国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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「外国語学部・世界教養学部・現代国際学部」の3学部9学科3専攻で構成する総合的な外国語大学として、高度な外国語運用能力の習得を柱に、世界に通じる教養と専門性の習得をめざします。そして、国際社会に通じる職業観の形成を意識したキャリア教育を通じて、グローバル社会が求める多言語・多文化共生という時代に対応できる人材を育成します。 ●返還不要かつ対象人数に制限のない"留学費用全額支援"制度※ 「留学先授業料、渡航費、居住費、教科書代、保険料、留学ビザ申請料」これらの費用を大学が全額支援します。 ・本学が定めた語学試験・GPAの基準を持たすことが条件です。 ※居住費は留学先大学の標準的な宿舎費を、教科書代は国別の標準金額を支給します。 ※為替相場の変動により差益、差損が生じることがあります。 上記については、入学後の留学ガイダンスにて説明を行います。 ●多彩な9つの留学プログラム 本学の留学プログラムは、専門分野を学ぶ【長期留学】として「スタンダード留学」のほか、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)による「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」での有給実習を含む中部地区唯一の「UCR特別留学【ディズニー国際カレッジプログラム】」、2つの国・地域に留学できる「2か国留学」、航空サービスに特化した「航空サービス留学」、留学先大学と名古屋外大の両方の学位の取得をめざす「学位取得留学」、任意の大学への「認定留学」があります。このほか、東京外国語大学への「国内留学」や、留学先の現地企業や教育機関でのインターンシップを行う「中期留学」、春期・夏期休暇を利用した2週間~2カ月の「海外研修」があり、留学プログラムが充実しています。 ●外国人教員比率 中部地区1位(全国6位)※ 2024年度は126人の外国人教員が在籍しています。 ※朝日新聞出版発行:大学ランキング2025年版「外国人教員の比率(規模別・学生数3000人以上)」の項目より *2023年度実績 ●ALL ENGLISHの"超"少人数授業PUT 学生4人と外国人教員1人で行う全学部・全学科必修の「PUT(パワーアップチュートリアル)」を実施。さまざまな国籍とバックボーンを持った外国人教員が授業を担当することで、多様な視点や考えに触れて、世界を理解する力を養うと同時に、英語で考え、発信する力を養います。フランス語学科と中国語学科では、それぞれの専攻言語のPUTも実施します。 ●エアライン就職実績 全学部・全学科を対象にした独自のサポート体制「エアラインドリカムプラン」では、「エアライン・ホスピタリティ科目」など、航空業界に関する正規授業も開講。また、外資系航空会社の正規訓練施設での研修や、企業でのインターンシップなど、実際の現場を経験します。2024年度の航空業界の内定者は87名、内33名が客室乗務員です。客室乗務員の採用者数は11年連続で中部地区第1位(2013年3月~2023年3月卒業生)の実績(大学通信調べ)を誇っています。 詳細情報を見る

名古屋外国語大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。

名古屋芸術大学はネット出願のため「学生募集要項」(紙の願書)の請求受付はありません。 「学生募集要項」をご希望の方は、大学ホームページ受験生サイト(https://www.nua.ac.jp/examinee/entrance/index.html)よりご覧ください。
名古屋商科大学は、ビジネス界で活躍するための幅広い知識や、グローバルな社会で活躍できる経験を提供する「就職と留学に強い」大学です。実践的なビジネススキルを身につけるため、5つの学部・課程(経営学部、経済学部、商学部、国際学部、経営管理課程)があります。学生には高い教育の質と貴重な経験を提供し、世界で活躍できる人材の育成を目指しています。伝統的な学習法「ケースメソッド」を活用し、リーダーシップを養うことにも力を入れています。 また、名古屋商科大学は国際認証「AACSB」を取得しており、世界的に高く評価されています。多くの海外学生が在籍し、国際的な環境で交流の機会も豊富です。2024年度には74ヵ国から521名の国際学生が在籍しています。 国際学部では、従来の外国語系学部の枠を超えて、海外ボランティアやインターンシップ、語学留学、交換留学を通じて、グローバルな人材を育成します。「英米学科」と「国際学科」では、英語や国際関係学、異文化理解などを学び、真の国際人としての素養を身につけます。 名古屋キャンパスには、経営学部、経済学部、商学部の3学部が連携し、経営管理課程(BBA)を提供しています。ここでは、マネジメント分野に必要な実践的なスキルを、参加型の授業を通じて学ぶことができます。 さらに、入学後に学びたい分野を選べる柔軟なカリキュラムも特徴です。31種類のメジャーから選び、2年次後半に自分の専攻を決定できます。経営学や経済学はもちろん、心理学、データサイエンス、AI、環境学など、実社会で役立つスキルを深めることができます。 詳細情報を見る

