
北海道に広がる実学の知の拠点から未来をひらく
北海道国立大学機構は2022年4月に、1911年の建学以来「実学、語学及び品格」をモットーとした教育を実践する小樽商科大学、我が国唯一の国立農学系単科大学として「食を支え、くらしを守る」人材を育成する帯広畜産大学、北海道東部に位置する唯一の工科系大学であり、第一次産業を基盤とした地域にありながらも工学技術分野で活躍できる人材を輩出する北見工業大学が法人統合して誕生しました。北海道の広域で商学・農畜産学・工学分野の特色ある教育研究を展開してきた三つの国立大学が連携し、分野融合的な教育研究を開発することで、北海道を支える人材育成と、企業、大学・研究機関、行政に、地域金融機関による産学官金連携で、北海道経済・産業の発展をめざしています。
また、学びの探求と実践力の向上に意欲と情熱を持つ多様な学生が国内外から北海道に集い、「実学の知の拠点」を形成し、地域社会の発展に貢献します。

他大学異分野の授業を受講して可能性を広げる
■授業科目を相互提供
自身の所属する大学の授業科目に加え、他の二大学の一部授業科目を受講することができます。一部科目では対面で他大学学生との交流もあります。異分野の授業を学ぶことは、皆さんの可能性を大きく広げ、将来のキャリア形成にも役立つ非常に魅力的な制度です。
■分野横断で複合的・体系的に学ぶ3つの教育プログラム
三大学の授業科目を複合的に組み合わせ、専門分野に加えて異分野の知識・技術を習得することで、社会の各分野でリーダーとして活躍する人材を育成することを目的とした3つのプログラムを提供しています。
【小樽商科大学】アントレプレナーシッププログラム
北海道の地域特性を理解し、イノベーションに資する他分野の知識を得ることで、地域・企業等における革新を実行できる人材を育成します。
【帯広畜産大学】スマート農畜産業プログラム
農学をベースに、情報処理および商学系科目を履修することで、国際市場への挑戦を見据えた新たな農業システムを考察・構築できる人材を育成します。
【北見工業大学】スポーツ・健康プログラム
スポーツと健康を工学・農学・商学の融合的視点から理解し、地域の人々の健康維持・増進はもとより、経営的視点から健康産業にも貢献できる人材を育成します。












