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- 教育問題の解決にICTを活用
- 海外協力の一環としてICTを提供・活用
- ICT活用には教育工学が重要
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- ディープラーニングによる画像認識
- 誰かのデキないをデキるに変えよう
- ディープラーニングの実装
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- 広告はどのようにつくられるのか
- 広告の背景には「物語」がある
- ネット時代の広告はツッコミ待ち
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- 役立つ「おすすめ」をするには?
- 注目情報も活用
- 異なる分野の技術を組み合わせる
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- 目的は「課題解決」
- eスポーツを盛り上げろ
- 合理的な考え方が必要
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- 消費者が商品開発に携わる時代
- 消費者は消費するだけではない
- 変化に対応していくマーケティング
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- 「洋梨の貴婦人」は気難しい?
- 人工授粉をロボットで
- 社会課題の解決は人間を中心に
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- 私たちの生活を一変させた地図アプリ
- オープンストリートマップから生まれる発想
- ローカルな場面で役立つアプリを
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- 印刷技術で作る発光デバイスとは
- 紙が原料の無色透明の新基板
- まったく新しい電界発光ELをめざす
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- 観光は10次産業
- その地域ならではの魅力を伝える
- 新世代の観光情報発信に向けて
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- 地図を作るのは、何のため?
- データと人の気持ちの融合
- 地図の役割
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- テレビCMの効果は変化している?
- メディア・マルチタスキングの動機
- マーケティングをよりよくする
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- アートプロジェクトの始まり
- 地域のイベントとして
- 人とのつながり
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- 「読み書き」は活字だけじゃない
- スリムなモデルをどう思う?
- カギは教材や評価の仕方
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- 世間受けがいい女子を演出
- メディアからの影響
- 「盛りすぎ」の境界線
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- 鑑賞者が参加して完成する芸術
- 絵本でインタラクティブな経験
- 触れると温度を感じるディスプレイ
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- 絵画に先端科学技術を用いたダ・ヴィンチ
- 芸術から問題解決のツールへ
- 「イノベーション」を創造するには
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- たくさんの人がスマホを利用する時代
- 広告もテレビ向けからスマホ向けに変化
- テレビとネットの融合が成功のカギ
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- インターネットがパブリックな場所に存在した時代
- 地域で異なるインターネットカフェの役割
- 社会学と情報学を掛け合わせた「社会情報学」
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- 江戸時代の庶民の貴重な情報源
- 災害情報やゴシップ記事が人気
- 瓦版を通して豊かな江戸の庶民文化が見えてくる