-
- ガンマ線望遠鏡の進化
- マルチメッセンジャー天文学の誕生
- 世界中のネットワークで観測
-
- 天文学×考古学が切り開く新しい領域
- 弥生時代の月への信仰
- 古代人の心に迫る
-
- 宇宙の膨張とともに光の波長も伸びる
- ロケットで大気圏外から観測
- 将来の目標は深宇宙からの観測
-
- X線カメラと身近なものとの共通点は?
- 宇宙のX線を観測する
- 誰も見たことのない宇宙を見る
-
- 宇宙線はどこから飛んでくる?
- 宇宙線観測の難しさ
- 可視光の観測にも応用
-
- X線、ガンマ線で見る高温、高エネルギーの宇宙
- さらに進化した日本の7基目のX線天文衛星
- 過去に爆発した超新星の残骸を観測
-
- 銀河の数は数千億
- 巨大ブラックホールと銀河
- 時空を超える研究
-
- さまざまな波長で、宇宙や銀河を探る
- 紫外線は重い星を、遠赤外線は塵の放射熱を
- 若い研究者も活躍できる!
-
- 根源的な疑問を解き明かす
- 天文教育の3つのフィールド
- 私たちは星からできている?
-
- 電波望遠鏡で微弱な電磁波を観測
- 星間物質の構成要素は水素やヘリウム
- 太陽と同じような星も誕生している
-
- 恒星の「もと」は宇宙に広がる暗黒星雲
- 暗黒星雲が縮んで恒星ができる
- 恒星の周りに円盤ができ、惑星になる
-
- 14基の超小型衛星は、世界最多
- 1.4トンの衛星を、30kgにまで小型化
- 実用可能な段階にある超小型衛星
-
- 日本が所有する最大の天体望遠鏡「すばる」
- ガンマ線バーストとは何か
- ガンマ線バーストをすばる望遠鏡で観測
-
- 望遠鏡400年の歴史と発展
- 地球外生命体の存在を観測する方法
-
-
- 望遠鏡がとらえた惑星の真実
- 冥王星が惑星でなくなったワケ
-