大学で学べる学問・研究

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「錯体」の組成と構造をコントロール　役に立つ新しい分子を作り出せ

高知大学
上田忠治先生
- 新しい「触媒」は分子から見直す
- 硫黄を組み合わせて反応速度を大幅アップ
- イレギュラーな実験環境から新発見も
離れていても「見える」「わかる」技術で農業をサポート

高知大学
橋本直之先生
- 世界的な農業の課題解決に向けて
- 身近に使われているリモートセンシング技術
- 農業だけでなくさまざまな分野に生かせる技術
地球と進化を知りたくば、単細胞から！

高知大学
氏家由利香先生
- 地球環境を支える、小さくて大きな存在
- 実は人間の大先輩で地球史の目撃者
- 効果的な環境対策や生命の保護が可能に
光を使った体に優しい技術で、がんを可視化する

高知大学
井上啓史先生
- がん手術における課題「取り残し」
- 光線を当て、がん化した細胞を光らせる
- 尿検査でがんを見つける研究も
地磁気のN極とS極は、500回以上も逆転していた！？

高知大学
山本裕二先生
- 「チバニアン」は、何がすごい？
- 地磁気の強さは変動している
- 年代測定にも利用
地域食材の機能性を解明し、付加価値を高める

高知大学
島村智子先生
- 生活に密着した「食」の化学研究
- 地域で生産される野菜や加工食品と機能性
- ニラ特有の香りが示すピロリ菌への抵抗力
「触媒」が価値観を変える、世界を変える

高知大学
恩田歩武先生
- 「触媒」が果たしてきた歴史的役割
- 肉眼では見えない効率性を探究する
- これからも世界を変える触媒革命
「方言」の研究から見えてくることとは

高知大学
岩城裕之先生
- 方言は単語だけではない
- 日本語の方言は地域差が特徴
- 大規模災害時こそ方言の研究が役立つ
「道路」は、しなやかに進化していく

高知大学
坂本淳先生
- 変わる公共事業の評価
- 巨大災害から命を守った道路
- 強靱でしなやかな道路を造る
ウイルスは生態系の一員として欠かせない存在だった！？

高知大学
長﨑慶三先生
- 海の中にもウイルスがいっぱい！
- ウイルスが生きものではない理由
- 良いウイルスとの共存が生命を豊かにしてきた
セラミックスが生んだ新しい電池がエネルギー問題を解決し環境を守る

高知大学
島内理恵先生
- 電力を貯蔵する技術
- 大規模な二次電池「NAS電池」
- 地球環境に貢献するセラミックス
AIに負けない総合診療専門医のスキルとは？

高知大学
瀬尾宏美先生
- これからの社会で求められる医師像とは
- 高度な専門医を育ててきた日本の医療界
- 総合診療専門医が求められる時代
地域に固有の家畜は、人類の貴重な宝

高知大学
松川和嗣先生
- 多様性を守りたい家畜の品種
- 幻の和牛「土佐あかうし」を増やす試み
- 地域の希少な家畜を保全していく意義

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