
1番の魅力は実習の充実ぶり!自分に合う実習先で学ぶ臨地実務実習
東北唯一の公立農林業系専門職大学である東北農林専門職大学は、2024年4月に開学しました。優れた技術と経営力、国際競争力を有する農業・森林業のリーダーの育成を目指す専門職大学で、農業・森林業の生産や経営に直接関わる知識だけではなく、デザイン論や建築学、発酵学・醸造学などの展開科目も充実しており、日本をけん引していく農業・森林業経営者を着実に目指すことができます。また、卒業すると、「学士(専門職)」の学位を得ることができます。
特に充実しているのは、豊富な実習です。100 haを超える広大な敷地内にまとめられた圃場や演習林で行う実習では、講義で得た知識を現場の実践経験で深められるため効率的に学ぶことができます。また、2年次から4年次まで年間30日間、合計90日間実施する臨地実務実習(農業法人や森林組合等の企業で行う長期間の学外実習)では、先進的な経営をしている多種多様な実習先で生産技術・経営管理に関する実践的な知識・技術、経営戦略などを段階的・継続的に学修します。臨地実務実習先は山形県内を中心に東北各地に350カ所以上準備していますので、自らの将来に合致する実習先を選定することが可能です。通常の4年制大学の農学部とは異なる学びができる環境を整えています。
森林の可能性は無限大!日本でここにしかない森林業経営学科
多様な森林の恵みや機能のフル活用に取り組むのが「森林業」です。森林業経営学科では、実践的な教育と地域課題の解決を担い、森林の豊かな資源を活用できるビジネスリーダーの育成を目指します。1学年の定員が8名という少人数だからこそできる手厚いサポート環境を整えています。
■森林資源管理専攻
森林の恵みは地域の経済と社会を支え、さらに地域の独特な文化を育んできました。木材をはじめとした林産物の生産に加え、多様な生態系サービスを持続的に提供できる森林資源の管理方法について理論と実践の両面から学びます。
■森林資源利活用専攻
森林は、空間を利用したレクリエーション、学習の場、地域の文化醸成の場としての可能性を秘めています。木材・きのこなどの林産物利用に加え、多様な生態系サービスを利用した森林資源の利活用について学びます。

