国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある 「世のため、人のため、地域のため、『理論に裏づけられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成する』」を教育の基本方針に、工学分野の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端の工学技術とデザインを融合した学びを展開する「ロボティクス&デザイン工学部」、情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、知的財産を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科の学びがあります。 【大阪工業大学の『超』成長に注目!】 ■情報科学部にゲームサイエンスコース(全学科対象)を開設! 2026年4月、情報科学部に全学科対象の「ゲームサイエンスコース」を開設。ゲーム制作に特化した本学部独自の実践型「教育プログラム」が始動します。 ■工学部 生命工学科に臨床工学技士養成コースを開設! 高齢化などの社会問題を解決するため、テクノロジーは日々多様に進化しています。医療も高度化し、複雑化した医療機器を効果的に、そして精密に使いこなすには、工学と医療の両方の知識・スキルを兼ね備えた高い専門性を持つ人材が求められます。これらの背景を踏まえ、2025年4月、工学部生命工学科に「臨床工学技士」の受験資格が得られるコースを新設します。 ■情報科学部に実世界情報学科が誕生!大規模実証実験施設「DXフィールド」も設置。 いま情報分野では、AIをはじめとする情報技術の進化によって、ドローンや自動運転といった新技術も次々と生まれています。もし、これらの技術を使い実世界(現実世界)の情報をあらゆる課題解決に活用できれば、SDGsの達成や便利で安全な社会づくりも実現できるはず。そんな次代の技術者の養成をめざし、2025年4月、情報科学部に実世界情報学科が誕生しました。 また、実世界情報学科の開設に合わせ、枚方キャンパス内に最先端のドローン技術などを駆使した実証実験ができる大規模施設「DXフィールド」を新たに設置。主にドローンやロボット、農業、サイバーセキュリティ、データサイエンスなどのあらゆる実習・実験の舞台になるほか、ドローンスクールと提携した国家資格向けの練習場としても活用します。 ■梅田キャンパスにesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生! 2024年夏、新たに未来を体感しながら世界を広げるesports施設「OIT esports Digital Area」が誕生しました。サイバー空間とフィジカル空間を融合するデジタルツインの学びを通して、未来のものづくり人材を育成します。高性能ゲーミングPC16台をはじめ、 レーシングシミュレーター1台、VRゴーグル10台を完備。esportsの実践の場を通じて、課外活動や教育研究、地域交流を一層強力に推進していきます。 詳細情報を見る

全学部で情報教育を進化させ AI・IoT時代の新たな実学をめざす。 本学は、2025年4月に「健康情報学部」2026年4月に「総合情報学部 デジタルゲーム学科(仮称・設置構想中)」を新設し、既存の工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部と合わせて多様な学びを展開します。 どの学部も『実学重視』。「人間力」と「技術力」を育む授業・教育プロジェクトを通して、企業との連携講座や産学官連携での作品制作など実社会で役立つ技術力を養います。 ■2026年4月、「総合情報学部 デジタルゲーム学科」開設! 大阪電気通信大学の総合情報学部 デジタルゲーム学科は、2026年4月に3専攻制となり、学びの領域が広がります。 「ゲーム・社会デザイン専攻」では、ゲーム業界やアート分野、ゲーム研究分野で活躍する多様な教員による学びが特徴。メタバースやVTuberの構築・活用技術、社会課題の解決を目的とするシリアスゲームなどゲームの新しい可能性も学び、ゲームと社会をつなげる総合的DX人材を養成します。 「デジタルゲーム専攻」では、ゲーム業界で活躍する第一線の教員による実践的な学びが特徴。プランニングやプログラミング、グラフィック制作など、ますます進化するゲーム制作における専門的な知識や技術を磨き、ゲームの魅力を深めるスペシャリストを養成します。 「ゲーム&メディア専攻」では、ゲーム業界やメディアアート分野で活躍する教員による幅広い学びが特徴。ゲームの技術や知識に加えeスポーツやCG映像、イラストなど、さまざまなメディアでの表現力を磨き、ゲームにとどまらず表現の可能性を拡げるクリエイターを養成します。 バーチャルとリアルがつながるこれからのあたらしい世界で、活発な社会・経済活動をおこなえる人材を育成し、大阪電気通信大学が、ゲーム教育・研究の中心地となります。 ■2025年4月、「健康情報学部」開設! 2025年4月、これまでの医療健康科学部を刷新し、新たに健康情報学部を開設。 「医療工学専攻」「理学療法学専攻」「スポーツ科学専攻」の3専攻を設置し、専攻横断型カリキュラムを採用により、様々なスキルが取得可能。ICTを利用し、工学・医療・スポーツの総合力であらゆる人々の健康を支えられる人材を育成します。 また、AI医療やスポーツリハビリテーション、スポーツ情報学等、各専攻の学びを深める特修コースも設置し、資格取得はもとより幅広い進路を実現します。 ■全学科で、専門性を活かしたICT教育・研究を展開! 本学で学んだ学生が超スマート社会で活躍し、豊かに生きていけるように。創立以来取り組んできた情報教育を基盤として、各学科の専門性を活かしたICT教育・研究を展開し、確かなスキルを育んでいきます。 詳細情報を見る

■2025年度、さらに進化する森ノ宮医療大学! 【進化1】 2025年春、シミュレーションセンター誕生! ~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~ 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。 【進化2】 2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設! 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生します。鍼灸師に加え、公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に! 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!   【森ノ宮医療大学の魅力】 ◆学科の枠を超えて学ぶ「チーム医療」 チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。 複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに「チーム医療」を学び合う環境が整っています。本学の「IPE(専門職間連携教育)」の一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、異なる学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。体験型の授業で多職種への理解を深め、協調性を育み、チーム医療に貢献できる医療人を育成します。 詳細情報を見る

森ノ宮医療大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
私

大和大学

大阪府
大和大学は、2014年4月、全国屈指の進学校を運営する「西大和学園」グループが総力をあげて設立した6学部を擁する総合大学。 「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」と関西有数のアクセス利便性を誇ります。 【2026年、政治経済学部・社会学部が進化】 来春には政治経済学部と社会学部の入学定員を大幅拡大(予定) さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」が誕生します(予定) 【2025年4月、理工学部・情報学部が進化】 理工学部では、2025年4月「生物生命科学専攻」を設置し、未来社会をリードするバイオ・ライフサイエンス領域の人材育成に着手。医療、食品、環境保護など多岐にわたる領域で技術革新に寄与できる人材を育てます。 理系人材を求める社会的要請に応え、2025年4月、理工学部・情報学部の入学定員を大幅に拡大。さらに、劇的に進化を続ける高度情報化社会に対応する人材を育てるため、機械工学専攻を「機械システム工学専攻」に、電気電子工学専攻を「電気電子情報工学専攻」に刷新し、情報系の学びを進化させるとともに、理工学部のすべての専攻においても情報関連科目を充実させます。 情報学部は、理工学部 情報科学専攻と統合し、さらに進化していきます。 【政治経済学部 グローバルビジネス学科 誕生】 政治経済学部では、日本を代表する企業との連携による実践・実学教育を展開。卒業生の約半数が有名大企業に就職を決めるなど、高い就職実績を誇ります。 2024年には政治経済学部にグローバルビジネス学科を開設。GoogleやAppleなどの世界的企業で採用される最新戦略を修得し、デジタル社会の潮流を乗りこなすITスキルを身につけます。 「教育学部」は、小学校と中・高等学校(国・数・英)の幅広い免許課程を設けています。 「保健医療学部」は看護から理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3分野をそろえる貴重な環境です。 詳細情報を見る