-
- 脂肪の量や組織の硬さもよくわかる
- あらゆる画像検査のスキルをもつ
- 診断に役立つ画像を作る
-
- 移動体無線通信
- 複数のアンテナを駆使
- 空飛ぶ車やドローンも
-
- 次世代の無線通信や先端的分光分析を担う
- これまで見られなかったものも見られる光
- 新たなテラヘルツ波発振器
-
- 着るアンテナ、透明なアンテナ
- オーラのように電波をまとう
- 究極のワイヤレス充電
-
- 「光と電波の間」開拓が進むテラヘルツ波
- テラヘルツ波を扱う技術の研究
- 高速・大容量の通信で遠隔診療を支援
-
- 電波とは
- 電波で地震予知に挑む
- 金属製配管の検査にも貢献
-
- 手のひらサイズの人工衛星
- 求められる電気・電子・電波のイノベーション
- 日本は存在感を示せるか
-
- 無線通信はなぜ切れる?
- 電波の方向を工夫する
- 物と連携してより便利に
-
- 一瞬で決まるオークションがある?
- 電波も取引できるオークション
- 状況に応じたオークション方法
-
- GPS衛星を使った位置推定は屋内にはむかない
- 温度や湿度の違いを位置推定に利用
- スポーツの可能性も広げる
-
- 「スマホでできること」が大幅に増えた理由
- 「送信する」技術と「受信して元に戻す」技術
- 「5G」で変わる私たちのライフスタイル
-
- ブラックホールの撮影に成功!
- 電波を使って計測し自動調整するシステム
- 電波を応用して人の役に立つシステムを
-
- 水素を共鳴させて画像を作る
- MRIで病気を診る
- さらに進歩するMRI
-
- ミリ波ってなんだろう?
- 自動車衝突防止レーダーにはミリ波を利用
- 生活の中で息づくミリ波の技術
-
- 分け合っているので「理論値」の通信ができない
- もっと圧縮できればテレビの楽しみ方も変わる
- 無線だからこそ著作権保護技術も重要に
-
- 沖縄の美しく広大な海
- 沖縄近海の海底は資源の宝庫
- 開発が期待される海中での通信技術
-
- 電気と磁気の両方の性質を持つ電磁波
- 北海道でアフリカの雷をキャッチする?
- 異常気象や地震の予測に生かして社会貢献を
-
- 気がつけば使っている無線通信
- 数年後にやってくる「5G」の時代
- 「生体感知」など実用的な応用技術も開発
-
- 「周波数」とは
- 求められる振動・周波数の安定性
- 「圧電デバイス発振器」で広がる社会
-
- ゲリラ豪雨を予測する
- 上空の雨粒をとらえる
- 雷の発生も予測する