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大学で学べる学問・研究
検索結果
69
件
検索条件変更
身の回りの電子機器をもっと高性能にするICの新材料
九州工業大学
中尾 基 先生
ICは現代技術の心臓部
自動車はICの固まり
実用化に向けた2つの課題
医療や食を守る「お知らせ機能」をもった小さな粒
九州工業大学
池野 慎也 先生
金属が細かくなるとどうなるか
金のナノ粒子が薬の効き目を判定
銀のナノ粒子で食中毒の原因を発見
宇宙、スポーツ、エネルギーに共通する「流れ」の科学
九州工業大学
平木 講儒 先生
流れを操ることで見えてくる
野球の変化球を分析
潮の流れで発電する試み
人間に近い知的ロボットを開発するために必要なこと
九州工業大学
堀尾 恵一 先生
知的ロボットを開発するための3つの技術
人間の認識方法を取り入れる
課題は満載。そこに楽しみがある
「衝撃波」によって物理と医療をつなぐ
九州工業大学
玉川 雅章 先生
薬剤を必要な分量だけ体内に投与
衝撃波で体外から薬物をコントロール
物理と他分野の連携は今後ますます広がる
脳波を利用して新しいシステムやサービスを開発する
九州工業大学
夏目 季代久 先生
人間の自立性と深い関係がある脳波
θ波が検出されると学習効果が上がっている
さまざまな分野で脳波を応用することが可能
分子と分子をくっつけることから、新しい産業が生まれる
九州工業大学
岡内 辰夫 先生
有機合成化学の2つの流れ
魅力は一人で開発ができること
有機合成化学の成果
ユーザーの求める通信品質を提供するネットワークとは
九州工業大学
川原 憲治 先生
情報の「遅延」に対する保証の必要性
通信経路の観測と計測によるデータ転送の制御
環境に優しいネットワークの構築をめざして
細胞の大半を占める水。その秘密はほとんど知られていない
九州工業大学
入佐 正幸 先生
生命を理解するうえでの「水」の重要性
生命現象を物理学的に理解する生物物理学
病気治癒への可能性が出てきた生物物理学
九州工業大学
入佐 正幸 先生
アルツハイマー病が起こる原因
病気を治すヒントを与える生物物理学
生物物理学は、いかにして生物が生きているかを明らかにする
九州工業大学
入佐 正幸 先生
水には神秘性がある?
筋肉の収縮と水との関係
空を羽ばたいて飛ぶメカニズムの解析は始まったばかり
九州工業大学
渕脇 正樹 先生
蝶が飛べる理由を解析する
次は蝶のように細かな動きのロボットをめざす
蝶型・飛翔ロボットの応用分野を探る
九州工業大学
渕脇 正樹 先生
災害救助、橋梁検査などに期待される飛翔ロボット
機動性のよさと操作性がほかにない特色
体内の分泌速度と同じスピードで薬剤を注入する技術
九州工業大学
渕脇 正樹 先生
微細でしなやかな動力を得るのに最適な人工筋肉
課題は制御技術。従来の技術は役に立たない
対話型ロボットが普及するための課題
九州工業大学
大橋 健 先生
ロボットは人間の言葉を簡単には理解できない
人間の声と非常ベルの音を聞き分ける
ロボットは先端技術のかたまり
九州工業大学
大橋 健 先生
ロボットが移動するには多くの情報が必要
さまざまな技術を総合してロボットは開発される
人間の「目」を持ったロボットを開発する
九州工業大学
大橋 健 先生
周囲を空間的に把握するのが苦手なロボット
人間と同じ生活環境で活躍するロボットを開発
タンパク質の働きを知ると生物の神秘が明らかになる
九州工業大学
安永 卓生 先生
タンパク質は細胞の活動を司る働きをもつ
より本質的に生物の活動を理解する
人間の精神を分子の動きやエネルギーの問題としてとらえる
九州工業大学
安永 卓生 先生
人間の思考や記憶に関与する神経細胞のつながり
人間の精神活動は、物理で説明可能
筋肉が動くメカニズムを分子レベルで考える
九州工業大学
安永 卓生 先生
筋肉の動きを力学的にとらえる
可能性を広げるコンピュータでのシミュレーション
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