-
- 建物に地震の揺れを伝えない免震
- 街全体を免震にして人々を守る
- 地震後の生活の維持を考える
-
- 職人技術や伝統産業を紡ぐ
- 高まる木材の重要性
- ヒト・モノ・コトの繋がり
-
- デザインとは、人の思いをつくるもの
- 「まわりを思いやる」建築
- 建築とは「社会的」なものであり「思い」が不可欠
-
- どう設計に導くか
- 先行事例の分析
- 敷地調査からアイデアを引き出す
-
- 壊れず燃えない建築のために
- 伝統的な木造住宅に適した補強用デバイスの開発
- 住む人の思いに沿った補強方法が選べるように
-
- メキシコ現代建築
- ヨーロッパ建築の影響
- メキシコ独自の背景
-
- トイレは広いほうがいい?
- 政策の壁を取り払う
- 多分野との協力
-
- 風は物を巻き上げるように流れる
- 高い建物ほど耐風設計は重要
- 台風や地震に強いだけじゃつまらない
-
- 森林資源が活用されない日本
- カギは「地消」にあり!
- 「木でつくり、木で動く家」をめざせ
-
- 生活の質は建築で高められる
- 少ないエネルギーで涼しく暖かく
- まだまだ課題は山積み、チャンスも山積み
-
- 減らされる日本の公的住宅
- 世界最先端のフィリピンの防災集団移転
- 日本はどうしていくべきか?
-
- 使う人にとっての「使いやすさ」とは
- 建築計画のユニバーサルデザイン
- 社会の変化に合わせ計画も変化する
-
- 「建築計画」の役割とは
- ワークショップの開催
- 良い建築のために
-
- 地域の特徴をもった民家
- 敷地の中の小さな環境循環
- 伝統構法を生かした仮設住宅
-
- コンクリートとは
- コンクリートが抱える問題と取り組み
- コンクリートの未来
-
- 「建築計画」という学問
- 住宅や地域のあり方も
- 時代の要請に応える
-
- 木でビルをつくる
- 火事と地震を克服して木の可能性を追求する
- 都市部に木の街並みをつくる
-
-
- 災害の多い狭い国土
- 津波避難ビルの安全性
- ハード面とソフト面
-
- 防災と保存は待ったなし
- 感情やニュアンスまですくい取る
- 空間体験を提供しイメージを共有