
人と社会を支える理工系人材が育つ環境がここに
80年以上の歴史を持つ鹿児島大学 工学部は、先進工学科(6プログラム:機械工学、電気電子工学、海洋土木工学、化学工学、化学生命工学、情報・生体工学)と建築学科(1プログラム:建築学)から成り、新しい時代の変化に対応できる理工系人材を育成するため、基礎から応用まで幅広い教育を行っています。また、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」の認定も受け、全員が、1年生で数理・データサイエンス基礎を学びます。大学院の「情報科学専攻」では、学部で学んだ専門性と大学院で学ぶ情報科学を融合させた実践的な教育をしています。
令和7年度末には、半導体デバイス作製実習設備(SARF-Kagoshima)が整備され「半導体を作る、使う」を合言葉に、総合大学の強みを活かし、農水、医歯薬、経済、文化、教育などの異分野との連携を牽引するための応用力の養成にも力を入れています。
さらに、大学院の科目を学部のうちに早期履修できる「学士・修士一貫教育」制度を有し、研究インターンシップや海外留学を通して、産業界や国際社会で求められる高度な学修と研究に取り組む機会を提供しています。こういった研究に早くから没頭できる環境は、海外でのロケット打ち上げや、宇宙技術の開発にも関わる人材の育成にも繋がっていきます。
分野間の融合教育を実現した2学科7プログラム編成
宇宙技術の開発だけでなく、これからの社会を支えていく技術開発には他分野との連携が必須です。工学部では、幅広い工学分野において情報科学の知識やエンジニアリング・デザイン力を結びつける能力を育むため、従来の分野別学科制ではなく、先進工学科の6プログラムと建築学科を横断する「分野融合科目」を設けており、複数のプログラムの教員による講義を実施しています。例えば電気電子工学、化学生命工学、情報・生命工学プログラムの教員による「環境生体センシング技術」、海洋土木工学、情報・生体工学、建築学の3つのプログラムの教員による「工学のための地球科学」などがあります。
先進工学科では、入学後にプログラムを選択できる「括り枠」を一般選抜(前期日程)で用意。入学後半年間にわたって6つのプログラムの内容を網羅する科目(講義「工学概論」や体験型「工学分野実験・演習」など)や、各プログラムの専門科目、就職先に関するガイダンスを受けた上で、本人の希望と学業成績により各プログラムに配属されるシステムを導入し、一人ひとりがめざす将来像に合った教育を受けることができます。
宇宙で食べるスイーツ開発も?
宇宙では水が非常に貴重なので食べるものにも制限がかかります。そんな中でも気兼ねなく食べられる歯磨きが不要な宇宙スイーツの開発も行っています。どんな味がするか気になりませんか?新しいことに挑戦したい方はぜひ鹿児島大学 工学部で一緒に学びましょう。











