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音楽学科:ピアノ、声楽、管弦打楽、電子オルガン、作曲・サウンドクリエイション、音楽療法、音楽総合の7つのコースを設置。 北海道で唯一の音楽学科であり、国内外で活躍するトップクラスの演奏家が、学生ひとり一人の個性に合わせたキメ細やかな指導をします。 また、作曲コースでは、サウンドクリエイション、DAW、サウンドプロダクションといったコンピュータミュージックを学ぶこともできます。 美術学科:油彩、日本画、版画、立体、写真・映像・メディアアート、グラフィック・イラスト、情報・プロダクトデザイン、ファッション・デジタルファブリケーションの8専攻。 専門教員が個々人の志望に合わせて丁寧に指導します。 表現者としてどのような道へ進む場合にも必要な、基礎造形力と応用力を身に付けることができます。 社会学部地域社会学科:社会学のものの見方・考え方をベースに、問題を発見・解決する力を育みます。 社会人基礎力を徹底して押し上げる基礎学力カリキュラムのほか、社会参加への意識を養う社会調査とフィールドワーク、そして自分の適性を見極める職業体験など、将来のキャリアにつながることを重視して実践的に学びます。 「行政・法律」「経済・経営」「教育・福祉」「観光・メディア」の4コースから、将来の目標にあわせてカリキュラムを選択することができます。 詳細情報を見る

札幌大谷大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。

北星学園大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
現在、ICT(情報通信技術)はあらゆる業種にとって欠かせない技術となっています。 情報分野はとても幅広く、北海道情報大学では、ICTを核としたビジネス、AIやネットワークセキュリティ、データサイエンス、宇宙情報をはじめ、 デザイン、映像、3DCG、ゲーム、サウンド等のメディア系、医療系といったこれらを軸とした複数分野のカリキュラムを展開しています。 なかには、ICTを駆使し、将来的な起業を支援する、アントレプレナーシップセンターを設置し、本学内で複数分野が融合することにより社会にイノベーションをもたらす可能性が広がっています。 また、IT技術の目覚ましい進歩によりグローバル化が進む中、ITスキル、英語でのコミュニケーション能力、国際感覚の重要性がますます高まっています。 こうした多彩なスキルと国際感覚を養い、高度情報化時代に対応できる国際IT人材を養成する「国際情報プログラム」が2024年度よりスタートします。 充実した設備はもちろんのこと、各学科には実務経験豊富な教員が多数在籍しており、地域や企業と連携したプロジェクトや実験・実習、イベント運営、学会発表等の実践教育が充実しています。 この環境で4年間学び、将来、多様なフィールドで活躍できる人材を育成します。 詳細情報を見る

女性のリーダーシップを育む教育 北海道武蔵女子大学は、女性が社会で活躍するために必要なスキルを育むことに力を入れています。特に、他者をリードするのではなく、周囲と協力し合いながら進んでいく「権限を持たないリーダーシップ」を重視しています。この考え方を実践的に学べるカリキュラムが特徴です。 地域との連携を重視した学び 地元北海道の企業や団体との連携を通じて、実践的な学びを提供します。地域貢献活動やインターンシップ、ボランティア活動など、学びと社会貢献を結びつけた取り組みが多くあります。地域に密着した教育を通じて、社会で即戦力となる力を養います。 多彩な学部と学科 学部ごとに専門的な知識を深めるだけでなく、幅広い分野で活躍できる力を養います。教育学、福祉学、ビジネス、アート、コミュニケーションなど、さまざまな学問領域を網羅しており、学生一人一人の多様な進路に対応しています。 少人数制できめ細やかな指導 少人数制のクラス編成を採用しており、学生一人一人にきめ細やかな指導が行き届きます。教授やスタッフと密にコミュニケーションをとることができ、学生の個性や特性を尊重した教育が受けられます。 国際交流とグローバルな視野 海外留学や国際交流プログラムが豊富で、世界の異文化や価値観を学び、グローバルな視野を養うことができます。英語や他の外国語を実践的に学べる機会があり、国際的な環境でも活躍できる人材を育成します。 充実したキャンパスライフ 学生生活を充実させるためのサークル活動やイベントが豊富にあり、学生同士の交流や自己成長の機会がたくさんあります。また、学生が活発に活動するための施設や支援が整っており、学びだけでなく、さまざまな経験を通じて成長できます。 強力な就職サポート 就職活動を支援する体制が整っており、個別のキャリア相談や就職セミナー、企業説明会などが実施されます。また、インターンシップやアルバイトの紹介も行われ、学生が実社会での経験を積む機会が豊富に提供されます。 豊かな自然環境 北海道の大自然に囲まれたキャンパスでは、四季折々の美しい風景を楽しみながら学ぶことができます。自然の恵みを感じながら、落ち着いた環境で学問に集中できるのが特徴です。 詳細情報を見る