名古屋文理大学では健康、栄養、食、情報のプロを育てます。 健康生活学部 健康栄養学科では名古屋文理は60年以上にわたり、多くの栄養士・管理栄養士を輩出、卒業生は多分野で活躍しています。臨床の場では、医療チームの一員として栄養管理の面から患者さんのケアに貢献しています。高齢者施設では栄養と介護の視点からサポート。また職場や学校・地域などで行う栄養や給食管理、さらに近年はメタボリックシンドローム・生活習慣病予防の栄養指導など、管理栄養士の社会的ニーズはますます高まっています。本学科では、こうした将来の夢を実現するパスポート「管理栄養士」国家試験の合格に向けて、独自のシステムで全面支援。新しい時代を担う“管理栄養士”を養成しています。 フードビジネス学科ではフードビジネスの現場では新しい”食”の提案に加え、食の安全性の確保と管理の徹底が求められています。本学科では食品や栄養についての知識はもちろん、店舗の運営や経営、起業のノウハウやマーケティングなどの専門知識やスキルを身につけます。「食品メーカーコ領域」、「食品流通領域」、「フードサービス領域」など将来の仕事に即したコース設定や「商品開発マーケティング」」や「食とデザイン」、「食空間プロデュース」「食と環境」「フードサイエンス」等をキーワードにフードビジネスマイスター認定制度など本学独自の実践的授業を展開しています。 情報メディア学部 情報メディア学科では専攻したコースの授業科目だけでなく、他のコースの科目を柔軟に選択し履修することによって、複数のスキルを身に付け、これからの社会で活躍するスペシャリストを目指します。 実践的な4つのコースで構成されています。 「情報システムコース」ではシステム開発、ネットワークの知識を学び、モバイルシステム、Webシステムなど最新技術によるアプリケーション開発技法を修得。ユビキタス社会のクラウドコンピューティングに対応し、情報社会の革新をリードする最先端の技術力を身につけ、ソフトウェア・ディベロッパー、システムエンジニア、システム管理者、システムインテグレータなど、ユビキタス時代の情報技術者として活躍できる人材を養成します。 「映像メディアコース」では映像技術、3D-CG、放送制作、画像工学などを学ぶ。芸術的感性を活かして、映像作品、アニメーション、ゲーム、インタラクティブアートなどの作品制作を行い、ユーザーインターフェース設計などを通して、メディアクリエータとして の基本を学習。広い視野で新しい表現の可能性を探究し、未来を生み出す創造力を養成します。 「サウンド制作コース」では音響制作・音楽制作を中心として、コンピュータを用いたサウンド制作に関するさまざまな知識と技術を学びます。音・音楽に対する繊細な感性や各種機材を扱うことのできる素養、また、音楽についての基礎的能力を活かして、MIDI技術やレコーディング技術を用いた音楽・音作品を制作し、音響機器の操作や音響のセッティングについて習熟します。舞台や放送で活躍できる音響技術者、サウンドクリエータ、音源開発エンジニアなど、サウンド関連のスペシャリストを養成します。 「メディアデザインコース」ではグラフィックデザイン、Webデザイン、デジタルファブリケーションなど、情報メディアに関わるデザインを中心に学びます。CGや映像、CADなどさまざまな場面でデザインの視点を持ってプロダクト制作や企画提案ができる人材を育成します。。 詳細情報を見る

四日市市と学校法人暁学園との公私協力型方式によって開学し、実践的な学びを重視し地域社会をリードする人材の育成しています。2023年度から、従来の分野区分を5つの「専攻」に再編成します。新しい時代を生き抜くために新しい課題や問題を発見し、解決する能力の修得を目指し、専門教育を強化します。 ◆総合政策学部 経営戦略専攻 特色は、地域企業との関係を生かした実践的な学びにあります。地域企業と連携した演習や経営者や働く人の生の声を聞く科目など、就職活動にも役立つカリキュラムを設置。マネジメントや事業計画立案のための経営・財務など、専門知識の習得科目も充実しています。 ◆総合政策学部 公共政策専攻 公務員や公益法人、社会貢献が必要とされている一般企業などで地域や社会に貢献したい学生のためのカリキュラムが充実しています。フィールドワークを含む実践的な学びを通じて、問題発見・解決力を養うほか、公務員採用試験合格を目指す「公務員養成プログラム」も用意されています。 ◆総合政策学部 人文社会専攻 日本や国際社会における諸問題を、文学や社会学の視点で探究し、その解決策を考えていきます。扱う題材は、文学や歴史、アニメ・漫画・ライトノベルなどのサブカルチャー、地域の文化遺産やグローバル化や格差社会など多種多様。机上で考えるだけでなく、調査などを通して行動的・実践的に学びます。 ◆環境情報学部 環境科学専攻 環境に関する専門知識・技術を体系的に修得し、SDGsの達成や地域循環共生圏の形成に貢献できる人材を育成します。実験や分析などの化学的手法に加え、地域の自然の中から学ぶフィールドワークを多数用意、自然や生物が好きな学生が、楽しみながら環境問題を探求できるカリキュラムです。   ◆環境情報学部 メデメディア情報専攻 ITやデータサイエンス、Webなど、情報社会で必要なスキルを基礎から学ぶことができます。また、映像や音響を駆使したクリエイティブワークや、イベント企画、番組制作など、各種メディアを用いた情報発信・表現手法を学び、情報メディアを用いた情報発信・表現手法を学び、新しい情報社会であるSociety5.0で活躍できる人材を育成します。 詳細情報を見る