国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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―――最北端の国立大学――― 北海道の東部、オホーツク地域にある北見工業大学。 地元の人たちから「北見工大」と呼ばれ、地域に根ざした国立大学として愛されています。 東京ドームの約4倍のキャンパスに学部学生と大学院生、あわせて2000人強が学んでいます。個別担任制や就職でのWサポート体制で学生個々に応じたきめ細やかなサポートを行っています。また、寒冷地特有の「環境」「エネルギー」そして「AI」「情報」「バイオ」「材料」などの分野で特徴ある研究をより発展させるため、地域社会の課題解決に取り組んでいます。 ―――農・商・工の3大学連携――― 令和4年4月から小樽商科大学、帯広畜産大学との経営統合による「北海道国立大学機構」がスタートしました。教育研究機能を強化し、「実学の知の拠点」の形成を目指します。3大学の強みと特色を生かした連携教育・研究手法を創出することで北海道の課題解決に取り組み、その成果を日本全国、世界へと発信します。 ―――自然と調和するテクノロジーの発展を目指して――― 自然豊かな北の大地で、工学心、向上心、好学心、好奇心を育み、あなたの未来に向けて社会と自然を技術で究めてみませんか。 詳細情報を見る

音楽学科:ピアノ、声楽、管弦打楽、電子オルガン、作曲・サウンドクリエイション、音楽療法、音楽総合の7つのコースを設置。 北海道で唯一の音楽学科であり、国内外で活躍するトップクラスの演奏家が、学生ひとり一人の個性に合わせたキメ細やかな指導をします。 また、作曲コースでは、サウンドクリエイション、DAW、サウンドプロダクションといったコンピュータミュージックを学ぶこともできます。 美術学科:油彩、日本画、版画、立体、写真・映像・メディアアート、グラフィック・イラスト、情報・プロダクトデザイン、ファッション・デジタルファブリケーションの8専攻。 専門教員が個々人の志望に合わせて丁寧に指導します。 表現者としてどのような道へ進む場合にも必要な、基礎造形力と応用力を身に付けることができます。 社会学部地域社会学科:社会学のものの見方・考え方をベースに、問題を発見・解決する力を育みます。 社会人基礎力を徹底して押し上げる基礎学力カリキュラムのほか、社会参加への意識を養う社会調査とフィールドワーク、そして自分の適性を見極める職業体験など、将来のキャリアにつながることを重視して実践的に学びます。 「行政・法律」「経済・経営」「教育・福祉」「観光・メディア」の4コースから、将来の目標にあわせてカリキュラムを選択することができます。 詳細情報を見る

札幌大谷大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
◆現場を身近に感じられる学修環境 キャンパス敷地内に併設されている病院などの医療・福祉施設と連携し「医療と福祉」の実際の現場を身近に感じられます。複数学科と日常的に交流することで、多職種連携を体感しながら学修できる充実した環境です。 ◆通学が便利 月寒本キャンパスは札幌市営地下鉄「東西線」と「東豊線」の2路線3駅の沿線に位置し、各駅から徒歩約10~15分です。札幌市営地下鉄「大通駅」までも約10分で、札幌中心部からも約25分で通うことができます。札幌市営地下鉄を利用するため、通学が便利であることはもちろん帰宅時には友人と遊ぶことやアルバイトなどができる、好立地にあり、充実した大学生活・キャンパスライフを満喫できます。 ◆「学生ファースト」の教育環境。2号棟建設中! 月寒本キャンパスには、「自習が行える展望ラウンジや演習室」・「女性に好評のパウダールーム」・「本格的なランチを楽しめる学生食堂」・「パン工房を備えたコンビニエンスストアでは毎日焼きたてのパンを販売」・「学生が無料で利用できるフィットネスジム」・「Wi-Fi設備の整備」、学修・キャンパスライフの両面から学生満足度の高い充実した学修環境です。 また現在2号棟を建設中。2026年4月完成予定であり、さらに学修環境が充実していきます。 ◆万全なサポート体制 社会人の基礎力をしっかりと身に付け、医療・福祉の専門職としての使命を果たす人 財を目指した、サポート体制を整えています。 詳細情報を見る

日本医療大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。

北星学園大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
現在、ICT(情報通信技術)はあらゆる業種にとって欠かせない技術となっています。 情報分野はとても幅広く、北海道情報大学では、ICTを核としたビジネス、AIやネットワークセキュリティ、データサイエンス、宇宙情報をはじめ、 デザイン、映像、3DCG、ゲーム、サウンド等のメディア系、医療系といったこれらを軸とした複数分野のカリキュラムを展開しています。 なかには、ICTを駆使し、将来的な起業を支援する、アントレプレナーシップセンターを設置し、本学内で複数分野が融合することにより社会にイノベーションをもたらす可能性が広がっています。 また、IT技術の目覚ましい進歩によりグローバル化が進む中、ITスキル、英語でのコミュニケーション能力、国際感覚の重要性がますます高まっています。 こうした多彩なスキルと国際感覚を養い、高度情報化時代に対応できる国際IT人材を養成する「国際情報プログラム」が2024年度よりスタートします。 充実した設備はもちろんのこと、各学科には実務経験豊富な教員が多数在籍しており、地域や企業と連携したプロジェクトや実験・実習、イベント運営、学会発表等の実践教育が充実しています。 この環境で4年間学び、将来、多様なフィールドで活躍できる人材を育成します。 詳細情報を見る

女性のリーダーシップを育む教育 北海道武蔵女子大学は、女性が社会で活躍するために必要なスキルを育むことに力を入れています。特に、他者をリードするのではなく、周囲と協力し合いながら進んでいく「権限を持たないリーダーシップ」を重視しています。この考え方を実践的に学べるカリキュラムが特徴です。 地域との連携を重視した学び 地元北海道の企業や団体との連携を通じて、実践的な学びを提供します。地域貢献活動やインターンシップ、ボランティア活動など、学びと社会貢献を結びつけた取り組みが多くあります。地域に密着した教育を通じて、社会で即戦力となる力を養います。 多彩な学部と学科 学部ごとに専門的な知識を深めるだけでなく、幅広い分野で活躍できる力を養います。教育学、福祉学、ビジネス、アート、コミュニケーションなど、さまざまな学問領域を網羅しており、学生一人一人の多様な進路に対応しています。 少人数制できめ細やかな指導 少人数制のクラス編成を採用しており、学生一人一人にきめ細やかな指導が行き届きます。教授やスタッフと密にコミュニケーションをとることができ、学生の個性や特性を尊重した教育が受けられます。 国際交流とグローバルな視野 海外留学や国際交流プログラムが豊富で、世界の異文化や価値観を学び、グローバルな視野を養うことができます。英語や他の外国語を実践的に学べる機会があり、国際的な環境でも活躍できる人材を育成します。 充実したキャンパスライフ 学生生活を充実させるためのサークル活動やイベントが豊富にあり、学生同士の交流や自己成長の機会がたくさんあります。また、学生が活発に活動するための施設や支援が整っており、学びだけでなく、さまざまな経験を通じて成長できます。 強力な就職サポート 就職活動を支援する体制が整っており、個別のキャリア相談や就職セミナー、企業説明会などが実施されます。また、インターンシップやアルバイトの紹介も行われ、学生が実社会での経験を積む機会が豊富に提供されます。 豊かな自然環境 北海道の大自然に囲まれたキャンパスでは、四季折々の美しい風景を楽しみながら学ぶことができます。自然の恵みを感じながら、落ち着いた環境で学問に集中できるのが特徴です。 詳細情報を見る

北海道武蔵女子大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。