北海道武蔵女子大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
■現代社会学部 これからの社会は、多様な課題を持つ人々が 共に生きることのできる共生の福祉社会であることが求められています。そのためには、社会の様々な課題に対する感受性を持ち、幅広い視野と柔軟な思考ができる人材が必要です。現代社会学部は、そうした人材を養成し共生社会の実現に貢献することをめざします。 ■経営法学部 経営法学部では、経済・経営、法学、そして社会・環境・地域の文化の3つの領域を学びます。そこから地域の特性や制度・法律、文化、歴史を理解・尊重し、グローバル化が進む中で東北やその他の地域経済の未来を描ける能力を身につけます。また、前身の総合政策学部から受け継ぐフィールドワーク学習をさらに充実させ、そこに住む人と触れ合い、諸問題の解決の糸口を探る「実践的教育」が展開されます。 ■工学部 現代社会のニーズに応じ、実社会で力を発揮できる技術者・専門職業人を育成。また、自己の興味・関心に沿った知識・技術を伸ばすことができるようなカリキュラムを設定するとともに、高校での科目選択(文系・理系)も問いません。コンピュータや情報通信技術を学び、多様な応用技術を学ぶ知能情報システム学科。次世代の建築・設備・環境、そして健康に配慮したインテリア設計に関する知識・技術を学ぶ建築環境学科。また、高度医療機器の操作・管理を担い、医療現場でいのちのエンジニアと呼ばれる臨床工学技士を養成する臨床工学科。総合大学ならではの幅のひろい教育を実践します。 ■医療福祉学部 超高齢社会の進展により「生涯健康、より質の高い充実した生活(Quality of Life)」に対するニーズは広がっています。本学部では、医療・保健・福祉の領域で、広く地域社会に専門職業人として貢献することのできる人材を育成しています。各学科・専攻では厚生労働大臣指定国家資格の養成校となっており、卒業時に受験資格を取得して、国家試験に臨みます。 詳細情報を見る

東北文化学園大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
■130年を越える伝統のもと、自分らしく自立する女性に 女子大学ならではの環境と専門性に特化した4学部9学科での教育により、学生自らが女性としてのキャリアを考え、輝けるよう、一人ひとりの成長を後押しします。 ◆現代ビジネス学部は一般的な経済学部・経営学部とはまるで違います。伝統の中で本学が培ってきた「企業とのネットワーク」を活かし、企業や自治体との合同プロジェクトを実際に体験します。企画やマーケティングを学びたい人、机の上だけじゃなく、学外に飛び出して学びたい人にとっては刺激的な4年間になります。 ◆教育学部は教育学科の中で、幼稚園教諭や保育士等を中心に育成する「幼児教育専攻」、小学校教諭の取得を中心に、中学校教諭(英語)、特別支援学校教諭等を育成する「児童教育専攻」、さらに、養護教諭や保健体育教諭を育成する「健康教育専攻」の3つの専攻に分かれています。 ◆生活科学部は、管理栄養士、栄養士や栄養教諭等を養成する「食品栄養学科」、家庭科教員や建築士を養成する「生活文化デザイン学科」があります。 ◆学芸学部は、中学・高校の国語教諭を目指せる「日本文学科」やキャビンアテンダントや航空関係・旅行関係への就職者を輩出する「英語文化コミュニケーション学科[2026年4月設置予定(届出中)]」、学芸員の資格等を取得できる「人間文化学科」、認定心理士の資格が取得できる「心理行動科学科」、そして実技を中心に音楽に関する幅広い学びができる「音楽科」まで、充実した内容となっています。 詳細情報を見る

