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桜美林大学

東京都 神奈川県
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 外国語教育(16言語)と国際交流が活発であり、186の海外提携校・機関数、1学期間または1学年間の長期交換プログラム、春期・夏期休暇を利用する語学研修や発展途上国での国際協力研修の短期プログラムなど、豊富な留学プログラムを設けています。留学派遣実績は全国ランキング第6位(大学ランキング2022/朝日新聞出版)。年間700人の学生が留学しています(2022年度実績)。また、キャンパス内では約600人の外国人留学生が学んでおり、キャンパス内でも授業やイベントを通して日本人学生と活発に交流しています。 ・リベラルアーツ学群 4領域32専攻プログラムを展開。出願時に「人文」「社会」「自然」の3領域の中から希望の領域を一つ選択。まず、興味・関心のある領域において大学での学びの基礎をつくります。また、新たに「統合」という領域を設け、現実的な社会問題の解決にも取り組めます。学生はメジャー(主専攻)とは別の領域に属する専攻プログラムも、マイナー(副専攻)として必ず選択します。主専攻と副専攻が必修となることで、一つの学問分野の知見では解決できないような課題に対し、学際的な思考で取り組むことができます。メジャー、マイナーは一つずつだけでなく、さらに追加していくことも可能です。こうした学問の掛け合わせによって、誰にも真似できないあなただけの学びをデザインできます。 ・グローバル・コミュニケーション学群 NEW!! トリリンガルトラック内で、学べる言語に「韓国語」が加わります。(2026年度入学者より) 入学時に英語、中国語、日本語※のなかから言語トラックを選択。また複数の外国語を学ぶ「トリリンガル」トラックも選択可能。2年次以降に、パブリック・リレーションズ、言語探究、文化共創の3つの専修のなかからひとつを選択。めざす将来像に合わせて、より専門性を深めることができます。※日本語は海外からの留学生のみ選択可。 ・ビジネスマネジメント学群 2024年4月より新しいカリキュラムがスタート。企業の経営をはじめ、社会のあらゆる分野で問われるのがマネジメント=「管理の力」です。 この学群では、ビジネスに関する幅広い知識を獲得し、企業や団体などで活躍するためのマネジメント能力と、変化に対応する柔軟な思考力を身に付けた人材を育成します。自分の夢や目標を実現するためにどんな知識や技術が必要なのか。アドバイザー教員の指導を受けながら、自分の4年間の「学び」を設計します。 (ビジネスプログラム) 現代の職業人に要求される専門性と多機能、多面的職務能力に対応する幅広い領域を学び、ビジネスの現場に即した専門的な知識・スキルを有する人を育てます。 1つの科目群を重点的に学修しながらも、複数の職業分野について学ぶことが可能です。 ■国際ビジネス領域 ■流通・マーケティングビジネス領域 ■観光・ホスピタリティ・エンターテイメントビジネス領域 ■エアラインビジネス領域 (マネジメントプログラム) あらゆる企業活動・ビジネスシーンで基盤となる知識・技能を養うことを目的に、4つの科目群からなる専門応用科目を重点に実践的な学びを通して、経営関連の専門的知識を獲得しつつ、行動的で柔軟な思考を持つ問題発見型組織人を育成します。 ■マネジメント領域 マネジメント領域は、あらゆる分野・あらゆる組織で必要となる「経営戦略・管理科目群」、経営分析や意思決定のための経営数値を学ぶ「会計・財務科目群」、ビジネスにおける意思決定を支える重要な基礎知識を学ぶ「経済・法律科目群」、DX時代の経営で重要性を増す「経営情報科目群」で構成されます。 ・健康福祉学群 健康と福祉の学びを社会に活かすプロフェッショナルを育成します。【健康・スポーツ領域】【福祉・心理領域】【保育領域】の3領域、6 つのメジャープログラム、および計12のプログラムからなるマイナープログラムから、自身の興味や将来の目標に合わせて組み合わせることが可能です。 ・芸術文化学群 演劇・ダンス、音楽、ビジュアル・アーツの3分野において、各界の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接基礎から専門的なレベルまできめ細やかな指導が受けられます。演劇の公演、コンサート、造形作品の展示会や映画の制作など充実した劇場・施設・設備を活用した体験的な学修も多く取り入れています。いずれの専修においても専門性を深めつつ、他の専門分野と組み合わせて学びを追求することで、総合大学ならではの芸術分野の専門性と多様性が身につけられるのが特徴です。 ・航空学群 将来の高まる航空需要に応えるための「航空管制」、航空機や部品の品質・技術管理を行う「航空機管理」、民営化する各地の空港の運営・経営に携わる「空港管理」、「パイロット」という4つの「学び」を柱に、「航空のスペシャリスト」を育成します。関連法令や物理学、数学、工学など航空に特化した「学び」を展開しつつ、海外訓練や海外研修をカリキュラムに組み込み、高度な専門性と卓越した英語力を修得します。 ・教育探究科学群(2023年4月開設) 変化が大きく先の見えない時代。これからの社会では、将来にわたって探究し続けることが求められます。教育探究科学群では、自分自身がもつ好奇心を広げ、一人ひとりがテーマを持って、教育学の視点から探究に取り組みます。 探究活動を通して身に着けた思考力や課題解決力を活かし、変化と成長を創る「共創型ファシリテーター」を育成します。また、国内外を問わずフィールドワークを実施。世界中がキャンパスとなる学びを展開し、卒業後は経営・人材コンサルティング業界、マーケティングリサーチ業界、教育業界で活躍できる人材を指します。 詳細情報を見る

