大学で学べる学問・研究

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認知症になっても幸せに生きる

群馬大学
山上徹也先生
- 認知症は身近な病気
- 認知症になっても小脳は働き続ける
- よい生活を送るためのリハビリテーション
進歩を続ける義足が、障がいがある人や高齢者の可能性を広げる

大阪人間科学大学
長倉裕二先生
- 陸上競技が可能な義足に
- パラアスリートが健常者の記録を超える
- 高齢者に義足を適用する意味
災害発生！　そのとき、救急救命士は？

明治国際医療大学
坪倉寛明先生
- 「緊急消防援助隊」として災害現場に
- 医療資源が圧倒的に不足する災害医療
- 求められるタフさ・優しさ
磁気で人体を撮影する～MRIの不思議～

帝京大学
林達也先生
- 水素を共鳴させて画像を作る
- MRIで病気を診る
- さらに進歩するMRI
運動が薬の代わりになる日がくる？　治療の幅を広げる理学療法

埼玉県立大学
国分貴徳先生
- あの野球選手の怪我は手術がいらなかった？
- 理学療法が広げる治療の選択肢
- 運動が薬になる未来をつくる
化粧の出来栄えは気持ちを左右し、行動にも影響する

東京都立大学
石橋裕先生
- 利き手と非利き手で眉を描いてみると
- 「できない」を「できる」に変換する
- 「些細なこと」こそできるように
少しの工夫が日常生活を変える　「できないこと」を「できる」ように

東京都立大学
石橋裕先生
- 高齢者の「できなくなった」を解明する
- 課題の難易度や環境を変えることでできること
- 一般社会の日常も分析する
超高齢社会において、理学療法士は何ができるか

東京都立大学
浅川康吉先生
- 超高齢社会と理学療法士
- 高齢者を理解する
- 心身に関わる
理学療法の現場は病院だけではない

東京都立大学
浅川康吉先生
- 地域におけるリハビリの重要性
- リハビリの3つのステージ
- 生活期のリハビリにおける課題
X線位相コントラスト法を使えば、より鮮明な画像が撮影できる！

東京都立大学
関根紀夫先生
- レントゲン博士が発見したX線
- X線位相コントラスト法の活用でさらに鮮明に
- 課題は特殊なX線発生装置を用いること
診療放射線技師へのニーズの増加に合わせて進む教育機器の開発

東京都立大学
関根紀夫先生
- 高まる診療放射線技師へのニーズ
- 数度ずれたら撮り直し
- 技術向上をめざすシミュレーション機器も
解剖学あっての鍼灸学　～2つの学問の密接な関係とは？～

筑波技術大学
加藤一夫先生
- 鍼灸師に不可欠の解剖学
- 人体の見えない構造を把握する
- 鍼灸はこれから解明されていく学問
事故現場で最初に患者さんと向き合う救急救命士の仕事

帝京大学
田尻浩昭先生
- 現場と病院をつなぐ医療従事者
- あらゆる場面に対応できる知識が必要
- 活躍の場をもっと
医療機器のスペシャリスト臨床工学技士とは

帝京大学
鈴木理功先生
- 医療機器と臨床工学技士
- 機器の進化で治療のQOLが向上
- 臨床工学技士が支える医療現場
「重複障がい」に対応した新たなリハビリテーションのあり方

筑波技術大学
三浦美佐先生
- 増えつつある重複障がい
- テクノロジーの進歩が生む新たなリハビリ
- 人が輝くためのリハビリ
HIV検査をスピーディーに正確に！

北海道医療大学
吉田繁先生
- 臨床検査で重要な遺伝子解析
- 薬剤耐性HIV検査の標準化が必要
- HIV/AIDS患者の適切な治療に貢献
薬が効かなくなった細菌を臨床検査で見極めるには？

帝京大学
松村充先生
- 細菌と薬のイタチごっこ
- 「サセプティブル」か「レジスタント」か
- 臨床検査技師が果たすべき役割
人の命を救う、4つの輪の「救命の連鎖」とは？

帝京大学
菊川忠臣先生
- 心停止した人の生存率を上げるには
- 鍵を握る4つの輪の連鎖
- 正しい知識の幅広い普及が大切
最先端の医療の「目」となる診療放射線技師とは

京都医療科学大学
江本豊先生
- 現代医療における画像診断の重要な役割
- 診療放射線技師が「素晴らしい目」となるには
- 治療の補助や、先端の画像処理の役割も
「見える！」をかなえる仕事、視能訓練士とは？

帝京大学
佐々木翔先生
- 弱視や斜視の子どもたちをサポート
- 問題を発見し、訓練計画を立てる
- 眼のトラブルを未然に防ぐには

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