宮城学院女子大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
私

東北公益文科大学

※2026年4月公立化に向けて準備中
山形県
「人の役に立ちたい」「誰かの力になりたい」  本学はグローバルな視野を持ち、地域の人々とともに、地域社会が直面する経済、行政、福祉などの課題に、リーダーシップをもって果敢に取り組む人材を育成します。  公益学部公益学科と2026年4月に開設予定の国際学部国際コミュニケーションン学科(設置認可申請中)があります。  公益学部公益学科には「経済・経営コース」「政策コース」「地域福祉コース」「観光・まちづくりコース」「メディア情報コース」の5コースから各自の興味に応じてコースを選択。ひとつのコースを軸足として他コースの専門科目も学ぶことができるので、様々な視点からの知識を身につけることができます。コース専門科目は「ユニット」単位で編成されていますので、自身の興味・関心やめざす進路等に応じてコースを超えてユニット×ユニットで幅広く学ぶことも可能です。2025年度からは心理学、韓国語も学べるようになります。また、演習科目にも力を入れており、大学と地域を往復する学びで地域課題の解決のために必要な実践する力を養います。  本学では、海外に出て語学力や異文化コミュニケーションを磨く短期・中長期の留学を推奨。渡航までの学習や生活面でのサポートなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。 その他、学内で受講できる公務員試験対策講座や3年生全員が対象の進路個人面談など学生一人ひとりの進路実現を大学挙げてバックアップしています。 大学は自由な発想で思索し、自立した生き方ができる無限の可能性のある場です。ぜひ東北公益文科大学で達成感・充実感のある学生時代を過ごしていきましょう。 ※個別の大学見学も随時受け付けています。詳細は本学までお問い合わせください。 詳細情報を見る

国

茨城大学

茨城県
茨大の教育のまんなかには、「スチューデントサクセス」がある。 茨城大学が大事にしているキーワードが、「スチューデントサクセス」です。学生一人ひとりの「こうなりたい」を全力で応援することをモットーとしています。 その拠点となるのが、全国の大学でも珍しい「スチューデントサクセスセンター(SSC)」。ひとつの相談の窓口で目的を達成できる”One-stop”、学生一人ひとりの課題の解決にヒントを提供する”One-on-one“を目指しています。 学生たちの「サクセス」を拓く共通の教育プログラム「プラスI(アイ)プログラム」では、「サステイナビリティ学」「数理・データサイエンス・AI」「アントレプレナーシップ」「グローバルコミュニケーション」など6つのプログラムを用意。全ての学部・学環の学生が履修できます。また3年次になると、必修科目を原則的に開講せず、海外研修やインターンシップなどの学外活動にじっくり取り組める「iOPクォーター」という仕組みも。学生たちのユニークな活動を「iOP-AWARD」として毎年表彰しています。 学生一人ひとりの「サクセス」のためのチャンスとサポートが茨城大学にはもりだくさんです。 科学と自然の県・茨城ぜいたくな研究環境で世界をまたにかける研究を 茨城県は科学と自然の県。物質や生物の微細な構造を調べることができる大規模な陽子加速器施設「J-PARC」(東海村)など世界有数の研究施設が複数あり、山・森・海・湖といった自然環境も充実。それらのぜいたくな設備・環境をとことん活用して学び、最先端の研究・探究ができるのが、茨城大学ならではの大きな強みです。 多様な研究者にも注目!デジタル技術や発掘を駆使してマヤ文明遺跡の謎を追う人文社会科学部の青山和夫教授、地質時代名「チバニアン」誕生の立役者である理学部の岡田誠教授など、世界を舞台に活躍する教員とともに科学を探究しましょう! さすがの「サステナ学」!?文理・分野横断の気候変動科学の研究・教育が強み 茨城大学の強みといえば、気候変動科学の分野。SDGsができる前から「サステイナビリティ学」の研究・教育に取り組み、長年リードしてきました。技術開発はもちろんのこと、エネルギー、食糧、紛争など様々な社会的混乱にも向き合い、海外の大学などと連携して、文理・分野を横断した研究や政策づくりを進めています。 持続可能な社会のあり方についてじっくり考え、学びたい方はぜひ茨城大学へ! 詳細情報を見る

茨城大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。