桜美林大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。

慶應義塾大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
■2026年4月 総合情報学部新設(構想中) 昭和女子大学は、女性の社会進出及び活躍ができる場を一層広げるための教育組織を立ち上げ、グローバル教育、キャリア教育、プロジェクト型学修等を通じて、時代に即した女性人材の育成に力を注いでまいりました。 2026(令和8)年4月には、理工系分野における女性の活躍及び社会進出を実現するため、本学初の本格的な理工系学部として「総合情報学部(仮称)」の設置を構想中です。 ■Super Global Campus 昭和女子大学とテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)がキャンパスを同一敷地内に置くスーパーグローバルキャンパスを構築しています。海外に渡航することなく日本にいながら米国大学に留学することができます。 学生同士による交流も盛んで、様々な活動をTUJと共同で実施しており、活気あふれる環境となっています。 アメリカの学園都市であるボストンには、海外キャンパス「昭和ボストン」があります。国際学部・ビジネスデザイン学科の学生は、原則として全員が留学に参加します。語学力を磨き、文化に対する理解を養うことで、世界から日本を見つめ直す広い視野を培います。その他の学科の学生も、春期/秋期15週間のボストンプログラムや、様々な短期プログラムに参加することができます。 また、本学で3年間、協定校で2年間、計5年間学ぶこと本学と協定校の学位が取得できるダブルディグリー・プログラムがあります。 ■Project Based Learning(課題解決型学習) 本学では、学修の成果を活かして社会とつながることを重視しています。プロジェクトの中で他の学生や教員と議論し協働することで、専門知識を深めることができます。学んだ知識を社会で実践することで、机上の学問だけでは見えない課題に気づき、大学での新たな学修につなげることもできます。 プロジェクトには、学生が主体的に取り組む様々なものがあります。学生自ら立ち上げたものもあれば、教員が投げかけたテーマや、地域や企業のニーズに積極的に応えるために生まれたものもあります。学生は講義や実習だけでは得られない体験を通し、専門知識やスキルを実践的な力につなげていきます。 ■Career Design 2023年度卒業生の実就職率は95.9%。実就職率においては女子大1位で、高い実就職率を維持しています。 学生一人ひとりの個性を活かす教育で1年次から生き方・働き方を設計する力を身につけるキャリア教育を実施し、就職活動支援講座や経験豊富なキャリアカウンセラーによる個別相談(オンラインまたは対面のどちらにも対応)や履歴書・エントリーシートを中心に「ものを書く」ことに特化したライティングサポートなどきめ細かいサポート体制が整っています。また、社会で活躍する女性がメンター(助言者)として約360名登録し、自分のロールモデルを選んで直接アドバイスを受けることができる社会人メンター制度を行っています。 詳細情報を見る

