資料検索大学・短大の資料種類から請求
大学・短大以外の資料から請求
大学検索大学で学べる内容や特徴を調べる
オープンキャンパスなどを調べる
資料検索志望校・出願校を調べる
大学で学びたい学問発見
大学で学べる学問・研究
2939件
-
日本だけでは語り尽くせない 日本美術の海外とのつながりを探る
上智大学
村井 則子 先生- 日本美術は派手だった？
- 逆輸入された日本のイメージ
- 複数の国から日本美術を探る
-
人々の学びと文化をつなぎ、未来に向けた新しい教育を創る
上智大学
杉村 美紀 先生- 人間の尊厳と平和のための教育
- 比較教育学・国際教育学とユネスコの取り組み
- 国際連携と新しい教育の可能性
-
地域包括ケアに欠かせない看護師のマネジメント能力
上智大学
両羽 美穂子 先生- マネジメントは看護職の基盤となるスキル
- 看護師は各専門職の「つなぎ役」
- 地域包括ケアを成功させるには
-
なぜ日本には多様な都市が生まれにくいのか
上智大学
近藤 広紀 先生- 東京一極集中の長所と短所
- 地方は権限も財源も不足
- 働き方の多様化が地方にもたらすもの
-
コミュニケーションを主体とした英語教育のために
上智大学
和泉 伸一 先生- 言語習得の共通点
- 母語話者の子どもと似た間違いも？
- 日本の英語教育に必要なこと
-
バルザックが浮き彫りにした人の感性は、今も昔も変わらない？
上智大学
博多 かおる 先生- バルザックの生きた19世紀のフランス
- 現実の中の非現実世界、ヘテロトピア
- 作品から浮かび上がる、人の心と社会
-
「不平等」はどんな国の雇用にも存在する
上智大学
今井 順 先生- 日本的雇用とは
- 「同一労働同一賃金」が日本で難しい理由
- なぜ仕事を説明するとき企業名を言うのか
-
早期に「自立」を強いられる児童養護施設の子どもたち
上智大学
新藤 こずえ 先生- 社会の責任で育てる
- 18歳になったら
- すべての子どもが安心して生活できる社会に
-
日本語・日本文学としての「漢文学」
上智大学
福井 辰彦 先生- 基礎的教養としての漢文学
- 漢文的教養の広がり―『枕中記』の場合―
- 江戸時代、幕末・明治期の漢文学
-
中世に転生したら肉が食べられなくなる件
上智大学
中澤 克昭 先生- なぜ肉食は禁止された？
- 野生動物ならいい？
- 薬として肉を食べる？
-
日本の食は外国人労働者に支えられている！？
常磐大学
北根 精美 先生- 日本の食料を誰が作るのか
- 安い賃金頼みの現状
- 移民を受け入れる準備はできているか
-
「やさしい日本語」は外国人とのコミュニケーションツール
常磐大学
飯野 令子 先生- 日本語未習得のまま来日する外国人
- やさしい日本語
- 日本語教師の取り組み
-
法律の力で課題を解決する
常磐大学
吉田 勉 先生- 地域を大きく変える「条例」の力
- 条例で街に安全と景観が戻った
- 法律をよりよい社会に役立てる
-
ロシアのリンゴは数により形が変わる？
上智大学
秋山 真一 先生- 日本語との意外な共通点
- 数詞を使うと独特な変化が
- 言語の背景には文化がある
-
従来の授業がすべてではない！ 規範を見直すノンフォーマル教育
上智大学
丸山 英樹 先生- グローバルな教育の変化
- ノンフォーマル教育って？
- ノンフォーマル教育が進んだ理由
-
建築家の功績を再考し、未来の都市を考える
千葉大学
豊川 斎赫 先生- 日本の都市開発
- 建築家、丹下健三
- 次の時代へ
-
「ば」「と」「たら」「なら」の違いは？ 条件表現について考えよう
学習院大学
前田 直子 先生- 条件表現とは何か
- 「ば」「と」「たら」「なら」の使い分け
- 日本語教育の現場で求められること
-
わかりやすくて飲みやすい薬のパッケージデザイン
横浜薬科大学
村田 実希郎 先生- 処方薬パッケージの改善は新しい分野
- ユーザーにとっての使いやすさを突き詰める
- 薬剤パッケージのユニバーサルデザイン化
-
スペイン近世の王はフットワークが軽かった？ 時代ごとに変わる常識
上智大学
内村 俊太 先生- 『ドン・キホーテ』とスペインの歴史
- 王のイメージは教科書と違う
- 歴史から知る現代の独自性
-
ブラジルは外交上手？ 複数の国で協力し平和を目指す
上智大学
子安 昭子 先生- 外交で存在感のある国は？
- 多国間主義重視の外交
- 日本のパートナーでもあるブラジル