぶ問題解決型学 習や海外留学プログラムといった「経験学習」を数多く用意しているのが特徴です。実践力を養い、学生一人ひとりが自分自身の成長を実感できる仕組みを設けています。 1.世界で活躍する優れた人材育成の強化を図る「国際的に誇れる大学教育システム構築等の支援制度」である2022年度(令和4年度)と2023年度(令和5年度)『大学の世界展開力強化事業』に、西日本の私立大学の代表校として唯一2年連続採択。イギリス・オーストラリア・カナダ・インドなどの連携校と共に学びを深めます。 2.神戸山手、尼崎、三木の3つのキャンパスに特色のある6学部に将来の目指す進路に合わせた多彩な学びで世界に通用する人材を育成します。 【世界展開力補足】 【国際的な取り組み】世界で活躍する優れた人材育成の強化を図る「国際的に誇れる大学教育システム構築等の支援制度」である2022年度(令和4年度)『大学の世界展開力強化事業』に、西日本の私立大学の代表校として唯一採択。ウェスタン・シドニー大学のVenture Makersという、起業家教育に特化したカリキュラムを土台として、ウェスタン・シドニー大学(オーストラリア)、Sydney School of Entrepreneurship(SSE)、デリー大学(インド)、キール大学(英国)、バンクーバー・アイランド大学(カナダ)の海外5大学・組織、日本では関西国際大学と、神戸芸術工科大学、宮崎国際大学の3大学が連携して、国際共働カリキュラムを展開していきます。 詳細情報を見る

国

和歌山大学

和歌山県
『和歌山大学へようこそ!ここで、新しい自分と出会ってください。』  和歌山大学は、4学部(教育学部、経済学部、システム工学部、観光学部)と1学環(社会インフォマティクス学環)を擁する総合大学です。  国立大学の強みは、学生数に対して教員数が多く、学生と教員のつながりが大きいことです。和歌山大学では、その強みを存分に生かし、小規模クラス授業や対話的授業を重視するなどきめ細やかな教育と行き届いた学生支援の体制を整え、教職員が一丸となり皆さんの学生生活をサポートしています。特に、学業の悩み、生活面での問題、青春の苦悩などに直面したときや、進学・就職等卒業後の進路指導の支援体制には定評があります。また、研究面の指導や実験機器・情報ネットワークをはじめとした研究設備も充実しています。  和歌山市内を一望できる高台にある緑溢れるキャンパスや、温暖な気候条件のもと、伸び伸びと学べる環境が整っています。高野・熊野世界文化遺産という豊かな自然に囲まれた歴史ある地域に位置し、地域と融合する大学として、和歌山県全域をキャンパスに、地域の人々や社会とともに学べる基盤ができています。  また、学部ごとの深い「専門教育」で将来の進路を定め、学部や学年を越えた「教養教育」で、人生を豊かにするヒントに触れることができます。今を生きる自分についてじっくり考える時間と空間がここにはあります。 詳細情報を見る

和歌山大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。