大学で学べる学問・研究

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215件

地球の内部を暴く

東北大学
井上邦雄先生
- ニュートリノが地球物理学の疑問に迫る
- 地球の内部を見せてくれるニュートリノ
技術の進歩によって星が続々見つかる

東京科学大学理工学系（旧・東京工業大学）
中本泰史先生
- 望遠鏡がとらえた惑星の真実
- 冥王星が惑星でなくなったワケ
遠い宇宙の果ても、近くの月の裏側も、まだまだ謎だらけ

東京科学大学理工学系（旧・東京工業大学）
中本泰史先生
- “宇宙の果て”は果てしなく遠い
- 今、月が再ブーム
宇宙人がいる可能性は、どうやって測る

東京科学大学理工学系（旧・東京工業大学）
中本泰史先生
- 地球に生命が生まれたわけ
- 地球外生命体の存在する可能性はいかに
星は宇宙空間の少数派

東京科学大学理工学系（旧・東京工業大学）
中本泰史先生
- 宇宙に広がる暗黒物質
- 宇宙空間は空洞だらけ
センス・オブ・ワンダーと学びを応用する力を育てる理科教育研究

四天王寺大学
井村有里先生
- 授業の内容を日常とつなげる
- 教科を横断する学び
- 現場の教員を支えるために
同位体の比率から知る生き物たちの姿

北海道大学
滝沢侑子先生
- 物質の循環を知る
- アミノ酸（窒素）の代謝がわかる
- 脂質（炭素）の代謝を理解したい
宇宙の謎と人類の月面進出に放射線測定で挑む！

京都大学
榎戸輝揚先生
- X線で見る宇宙の姿
- 放射線の測定技術を雷観測に応用
- 宇宙放射線で人類の宇宙進出に貢献
恐竜が吸っていた空気とは？　未来を予測する白亜紀の地球環境研究

福井県立大学
西弘嗣先生
- 白亜紀の地球環境
- 地球の気候変動の繰り返し
- 温暖化が進んだ地球環境を予測する
建物の揺れをゼロにする究極の「絶震」とはー月面にも応用？　

福井工業大学
宮本裕司先生
- 地震の揺れをシミュレーション解析
- 究極の地震対策「絶震」とは
- 月面への応用をめざす
落雷の警報・予測はできる？　雷雲の中の電気が見たい。

公立小松大学
山下幸三先生
- 雷の被害
- 未解明な部分が多い落雷現象
- 雷雲がためている電気量を測る
生命が持つ可能性を探る恐竜学

北海道大学
小林快次先生
- 海岸線で暮らす恐竜も
- ワニから鳥へ
- 新しい恐竜研究の時代へ
大雨や大雪をもたらす雲の構造の解明は自然災害の軽減に貢献する

叡啓大学
山田芳則先生
- 雲の構造の時間発展は十分に解明されていない
- 大雨や大雪をもたらすような雲のタイプ
- 大雨や大雪を発生させる仕組みの解明が待たれる
気候変動に負けるな！　食料生産の維持・向上に貢献する農業研究

九州大学
広田知良先生
- 気候変動の大きな影響
- 冬に土が凍らなくなって出てきた問題
- 現場で使ってこその研究成果
人工衛星からのデータで、災害状況を素早く正確にキャッチする

広島工業大学
小西智久先生
- 多分野で活用されるリモートセンシング
- 雲も突き抜け見通すレーダーの威力
- 「現地に行かない」利点とは？
気候も社会も変化する今、水害から大切なものを守る「水文学」

富山県立大学
呉修一先生
- 変化の時代に大きな役割を果たす水文学
- 水の動きをシミュレーションして対策を提案
- 新時代のハザードマップで命を守る
黎明期の光をとらえろ！　赤外線観測で宇宙初期の姿を探る

関西学院大学
松浦周二先生
- 宇宙の膨張とともに光の波長も伸びる
- ロケットで大気圏外から観測
- 将来の目標は深宇宙からの観測
惑星上を飛行機で飛び回るのも夢じゃない！？

金沢工業大学
藤田昂志先生
- 第3の惑星探査手法
- どんな航空機が必要かシミュレーション
- JAXAとの共同プロジェクト
科学の力で自然との共生バランスを取り戻す

叡啓大学
ラサールミヒャエルウルフガンク先生
- 縄文時代の自然バランスを手本に
- 研究室の二酸化炭素濃度測定から
- 科学の面白さの体験にも
誰ひとり取り残さない「インクルーシブ防災」の実現に向けて

徳島大学
金井純子先生
- インクルーシブ防災ってなに？
- 過去の災害から教訓を得ることが大切
- 避難所の環境を良くするには

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