昭和女子大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
【変わる社会、進化する子ども学部】 白梅学園大学は、建学の理念であるヒューマニズムの精神に基づき、社会の今を担い、未来を受け継ぐ子どもとともに、新しい明日を築く、幅広い知見や豊かな教養を備えた人材を養成することを目指しています。そのために、リベラルアーツ教育と子ども学に関わる専門教育を二つの柱として、子どもの育ちや子どもを取り巻く文化・社会状況に働きかける高い専門性を身につける教育を行います。 時代が変化し続ける中で子どもを取り巻く問題も複雑化・多様化が進み、教師・保育者など子どもをサポートする人材にはそれらへの対応が求められています。そのため子ども学部はこれまでの3学科体制から4学科とし、学校、保育・幼児教育の現場で、また家族、コミュニティ支援を担う専門性の高い人材を育てます。これからも子どもの幸せを願い、子どもにとって望ましい環境を築ける理想的な支援者を育成していきます。 子ども学部(共学) 【子ども学科】 乳幼児期からの子どもの成長や発達について理解を深める学びを通して保育士、幼稚園教諭の資格・免許を取得します。また子どもを取り巻く環境や様々な問題を理解し、子どもの健やかな生活・発達を支援するソーシャルワーカーをめざせます(社会福祉士(受験資格)の取得可)。 【家族・地域支援学科】 社会福祉に関する理解を深め、子どもが抱える多様な問題を家庭、学校、地域と幅広い視点から捉え、福祉と教育の両面から支援できる力を身につけます。また、地域社会の現状を知り、地域が抱える問題や課題について理解を深め、多様な地域支援の方法を学びます。社会福祉士(受験資格)の資格が取得可能です。 【子ども心理学科】 心理学の学びをベースに乳児期から成人期に至る発達について理解を深め、様々な問題への心理学的アプローチを学び、援助を必要とする人や発達に困難を抱えた人への理解と支援のできる人材の育成をめざします。保育士、幼稚園教諭の資格・免許が取得できます。 【教育学科】 子どもの成長・発達を理解し、多様化した学校教育の課題の解決をめざす人材を育成します。初等教育・中等教育・特別支援教育における子どもの豊かな学びを支える資質・能力を育成するための専門的な教育を行います。小学校教諭、中学校教諭、特別支援学校教諭の免許取得が可能です。 詳細情報を見る

