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- 天文学×考古学が切り開く新しい領域
- 弥生時代の月への信仰
- 古代人の心に迫る
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- 宇宙は「わからない」の代表選手
- 私たちの起源
- マクロとミクロを並行して解明
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- 毎日起こっている宇宙最大級の爆発現象
- 100億年前の宇宙の姿を観測している
- ガンマ線検出技術の活用
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- X線カメラと身近なものとの共通点は?
- 宇宙のX線を観測する
- 誰も見たことのない宇宙を見る
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- 宇宙線はどこから飛んでくる?
- 宇宙線観測の難しさ
- 可視光の観測にも応用
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- 水素原子1個分のゆがみ
- 重力波望遠鏡で探る
- KAGRAの稼働による精度向上
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- 見えない宇宙を見せてくれる電波望遠鏡
- ナノ単位で億や兆単位の銀河を見る
- 天文学はパズルを組み合わせる謎解きのよう
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- 超新星爆発とは何か
- 残骸の観察で元の星の構成や宇宙線の起源を解明
- 宇宙の元素の秘密がわかる超新星爆発研究
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- 銀河の数は数千億
- 巨大ブラックホールと銀河
- 時空を超える研究
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- どこにでもあるのに見えない何か
- ダークマターは確かに存在する
- 宇宙進化の鍵を握るダークマターの正体を探ろう
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- さまざまな波長で、宇宙や銀河を探る
- 紫外線は重い星を、遠赤外線は塵の放射熱を
- 若い研究者も活躍できる!
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- 銀河にはいろいろな種類がある
- 電波望遠鏡で目に見えないものを観測
- 宇宙はどのようにできているのだろう?
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- 根源的な疑問を解き明かす
- 天文教育の3つのフィールド
- 私たちは星からできている?
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- 銀河には「キズ」がある?
- 銀河の「池」に石を投げ込むと?
- 観測のための装置も手作りで!
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- 見えないブラックホール周辺の活動を観測する
- 初めて可視光で変動をとらえた!
- 臨機応変に観測できるネットワークと望遠鏡で
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- 銀河に存在する巨大ブラックホール
- 遠く離れたブラックホールを観測するには
- 基本的な物理を宇宙物理学に活用
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- 物質の対となる反物質とは?
- 反物質は存在するか?
- 「粒子」と「反粒子」の性質の違いを探る
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- 電波望遠鏡で微弱な電磁波を観測
- 星間物質の構成要素は水素やヘリウム
- 太陽と同じような星も誕生している
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- ギネス記録に貢献! すばる望遠鏡のレーザー技術
- 「レーザーガイドスター」で暗くて遠い星も観測
- さらに遠くの星の観測にも期待
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- 核融合を続ける恒星は「宇宙の元素工場」
- 「中性子のスープ」はスプーン1杯1億トン!
- 100年たって活用されるアインシュタインの理論