大学で学べる学問・研究
[工学系統] 航空・宇宙工学
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- ガンマ線望遠鏡の進化
- マルチメッセンジャー天文学の誕生
- 世界中のネットワークで観測
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- 大気圏再突入時に起こる空力加熱
- 高速・高温での空気のふるまい
- 希薄な空気の特殊性
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- 楽をして飛ぶ渡り鳥
- V字編隊飛行の負荷
- 航空機の省エネに貢献
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- 推進剤には毒がある?
- 新たな推進剤の候補を探す
- より高い性能の推進剤をめざして
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- ロケットの課題
- 模擬環境での研究
- 航空機への技術転用
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- 宇宙開発の未来に必要な「宇宙ロボット」
- 地球と異なる極限環境で必要なこと
- 目的に応じたさまざまなロボットの開発
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- エンジンが溶けて壊れる「振動燃焼」
- 流体力学でロケット操縦の自由度が上がる
- ロケット開発から水道管まで
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- 宇宙の膨張とともに光の波長も伸びる
- ロケットで大気圏外から観測
- 将来の目標は深宇宙からの観測
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- 第3の惑星探査手法
- どんな航空機が必要かシミュレーション
- JAXAとの共同プロジェクト
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- プラズマを使った新型宇宙用エンジン
- イオン速度を上げる仕組み
- 高性能な宇宙用小型エンジンの開発
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- 飛行機のパイロットに求められる技能とは
- 空の迷子にならないために
- 空の安全を支える「事前の学び」
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- X線観測から見えてくる宇宙の別の姿
- ブラックホールの形成過程の謎を解く
- 高精度な装置の開発
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- 宇宙開発を支える高速通信技術
- 宇宙通信の実用化に向けた取り組み
- 海の中にもレーザー通信を
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- 新たな惑星探査ミッション
- サーモグラフィーで小惑星を見る
- 隕石のもとを発見
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- 手のひらサイズの人工衛星
- 求められる電気・電子・電波のイノベーション
- 日本は存在感を示せるか
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- 自然界にある「流れ」を解析
- エンジン内の燃焼をシミュレーション
- 金属3Dプリンタによるエンジンやドローン
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- 宇宙からトラックの荷台が見える!
- ドローンを使い農作業を支援
- 実測データとの組み合わせ方がポイント
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- 宇宙産業の勃興
- ロケットエンジンの開発
- 人工衛星を用いた太陽光発電も
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- 宇宙輸送の現状とプラズマによる技術革新
- 光の道を通って宇宙へ!
- 電磁力をブレーキに使い大気圏突入!
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- 宇宙輸送でできること
- ロケットの開発は安全第一で
- ロケットはキンキンに冷やして打ち上げ