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- 地域による被災の違い
- 避難訓練を向上
- 情報を読み解く力
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- ペットボトルを返すとご褒美が!
- 日本とヨーロッパの違いとは?
- ごみ袋の有料化が広まっている
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- 困っている人に、自分ができることを行う
- ボランティアとは、人と人とのつながり
- 世界と自分とのつながりをつくる
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- LINEの「既読」は大震災で生まれた
- 施設の整備だけでは防げない災害
- アプリ・キャンプ・SNSで防災・減災を!
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- 変わる公共事業の評価
- 巨大災害から命を守った道路
- 強靱でしなやかな道路を造る
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- 大地震が引き起こした山岳崩壊
- 大崩壊の土砂が谷をすっぽり埋めた?
- 過去を解き明かし将来を予測する
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- 生きるためのアート
- 美術館に展示してあるものだけがアートではない
- 地域と密着! アートを生かしたまちづくり
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- 災害現場で重要な役割を担う災害ボランティア
- 東日本大震災後にスタートした新しい支援の形
- 「いるだけ支援」に期待される福祉社会の形成
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- 「環境システム工学」とは?
- リサイクル廃棄物の回収拠点を効率化
- 大震災に対応するために
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- 防災教育の成果はなぜ上がらない?
- 食料を配るべきか配らざるべきか
- 気候風土や文化で防災の概念は変わる
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- 地域再生のための持続可能な環境政策
- 市民が共同で太陽光パネル発電所を建設・運営
- 市民共同発電所ができたことで新たな試みも
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- 子どもたちの心を癒やした森での活動
- ワークショップを重ねてコンセプトを決定
- 自然を生かし、未来の地域拠点となる学校へ
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- 行政も被災した大震災
- 「共助」の大切さ
- 私たちがしておくべきこと
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- 巻くだけでコンクリートの強度が上がる!?
- 補修・補強の重要性
- コンクリートの未来に向けて
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- 震災からの復興に貢献
- 過去の大地震と今後の予測
- 列島強靭(きょうじん)化計画
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- 集団に心があるなら、それはどこに存在するか
- 「助けてあげる」から「心に寄り添う」活動へ