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- 人はなぜ走るのか
- きっかけは「東京マラソン」
- メディアが伝える「走る楽しさ」
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- 将来、新聞はなくなる?
- 新聞の強みは「取材力」
- ローカル・メディアの可能性
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- メディアとは本来「広告媒体」のこと
- 大切なのは内容より効果
- メディアによる違いを考える
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- 食卓での会話を創りだしたテレビの衝撃
- テレビ放送の最初の目的は教育
- 最初に触れるメディアで社会に違いは生まれるか
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- 電車で化粧をする人は、携帯とともに出現?
- 映画や活字から、テレビ、インターネットの時代へ
- 3・11でテレビの信頼が衰退、主役はネットへ
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- 映像技術の進化が多彩な表現を可能にした
- プロジェクタを使いライブを演出
- 技術よりアイデアで勝負する時代
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- 「物語」を知れば知るほどスポーツ観戦は楽しい
- メディアに描かれるスポーツ
- スポーツの物語を通して伝わるもの
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- ジャムセッションでドラマーがいない、どうする?
- 演奏音を入力してロボットの動きに変換する
- モーションメディアがロボット普及のきっかけに
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- モーションメディアとは実体としての動き
- 同じ演奏ならDVDよりライブのほうが感動する
- ロボットでモーションメディアのコンテンツを作る
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- コンピュータでできるようになったこと
- コンピュータは新しい発想も可能にした
- 今までの脳に「新しい脳」が加わった
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- 「経験と勘」だけでなく
- コンテンツを分析し工学的な予測をする
- 科学的な設計指針を見出す
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- 変化したメディアと通信業
- 次世代のテレビ
- 新しいビジネスモデルは
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- 伝えたいことをわかりやすく表現する
- 優先順位を決めて方向性を決める
- 文字を美しく並べるタイポグラフィ
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- 正確であればいいわけではない!
- 人間を意識した画像処理とは
- それぞれの主観も反映させる
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- 「コンテンツ」って、そもそも何?
- 製作を支えてきた「製作委員会方式」
- 社会の変化とコンテンツ・マネジメント
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- 木だけでなく森も見ながらゲームを制作する
- ゲーム制作者の視点だから見えるもの
- 人気ゲームに隠された秘密
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- 交通事故を減らすための取り組み
- 人と車と道路の連携
- 安全、安心、快適を提供するために
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- 3D映像撮影の特殊性
- 目が疲れないような設計
- デジタル映像時代の3D映像表現の可能性
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- 情報の「遅延」に対する保証の必要性
- 通信経路の観測と計測によるデータ転送の制御
- 環境に優しいネットワークの構築をめざして
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- 内輪受けではゲームは作れない
- 開発工程は行きつ戻りつの「スパイラル構造」
- 「とにかく作る」ではなく、「プレゼンで伝える」