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看護学は、保健師、助産師、看護師等、看護職の仕事の専門性を支える学問です。本学は、どのようにしたら人々に質の高い看護サービスが提供できるかを追究します。そのために看護学の立場から責任を持って問題解決に取り組める人材を育成することを目指しています。 学士課程では、看護学領域の専門の基礎を教授します。これからの看護専門職には、人々のヘルスケアニーズに対応できる能力や、多様な課題の問題解決に取り組むために自らの専門機能を拡大していく能力、さらには保健・医療・福祉領域の専門職や関係者とケアチームを組んで協働し、各メンバーの役割機能を調整し指導性を発揮できる能力が求められます。学士課程の段階では、その基盤となる総合的な学力と人間性の涵養を重視します。  また、本学は、県内の保健・医療・福祉の諸問題に対しては、県立の高等教育機関として研究活動に基づく理論的な裏付けを持って創造的な解決策を提言し、改革の原動力となる人材の育成と供給を行います。そのために、地域の生活文化や人々のライフスタイルに即応したヘルスケアのあり方を追究し、看護実践にかかる研究活動を活発に行います。したがって、看護学科の教育では、これらの研究活動を反映し、実践性・応用性に富んだ教育素材を用いた学修が組まれています。看護学は、生涯を通してその専門性を深めるべき学問領域であるので、看護学科では、これらの特色ある教育を通して、その入り口を確実に導きます。 詳細情報を見る

■薬学部…生命科学を基盤として薬の構造から機能までを理解し、高度な薬学的思考力と倫理観を備えた創造性豊かな人材を育成します。4年制薬科学科では、薬学関連分野における高度な専門性、機能性を有し、国際的に評価される薬学研究者の養成を、また、6年制薬学科では、医療チームの一員となり得る高度な専門知識を持った薬剤師および医薬融合型研究者の養成を目標としています。 ■食品栄養科学部…生命科学の体系的な教育を基礎として、科学英語や情報教育の充実により国際的に通用するコミュニケーション能力を有し、食と環境と健康に関する課題について地球規模で取り組むことができる科学者、高度専門技術者および管理栄養士を育成しています。 ■国際関係学部…2019年度から、4つの国際関係学部基礎力=社会人基礎力に加えて、キャリアに通じる8つのプログラム専門力を鍛える新しい実践的教育体系を導入(4+8)した新カリキュラムがスタート。「グローバルかローカルか」ではなく、静岡の地からグローバルな広い視野とローカルな実践力の両方を備えた人材の育成を目指します。 ■経営情報学部…2019年度から観光マネジメント教育がスタート。経済・社会のグローバル化、少子高齢化など、国内外からの厳しい環境変化に対応して新たな発展をしていくため、現代社会の各分野でイノベーション(革新)を起こすことを目的として、「経営」「総合政策」「データサイエンス」「観光マネジメント」の4分野の融合と専門性により、社会においてイノベーションを担う問題解決型の人材の育成を目指します。 ■看護学部…生命の尊厳と人間理解に基づいた専門知識・技術を身につけ、人々の健康生活の実現のためにチーム医療の中心的役割を果たすことのできる看護専門職の育成を目指します。 詳細情報を見る

(1) 養成する人材像 農林産物を生産する本県農林業の基盤である、栽培、林業、畜産の各分野の生産を牽引していくことができる実践力と創造力を備え、各分野の生産現場においてリーダーとなる人材であるとともに、自らが農林業を営む農山村の自然環境や景観の保全、伝統・文化の継承などについて学び、農山村の地域社会を支える生産者として、それらを守り育んでいくことができる人材を養成します。 (2) 教育の特色 生産現場においてリーダーとなるために必要な知識や、農山村の地域社会を生産者として支えていくために必要な知識などを身に付けるための科目群を、講義、演習、実習等を効果的に組み合わせて編成しています。  栽培、林業、畜産の各分野に対応した3コース制とし、2年次から自らが選択したコースに分かれ、専門的な知識・技術に関する科目に加え、他のコースも適切にを履修する。各分野に関連・共通する知識・技術については、2年次以降も共通で履修することとし、栽培、林業、畜産の3分野に対応したコース別の履修科目と、4年間を通じて配置する分野横断的な共通の履修科目を適切に組み合わせて教育課程を編成する。なお、教育課程の編成に当たっては学生が主体的に履修科目を選択できるよう配慮し、多様な学びを確保しています。 詳細情報を見る

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、養護教諭の各免許状が取得可能な学校教員養成課程と、教育現場で生じている様々な課題に対応できる専門職の育成を目指す教育支援専門職養成課程があります。 学校教員養成課程では、特別支援学校教諭免許状の取得が幼児・義務・高等学校の各教育専攻で可能になります。義務教育専攻では,義務教育9年間を見通し発達段階に応じた適切な教育をできる教員を養成します。高等学校教育専攻では、強固な教科専門基礎知識と教職に関する広範な専門基礎知識に基づき、「多様な学習ニーズを有する生徒への指導」が可能な高等学校教員を養成します。 教育支援専門職養成課程には、心理コース、福祉コース、教育ガバナンスコースの3つのコースがありスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学校事務職員等の専門知識を学び、教員と協働して「チーム学校」の実現に不可欠な多様な専門性を持つプロフェッショナルの育成を目指しています。特に「教育ガバナンスコース」は、学校事務職員の他「教育メディエーター」の養成をおこなっており、学校でのもめ事などの解決を促す専門職として愛知教育大学独自の資格を取得することができます。 詳細情報を見る

 名古屋大学は「学術憲章」(2000年制定)で、「名古屋大学は、自由闊達な学風の下、人間と社会と自然に関する研究と教育を通じて、人々の幸福に貢献することを、その使命とする。とりわけ、人間性と科学の調和的発展を目指し、人文科学、社会科学、自然科学をともに視野に入れた高度な研究と教育を実践する」と、その使命を定めています。さらに「学術憲章」では「研究と教育の基本目標」として、「(1)名古屋大学は、創造的な研究活動によって真理を探究し、世界屈指の知的成果を産み出す。(2)名古屋大学は、自発性を重視する教育実践によって、論理的思考力と想像力に富んだ勇気ある知識人を育てる」という基本理念を掲げています。  この「学術憲章」に示される基本理念の下で、名古屋大学は日本における基幹総合大学の一つとして、創造的な教育・研究活動を通じ、豊かな文化の構築と科学・技術の発展に寄与してきました。21世紀に入り6名のノーベル賞受賞者を輩出するなど世界屈指の研究成果を生み出すとともに、既存の権威にとらわれることのない自由闊達な学風の下、多数の進取の気性に富んだリーダー人材を育成してきています。名古屋大学はこれらの人材や知的成果を広く社会に提供するための開かれた大学づくりに努めています。冒頭で述べたように、「勇気ある知識人」を育成する人間像として示しています。  「勇気ある知識人」とは、責任感をもって社会に貢献しようとする高い志とグローバルな視野をそなえ、幅広い教養と高い専門性を身につけ、人々の幸福や持続可能な社会の発展を妨げる諸問題の解決に積極的に寄与できる人材を言います。このような真の勇気と知性をもち、未来を切り拓いていける人が、名古屋大学が育成しようとしている人間像なのです。  この「勇気ある知識人」を支える力となるのが、十分な知識・技能、主体的な創造性、立ち向かう探究心です。こうした優れた資質・能?を持った人を、名古屋大学は、多面的な学術研究活動と自発性を重視する教育実践によって育成しています。 詳細情報を見る