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- 地震の揺れをシミュレーション解析
- 究極の地震対策「絶震」とは
- 月面への応用をめざす
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- 地域による被災の違い
- 避難訓練を向上
- 情報を読み解く力
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- 地中を走るライフラインの耐震性を評価
- 地震動観測に道路の光ファイバーを利用
- 多面的なアプローチで早期復旧をめざす
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- 人命や財産を守る津波予測システム
- 海洋レーダーを利用して津波を検知・予測
- 平常時の観測データも有効活用
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- 災害時の医療機関
- データ分析から仕組みを整理
- 仕組みを実行する教育の必要性
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- 機械の地震対策の必要性
- 地震対策は大きく3種類
- リスク評価や地震発生後の対策も
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- 救急搬送のデータを検証する手法
- 時間差がある災害の影響
- 住まいの防災学、そのスタートは
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- 建築物にとって厳しい条件
- 新しい構造の考案
- プレストレスコンクリート
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- 日本の地震と構造物被害
- AIの活用方法
- 実験や解析への利用
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- 機械学習を役立てる
- 地震動補間と画像修復の共通点
- アルゴリズムの改良が必要
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- 物体に力が加わったときの現象の解析
- 応力発光、破壊発光の原理を応用
- レジリエンスのある社会に向けて
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- 「確率論的評価」の重要性
- 「降水確率」のように災害を予測
- 防潮堤の設計基準やハザードマップにも
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- 建物に地震の揺れを伝えない免震
- 街全体を免震にして人々を守る
- 地震後の生活の維持を考える
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- 災害現場で働く人々
- 救助隊員のストレスを調べる
- 災害現場で活躍するために
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- 壊れず燃えない建築のために
- 伝統的な木造住宅に適した補強用デバイスの開発
- 住む人の思いに沿った補強方法が選べるように
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- 風は物を巻き上げるように流れる
- 高い建物ほど耐風設計は重要
- 台風や地震に強いだけじゃつまらない
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- 重要施設と地震の関係
- 地震リスクの考え方
- 進化する「揺れ」の測定とこれから
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- 地球の速い動きと静かな動き
- 実験に使う岩石を採る・作る
- 小さな実験で大きな動きを予測
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- 災害時に活躍する看護師・防災士
- 避難所に集まる多種多様な人々
- 運営者の目線に立つ「HUG演習」
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- 今ある地形や地震などの現象を解明
- 長い時間をかけて変動する地球の履歴が見えてくる
- 枠を超えて検証する「地球システム科学」