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- 街を楽しむ視点でのまちづくり
- 人々が集まる街の個性をつくる
- 文化や街のブランド価値も景観に大きく影響する
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- 古い町並み保存は世界のトレンド
- 北関東の典型、桜川市真壁
- 保存地区が抱える問題
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- 新興住宅地の公園や公民館の在り方
- 地域コミュニティの核となる施設を創出する
- 機能や役割を考えた設計
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- 人間は危ない場所に住みたがる?
- 都市の急激な拡大が新たなリスクを生んだ
- 大きなスケールでの防災計画は「官」の仕事
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- 日本は自然災害の多さから防災対策が発達
- 遅れている社会的防災
- 多様な分野が連携してリスクを軽減
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- 日本とヨーロッパの都市の違い
- 拡大路線からの方向転換
- 未来の街づくりに必要なもの
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- 世界で活躍する日本の「シールドトンネル」
- 掘ってるはしからすぐトンネル!
- 複雑な地盤を持つ日本で発展
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- トンネルは現代生活を支えている
- 地上を保全したまま、地下を掘る技術
- 目標は地上空間の整備
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- 良いデザイン、悪いデザインとは
- 「これはおかしい」に敏感な北欧人
- 問題意識が第一歩
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- 建築基準法が定めているもの
- 建築基準法は与えられた条件の一つに過ぎない
- 建築は料理と同じ
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- 街の特性を知り、不思議を見つける
- 場所の価値に気づけば、人の居場所が広がる
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- 名古屋の仏壇はなぜ金ピカなのか?
- 名古屋の結婚式には日本一巨大なまんじゅうが!?
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- ナゴヤって何だ?
- 結婚前のデートは質屋へGO!
- ナゴヤが主役!
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- ビルを巨大スクリーンに ~パラサイトシネマ~
- 100メートル道路にパラサイトする
- 日常のすき間にパラサイトする
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- ふりがななしでもフランス語が読める?
- ことばは単なる情報伝達手段ではない
- マルチモダリティで社会の感性を高める
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- 家庭での省エネ化が急務
- 昼間の発電をフル活用する
- ビルや古民家も脱炭素化へ
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- 日本の森林資源がピンチ?
- 木材を樹脂で強化
- 最適な技法を模索中
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- みんなが使いたくなる緑豊かな公園
- 市民が関わる公園づくりと環境・防災教育
- 都市も人々も健康にする緑づくりへ
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- 高まる緑地の価値
- 人が集う場所へ変貌した工場跡地
- 協同、共生を実現し「未来をつくる」