【少人数だからこそ実現する、質の高い対話型・体験型授業の実践】 白百合の学びは、少人数だからこそできる対話型・体験型授業が特長。教員が学生一人ひとりの個性と向き合い、理解度を確かめながら、きめ細かな指導を行っています。議論やプレゼンテーションの機会を多く持ち、実践的な演習を通して、自ら気づき、考える力を丁寧に育みます。 【キャリアデザインプログラム】 社会で幅広く活躍するための知識やスキルを習得することで、さらなる成長や自己実現につなげます。 ■グローバルビジネスプログラム 国際的就業力を養い、グローバル化する社会で活躍できる人材を育成します。 約1ヶ月間にわたる海外での就業体験をはじめ、ビジネス英語の習得や企業と連携してマーケティングを学ぶ課題解決型授業が特長です。 ■ホスピタリティ・マネジメントプログラム 理論と実践の両面からホスピタリティを学び、第一線で活躍する女性を目指します。 産官学連携プロジェクトや国内外でのインターンシップなど、多様なカリキュラムを通して経験を積み〈ホスピタリティのチカラ〉を育みます。 ■数理・データサイエンス・AI教育プログラム 「データを正しく読む力」と「データを正確に伝える力」を身に付けます。 社会で起きている変化とデータ・AIの活用領域や使われている技術、最新動向、データの読み方・扱い方などを理解します。 【2学部6学科の学び】 〈文学部〉 ◆国語国文学科 古典文学、近代文学、国語学・日本語教育からテーマを選び、日本の文化や言葉の魅力を見直します。全時代の日本文学、歌舞伎などの伝統文化、映画化作品のほか、若者言葉や役割語、方言といった日本語まで、多様な領域で研究を行います。 ◆フランス語フランス文学科 15人以下の少人数クラスで語学習得をサポート。自分のペースに合ったクラスで、基礎からしっかり学習が可能。語学以外にも、文学・芸術・サブカルチャー・食文化などの幅広い領域からフランスの多様性を学び、グローバルな思考力を養います。 ◆英語英文学科 ディズニーやハリウッドのような大衆文化から、ジェンダー・紛争などの社会問題まで、日本を含むグローバル社会を研究。英米の社会・文化・歴史的背景を理解し、高度な英語力を磨くことで、国際化社会で通用する知性と実践力を育みます。 〈人間総合学部〉 ◆児童文化学科 児童文学や文化を専門的に学ぶ、国内でも珍しい学科。絵本やファンタジー、アニメにゲーム、キャラクターなどを研究対象とし、子どもに限らず大人にも共有される文化を分析。国を越えて愛される新しい文化の魅力と可能性も探求します。 ◆発達心理学科 人の生涯にわたる「心」の動きを科学的な視点から研究。年齢の変化に応じて心がどのように発達していくのかを理解するとともに、心の問題の原因を探り、援助方法を学ぶことで、障害・疾病を抱える人やその家族の支援についても考えます。 ◆初等教育学科 子どもの目線に寄り添い、心身ともに健やかな成長を促す教育者・保育者を育成。多様化した教育へのニーズに対応できるよう、早期から現場体験を積み重ね、授業で学ぶ理論との定着を繰り返し図ることで実践的な専門力を身に付けます。 詳細情報を見る


聖路加国際大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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専修大学

東京都 神奈川県
■建学の精神   1880年(明治13年)、米国留学から帰国した4人の創立者は、経済学や法律学を教授するため本学の前身である「専修学校」を創立します。わが国があらゆる分野において新時代を担う人材を求めた時代にあって、留学によって得た最新の知見を社会に還元し、母国日本の発展に寄与しようとしたのです。いち早く近代法の考え方をわが国に根付かせようとした専修大学は、五大法律学校の一つとして重要な役割を担いました。 このように新時代を担う青年を教育・指導することによって社会に「報恩奉仕」したその精神が本学の建学の精神であり、「質実剛健・誠実力行」が学風となっています。 ■「社会知性の開発」 国際性・知力・説得力・深い人間理解と倫理観によって、主体的に社会の課題解決に取り組んでいくための力を「社会知性」と呼んでいます。 私たちがめざす「社会知性の開発」には、この社会知性を備えた「人材の育成」、さらに大学が”あるべき社会の姿”を発信し、卒業生とともに”あるべき社会”を開発する「知の発信」という2つの使命があります。 あなたを育て、未来のあなたとともに、地域、そして世界へ貢献できることをめざしています。 ■Siデータサイエンス教育プログラム 本学が標榜する「社会知性(Socio-Intelligence)の開発」の一翼を担うものであり、その目的は、近年急速に進みつつあるビッグデータとAI(人工知能)が駆動する情報化社会を生き抜く力を身につけ、社会の諸課題を解決する手段の1つを養うことです。 その上で、各学部教育および全学部教育を通して、データサイエンスの知見も駆使できる人材を育成することを目指します。 「専修大学が創り育てる知」のあり方の一つです。 本プログラムは、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)※全学部」および「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)※全学部」に認定されています。 詳細情報を見る

専修大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。